インド人がまたもやビックリ!? 「日本式カレー」本場に活路…好みの違いもあり、進出企業は味覚に試行錯誤も

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01 /20 2020
今や国民食ともいえる日本式カレーを本場インドで普及させようという企業が相次いでいる。背景には国内競争の激化で市場規模の拡大が期待できない中、海外に活路を見いだそうという狙いがある。ただインドのカレーは小麦粉を使わないなど好みの違いもあり、進出企業は試行錯誤のようで…。

 大塚食品(大阪)は2018年末、IT産業の集積地で若い世代が多く暮らす南部ベンガルール(バンガロール)で、「ボンカレー」のカレーパンの販売を始めた。広報担当者は「食事に対して保守的な人が多く難しい面もあるが、試行錯誤して日本のボンカレーを広めるためのヒントをつかみたい」と話す。インドの人にも好評のようだが「もう少しスパイスを利かせてほしい」といった声も目立つという。

 インドで日本料理店を展開する「KUURAKU GROUP」(千葉)は、ニューデリーの店舗で小麦粉を使ってとろみを付けた日本式カレーを販売する。1番人気はチキンカツや唐揚げをトッピングしたカレーで野菜カレーもある。ただカレー大国のインドで日本式を浸透させるのは壁が高い。インド法人の広浜成二郎社長は「これはカレーじゃないと拒否する人もいる。将来的には日本式の専門店を出したいが、今の状況だと厳しい」と漏らす。

 「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋は20年春にインド1号店のオープンを目指す。担当者は「基本的には日本と同じく辛さやトッピングを選ぶスタイルにする」と話す。

 りそな総合研究所の荒木秀之主席研究員は「日本は少子高齢化で外食市場の拡大は見込みにくい。来日するインド人に日本式のカレーを食べてもらい、現地の好みを探ることが第一歩だ」と日本企業の奮起を促している。




少し勘違いされている様ですね!
日本のカレーがというものを知る上で、その歴史を考える必要があります。

日本のカレーというものは、元々インドからイギリスに持ち込まれ、独自に開発されたカレールーが日本に持ち込まれ、更に日本人好みにアレンジされたモノです。

言ってみれば、2度に渡って魔改造を受けている訳なのです。

インド人は、カレーに辛さを求めてはいません。
数限りなく有るスパイスの風味を味わっているのです。

ソレに対して日本人の感覚は、スパイスの味自体に興味なく、辛さと上に乗せるもの、具ばかりで、味自体はインスタントのルーで十分満足しているのです。

インド人が日本のカレーを味気ないというのは、ソコなのです。

>>食事に対して保守的…日本人だってそうでしょう?アメリカ製の派手な寿司が市民権を得ていますか?

大体カレーというのは、数限り無いスパイスを使った料理であり、ソレがスープ状であったり、野菜炒めのような感じであったり、本当に色々な食べ方があるのです。

ソレに対して日本のは、限られた種類のルーで、皆スープ状のモノをご飯かナンで食べる、ある意味非常にワンパターンな食べ方で、その辺りもインド人にはイマイチと思われる理由なのです。

日本の味で行く…となると、味がイマイチなので、結局は安くてナンボ…の売り方しか無いと思うのですが、物価の安いインドでソレは自殺行為です。

結局はインド人の味覚に合わせた商品開発が必要になりますが、そうなると、地元の食べ物に対して、どういう売り方で行くのでしょうか?

綺麗な店、清潔感、エアコン完備…こんな所でしょうか?

日本人は、日本食に関しては素材を吟味するものの、洋食に関しては、結構良い加減だったりするのです。

カレーなんかは、その典型といえますし、私が日本で常に文句を言っているパン…フワフワで中身の味ばかり気にして、肝心なパン自体は非常に淡白でワンパターンです。

まあ、日本のカレーは、アレはアレで良いのですが、インド人からすると、日本人にとっての韓国寿司と同じ様な印象を受けているということを忘れてはいけません。

ゴミ箱=ダストボックス 日本の変な英語

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01 /03 2020
日本では、随分と古くからゴミ箱のことを「ダストボックス」と呼んでいます。
この呼び方は、私が小学生の頃からあったので、そう考えると随分と古いですね…。

少し冷静に考えてみましょう!
ダストって何でしょうか?

ダストというのは、ホコリ、塵といった、ゴミとしては非常に粒の小さいモノを指すのです。
一般にゴミ箱に入れるようなゴミは、Garbageやtrashというのが正しいのです。

そしてゴミ箱というのは、Gabbage canやTrash canというのが一般的です。
英国券では、Rubbish binと言います。

何れにしても、ダストという表現は普通使いません。

こういう間違った使い方は、やはり直した方が良いのではないでしょうか?

更に酷いのが、ゴミ置き場=ゴミステーションという奴です。
結構アチコチで当たり前の様に使われていますが、こういう中途半端な英語は恥ずかしいですね・・・。

先ず私達のところでは、一箇所にまとめてゴミを出すという習慣は無いので、日本のソレを示す様な英語は普段使わないのですが、敢えて言えばGarbage・Trash areaといった感じなのでしょう。
まあ、この英語が日本人に浸透するとも思えませんが、それなら逆に中途半端な英語化はせず、ゴミ置き場と普通に言った方が良いのではないでしょうか?

何れにしても、これだけ英語が喋れる人が増えたにも関わらず、こういう恥ずかしい日本語英語が減らないのは、如何なものでしょうか?

明けまして おめでとうございます!

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01 /01 2020
今年も当ブログにお付き合い頂ける様、お願い致します。

今年で当ブログ開設から12年、そして当時住んでいたニュージーランドから離れて10年目になります。
現在帰国中の為、車の記事は少なくなっていますが、そちらも復活させますので、もう暫くお待ち下さい!

🎶お正月を写そう〜…って訳でも無いのですが、家を掃除していて、こんなのを見つけました。
昔のフィルムです。

古いフィルム、フジ、さくら、コダック

下の段の奥からフジクローム100で20枚撮りと24枚撮りのものが有ります。
ネガフィルムでは70年代に24枚撮りが一般的になりましたが、モノクロやリバーサルフィルムでは、80年代半ば頃まで20枚撮りだったのです。

24枚撮りの方は、DXと書かれてありますが、コレはカメラに装着フィルムの撮影枚数とISO感度を読み取らせるためのもので、日本で一般的になったのは、やはり80年代なかば頃だと思います。20枚撮りの方はDXが付いていません。

下段手前はフジカラーHR…通常のネガフィルムですが、84年のロス五輪の記念マークが今となっては懐かしいですね…。しかも一本680円って…随分と高かったんですね…。

後ろの中国語の書かれたものは、中国からの逆輸入版です。1985年のプラザ合意で急激に円高になった頃、逆輸入のフィルムが国内向けよりも安く売られていたことがあり、その時のモノだと思います。

中段はさくらカラーですね…。小西六写真工業のフィルムブランドですが、1987年に社名がコニカに変更されたのと時を同じくして、コニカカラーに変更されています。

ここのメーカーは、赤味が強いといって嫌われ、ソレが理由で大きくシェアを落としたのですが、今から思えば、使い様によっては悪く無いと思いますが…。

ロータスクーポンが…。

手前はISO400で、奥の二本がISO1600です。80年代半ばにISO1600のフィルムが登場した当時のものだと思いますが、当時のソレは、取り敢えず写っているけれど…という程度のものでした。

一番上は、コダックの白黒フィルムの定番、トライXです。24枚撮りになる前、DX付きになる前のモノですね。

既にフィルムを全く使わなくなった今日。あの当時、こんな時代が来るとは予想だに出来ませんでした。
しかも、こんな30年以上も経ったカメラならともかく、フィルムは・・・本当に使い道が皆無ですけど、同時にこうやって新品で残っているモノは多く無いとは思いますが…。

グリーン車…グリーンカー???日本の変な英語の話

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12 /03 2019
現在、日本に来ています。

最近の日本では、電車でも英語のアナウンスが行われる様になり、英語の併記も増えたことから、以前と比べて格段に外国人にとって敷居が低くなったと言えます。

以前は、ガイドブックに書かれている漢字と見比べるという、非漢字圏の人達にとって大変な作業が必要だったのです!

それに比べたら、今は英語併記の上にGoogle翻訳も有ります。

そんな中で私が気になったのが、車内アナウンスでグリーン車を「グリーンカー」と呼んでいることです。

日本人ならグリーン車の意味は分かっても、外国人から見ると、グリーンカー=緑の車両という言葉には何ら意味は有りませんし、何を言っているのか理解出来ず、慣れない状況でかえって混乱させるだけなんじゃないでしょうか?

今更日本語のグリーン車という名称を変える必要は有りませんが、英語に直す分には、ファーストクラスなり、英語で一般的な言い方にするべきなんじゃないでしょうか?

因みに予約席…と言うのは少し違います。グリーン車は予約席と違い、グリーン券を購入しても、確実に座れない事もあるので。グリーン車に相当するシステムは英語圏には無く、翻訳が難しいのですが、故にファーストクラスの様な、上のクラスを示す名称が適当だと言えるでしょう。

英語で表記する上で一番不味いのは、日本語を直訳しようとして、結局意味の無い言葉になってしまうことです。

このグリーンカーというのは、その典型ですね!

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。