FC2ブログ

スズキ新型カタナのデザインをイジってみました。

スズキ
10 /05 2018
イメージ 1

発表されたスズキの新型カタナですが、何ともバランスの悪いデザインです。

先ずは昨今のバイクの例に漏れず、やたらボリュームの有るフロント周りに対して、余りにスカスカなリア周り…。

こんな短くてちょん切れた上に極端な傾斜をしたリアシートが果たして本当に座りやすいとでも思っているのでしょうか?

リアシートは長いに越したことはありません。実用面でもコレじゃ余りにバランスが悪すぎます。

よって、この辺りを少しイジってみましょう。

イメージ 2

コレがフォトショップでイジったモノですが、リアシートを延長するのと同時に、傾斜をかなり小さくしています。お蔭で、リア周りのスカスカ感も低減されていると思います。

あとは、ハンドルを下げてみました。やはりカタナというのは殿様乗りで乗るバイクじゃないんですよね・・・。

今の時代、旧車にしても、猫も杓子もパイプハンドルにする傾向がありますが、アレも正直如何なものでしょうか?

まあ、当然こういう改造する人は出るでしょうし、数年経ったら、メーカーも恐らくマイナーチェンジでこんな感じにする…と、今から予言しておきましょう。
スポンサーサイト



新型「カタナ」発表!

スズキ
10 /05 2018
イメージ 1

スズキが2019年モデルとして新型「刀」を発表した様です。

コレがそのデザインなんですが・・・。

一体何なんでしょう?このエゲツないデザインは…。
初代刀の繊細かつ伸びやかなデザインとは到底似ても似つかなですね・・・。取り敢えず今あるシャシーにソレっぽい外装を乗っけただけです。

この前半分の肥満感は一体何なんでしょう?コレの何処が刀???斧か鉈が精一杯でしょう。

フロント周りの肥満感と比較して、このリア周りのスカスカ感、寸詰まり感が半端じゃないですね!

このバランスの悪さを指摘する人材が一人も居なかったのでしょうか?

イメージ 3

この尻切れトンボ感…私は思わず、あのGR650を思い出した位です。

それに、何故に国内仕様で酷評された耕運機ハンドルが復活してるんでしょう?刀ってどう考えても低く構えたバイクなんですが?

イメージ 2

要するにこのデザイナーは、刀のデザインを本当のところで理解していないのでしょう。ただ何となくソレっぽい外装を乗っけただけ。一からこのデザインを作り上げたハンス・ムートとは雲泥の差で、美的センスの欠片すら感じられません。

1981年当時と比べ、比較にならない程技術も進歩し、生産技術も向上し、遥かにデザインに対する自由度も上がっています。それなのに、この程度のデザインしか出来ないとは・・・情けないの一言です。

コレもガンダム世代のデザインなのでしょうか?偏差値教育による「勉強ができる人」しか取らない日本の企業の綻びが、こんな所に如実に現れている気がします。

まあ、コレをベースにシート周りをカスタムして、昔っぽく仕上げるのが流行るかも知れませんね…。コレだったら90年代にやった様に、そのまま出した方がまだマシたった様な…。

【スズキ GSX250R】めっちゃ格好いい、乗ってみれば…「おっ、いいじゃん!!」チーフエンジニア

スズキ
05 /01 2017
イメージ 1

スズキのニューモデル『GSX250R』。その発表会でチーフエンジニアの福留武志氏は次のように説明した。


「コンセプトは街乗りにおける日常的な扱いやすさを持つ、スタイリッシュなスタンダードスポーツバイクとしています」

「初心者のお客様をターゲットとしまして、いちばん使用するであろう発進から90km/hあたりまでの速度域で、いかに扱いやすいとと感じていただけるかをテーマとしまして、それを実現するために低速域のトルクをタップリ出したエンジンにしました」

「そして、それをひと目見て格好いいと思っていただける、スズキのスポーツモデルをイメージした外観でパッケージした、めちゃくちゃ格好いいバイクをつくっていこうとしました」

「スタイリングというのは、そのバイクに初めて接したときの掴みの部分だと思います。お客様に乗ってみたいと思っていただけるように、スタイリングで訴求するのは、非常に重要だと考えています」

「乗れば、いいバイクですというだけでは、説得力が充分ではないのだと思います。そもそもカッコよくなければ、乗ってみたいとは思わないのがライダーの性なんじゃないかと思います」

「まずひと目見て、めっちゃ格好いい、乗ってみたいと思っていただき、乗ってみれば、おっ、なかなかいいじゃん! と、しっかり楽しめるパフォーマンスを持っていることが、GSX250Rの開発の大きなテーマでした」

「フロントとリアのデザインには、スズキが誇るスーパースポーツバイクの最新のアイコンを採り入れました。フロントは1灯のヘッドライトを中心に、左右にエアインテーク形状を配しまして、その上方左右に特徴的な意匠の面発光のLEDポジションランプを配しております」

「リアも面発光のLEDとしまして、意匠をスーパースポーツバイクと共通のイメージにしています」

GSX250Rは4月に発売される。



>>街乗りにおける日常的な扱いやすさを持つ、スタイリッシュなスタンダードスポーツバイク...

翻訳すれば、「カッコだけスーパースポーツ風にして、取り合えすテキトーに何となく作りました…」って感じですか?

>>初心者のお客様をターゲットにしました・・・

当ブログでも何時も言っている様に、「初心者向け」なんてモノ、初心者は欲しがらないです。

わざわざ中型免許取ってまでバイクに乗る人は、「初心者っぽい雰囲気」なんか求めてませんから。

コレといい、ホンダのCBRといい、何でこんな下品なデザインしか出来ないんでしょうか?

今の日本でバイクに乗りたいという層の一体どの辺がこういうデザインを欲しているのでしょうか?

コレがスタイリッシュって・・・最近のデザイナーって、つくづくデザインセンス無いんですね。

どう見ても、安易なアジアンバイクの国内向け仕様ですね。

かつて大橋巨泉は、「絶対に子供向けの番組は作らない」と断言していました。

ソレが大人にとっていい番組であれば、必ず子供も付いてくる…と…。

あの当時と比べ、今日のテレビ番組といいバイクといい、なんと魅力のないことでしょうか?

これは、結局子供や若者に媚びた様な作りになっているからなんだと思いますが、如何でしょうか?
ジジイの考えた「若者向け」「初心者向け」なんて、所詮は机上の空論なんですから!

スズキGSX400Xインパルス

スズキ
10 /05 2016
イメージ 1

1986年、突如としてスズキが投入したのが、GSX400Xインパルスでした。
同年、GSX-Rの新型も登場していますが、コチラもどちらかというと、レーサーレプリカから一歩距離を置いたスタイルとなりましたが、このインパルスは、今で言うネイキッドの走りの様なバイクでした。

このバイクで目に付くのは、やはり、この派手なオレンジ色のライト周りでしょう。
デザイナーは、あのカタナで有名なハンス・ムートなのですが、東京、六本木をイメージした…ということでした。

確かに、このライト周りは東京タワーをモチーフにしたのでしょうか?それ以外は一体何処が六本木なの???という、実に下品なデザインで、著名なデザイナーでも、こうした失敗作はあるものなのです。

イメージ 2

ただ、このバイクにもカウルつきモデルが用意されており、コチラの方が遥かに上品で、カタナと何処か通じるものがあるのですが、コレはスズキ社内のデザインだということでした。

エンジンは、新型GSX-Rと同じ物が若干デチューンされたもので、シリンダブロックが空冷、シリンダヘッドが水冷、更に大量にオイルを噴射する油冷の3種類を組み合わせたというSATCS(Suzuki Advanced Three-way Cooling System)と呼ばれていましたが、一般の水冷に比べて、どの程度メリットがあったかは、正直不明です。

86年という年は、例えばホンダCBR400Rがフルカバーで登場したり、レーサーレプリカブームの中にありながら、一部でこうやってレプリカ路線から一歩踏み止まった車種が登場した年でもありました。

ところが、それらは尽くセールス面で不振を極め、翌年からは、より一層レーサーレプリカブームに拍車が掛かることになりました。

レーサーレプリカのパイオニアでありながら、こんなのも出していたスズキは、やはり真面目だと思いますが、やはりデザイン面で残念な一台だったと言えるでしょう。

スズキGSX-R

スズキ
05 /19 2016
イメージ 1

1984年の400ccクラスは、正にこのGSX-RとヤマハFZ400Rが市場を牽引したといっても過言ではありません。

前年のRG250ガンマに続き、アルミフレームを採用し、152キロという驚異的な乾燥重量を実現していました。これは、当時の平均的な400ccよりも、実に20キロ以上も軽量化されていたことになります。

馬力も、前年登場したGSX400FWをベースにしながら、前年末に登場したホンダCBR400Fよりも1馬力多い59馬力を達成していました。そして、コレ以降、400ccは59馬力が自主規制値ということになっていきます。

鉄フレームであったヤマハに比べると、遥かに本格的に見えたこのバイクですが、実際に乗ってみると、意外なほど低速からトルクが出ており、FZの様な神経質さは無く、大変に乗り易いのが印象的でした。

ゼロ位置が真下を向いていて、3000回転より下では作動しないタコメーターながら、意外なほど発進も容易なものでした。

尚、当初はGSX-Rというのが正式名称で、排気量を示す数字は有りません。これはクラスを超えた性能という事をアピールしていたという事です。

極めて軽量な車体ながら、車格は非常にボリュームがあり、大型車に憧れる中免ライダーの所有欲を満たすにも十分で、更に最高レベルの性能ながら、非常に乗り易い…非常に良く出来たバイクであったという印象があります。

こうやって、84年は59馬力競争に終始した訳ですが、その競争を制覇したのは…以外にも58馬力のCBR400Fだったりしました…。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。