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バンクーバーのタクシー会社

タクシー
03 /02 2015
海外旅行に行くと、先ず目にする車といえば、タクシーです。

このサイトでは、タクシーは街の景色の一部という表現をしていますが、その街を縦横自在に走り回るタクシーは、一体どんな場所から来ているのでしょうか?

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コチラは、バンクーバーの老舗、ブラックトップ&チェッカーキャブですが、営業所は、ダウンタウンの中心街、グランビルストリートにかかるグランビルブリッジの袂という、かなり微妙な場所にあります。

そして、写真を見て分かる様に、なぜかタクシーよりも一般車両が多いですね・・・タクシーというと、何処に行ってもインド系のドライバーが多いですが、この場所では、よくインド系の方が洗車をしたりしています。

ダウンタウン南部というは、かつては産業地帯で、その後、放置されて荒廃しましたが、近年、この辺りも再開発の動きがあり、伝統あるタクシー会社も移転することになるでしょう。

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コチラは、同じく地元のバンクーバータクシーですが、自動車整備工場なんかが点在する様な寂れた地域にあります。

同じく結構一般車両が多い中に、ポツンポツンとタクシーが有るという印象です。

直ぐ近くに、イエローキャブもありますが、建物の表側は、本当にショボイもので、裏側は大きな整備工場といった感じです。

アレだけ大量に街を走り回っているタクシー・・・さぞかし大きな会社だと思われたのではないでしょうか?

まあ、タクシー会社まで行ってタクシーに乗るなんていう人は殆ど居ないでしょうし、実際、顧客がタクシー会社の建物を見ることなんて、殆ど無いでしょうから、コレで良いのでしょうが・・・。

それにしても、バンクーバーのタクシー・・・Googleで検索すると、何とも評判悪いですね・・・。
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フォード・クラウン・ビクトリアのタクシー・・・

タクシー
01 /29 2015
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バンクーバーのダウンタウンで、クラウン・ビクトリアのタクシーを見かけました。

バンクーバーでは、随分前にこの手のタクシーは無くなり、今やトヨタばかりになっていますが、よく見ると、このタクシー、ニューヨークの物じゃないですか・・・。

バンクーバーは、かつて、北のハリウッドと呼ばれ、映画撮影が盛んに行われている街でした。近年、カナダドルの急騰などを理由に一頃の勢いはありませんが、それでも、時々ニューヨークのシーンなんかを撮影することがあります。

しかし、こんな車を何台も何台も輸送する事を考えると、果たしてカナダで撮影するのが本当に経済的なのか、少し疑問があります。

それとも、タクシーやポリスカーの無地の奴がココで保管されていて、必要に応じてロゴを変更しているのでしょうか?

やっぱり、この車があるだけで、バンクーバーの街も、随分と雰囲気がよくなるものですね…。

アメリカ タクシー事情2014

タクシー
10 /10 2014
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そう遠くない将来、消滅するフォード・クラウン・ビクトリア


今回の旅行で様々な都市を回ってきましたが、サンフランシスコ以外、正直、似た様な傾向にあったと思います。

先ずは定番、クラウン・ビクトリア…一応、サンフランシスコ以外の街では、普通に走っていますが、段々と主流では無くなりつつあります。サンフランシスコでは、1台のみ見かけました。

プリウス、そして、ミニバンのシエナは、新たな定番として、何処の都市でも見かけました。

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新たな定番、サイオン xB


そして、最近良く見かけるのが、Scion xBです。サイオンというのは、北米でトヨタが展開している若者向けのブランドですが、日本名は、トヨタ・カローラ・ルミオン、トヨタbBの後継車ということになります。

ニューヨークのイエローキャブを独占する予定であったニッサンNV200に関しては、今回の旅行で1台も見掛けませんでした。
旅行中に出会った日本人の若者の話しでは、ニューヨークでも、トヨタが圧倒的に多くなっており、ニッサンNV200は殆ど無かったという話しです。

既に、プリウスがタクシーに採用される様になって久しく、同時にトヨタもタクシー業界で着実に実績を積んできています。
数年後には、何処に行ってもトヨタのタクシーばかりになっているのかも知れません。

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去年よく見かけた新型フォード・フュージョン


尚、サンフランシスコですが、あの街は、非常に路面が悪く、急勾配が多く、交通量も多く、車にとって大変に過酷な環境として知られていますが、他の街に比べ、クラウン・ビクトリアの引退が早かったのも、そのせいかも知れません。

そして、昨年のレポートで、新旧フォード・フュージョンを大量に見かけたと書きましたが、今回、特に新型フュージョンを全く見掛けませんでした。僅か1年で一体何が起きたのでしょうか?

VPG MV-1も全く見かけず、ニッサンNV200も然り…。今後、タクシーは、一車種で全てを賄う従来の方式ではなく、用途によって何種類か用意するという方向になっていくのは確実です。

それにしても、街の顔でもあるタクシーがトヨタというのは、日本人として誇らしい反面、何とも味気ないですね・・・。

日本人の海外旅行者には、現地で日本人と会うのを嫌がる人がいますが、それは、海外に来てまで…というアレなのですが、トヨタのタクシーに感じるモノと、ある意味、共通しているかも知れません。

新型ロンドンタクシー ニッサンNV200

タクシー
01 /17 2014
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何かタクシーネタが続きますが、コレが、あのロンドンタクシーの新型だそうです。

ロンドンタクシーといえば、背の高いユーモラスなスタイルが特徴でしたが、アレは、山高帽を被ったまま乗れる様にということでした。

ニューヨークのイエローキャブと同じく、ロンドンタクシーは、ロンドンの街の景観の一部でもあり、文化の一部でもあります。

ソレが、ニューヨークと同じく、あの醜悪極まりないニッサンNV200に切り替わるというニュースは耳に入っていましたが、最近、その写真が公開されました。

…凄まじいデザインですね…。この独特なフロントマスクは、やはりNV200のデザインに相当批判があったからだと思いますが…この唐突感は凄いです。

この手の改造だったら、正直、光岡自動車辺りに依頼した方が、遥かに良い物を造りそうです。
NV200の良い所といえば、5ナンバーサイズで経済的なことが挙げられますが、こうやって世界中の大都市に売っていく気があるのなら、最低限、その街の景観を破壊しない様なデザインであるべきで、ニッサンのソレは、完全に落第レベルです。

大体、ここまで背が高い必然性は何なのでしょうか?

こんなの、ロンドンで見たくないです。

バンクーバーのタクシー事情

タクシー
08 /31 2008
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アメリカ車の衰退を端的に表す一例です。
かつて、北米のタクシーといえば、GMとフォードのフルサイズ車と相場が決まっていました。シンプルな構造で部品が安く、丈夫でメンテナンスが楽だという理由からですが、96年モデルを以ってGMがこのセグメントから撤退すると、フォードの独占状態になりました。

ところが、昨今の原油高では、多少のメンテナンスコストよりも、燃料代の方が遥かに深刻な問題となった為、3年前の訪問時には、ビュイック・センチュリーを始めとしたGMの中型FF車が多数使われる様になっていました。

しかし、流石に距離を走るタクシー業界です。元々耐久性には疑問符の付く上に、整備性が非常に悪いアメリカ製FF車は、軒並み淘汰されてしまいました。その代わりに出てきたのがトヨタ・カムリとカローラ、そして3年前にも少し見掛けたプリウスが非常に多くなっているのが印象的でした。

構造がシンプルで、丈夫で、居住性、荷物の積載性・・・と言った項目を、とアメリカ製フルサイズ車よりも遥かに小さいボディーで実現しているのです。

因みにカムリは、98年の訪問時に少し使われているのを見ましたが、その後は全く使われなくなった様で、最近再び採用されたという事です。
未だにフォード・クラウン・ビクトリアを使用しているアメリカに比べると、カナダは以前から車種に関して比較的柔軟に対応している様です。
以前はダッジ・イントレピッドなんかも採用されていました。リーズナブルな価格と居住空間の大きさをからだと思いますが、流石に品質に問題のあった車だけあり、その後の採用はありませんでした。

写真:一番奥にあるシボレーのミニバン以外は、全部トヨタ車です。ミニバンタイプのタクシーは、車椅子用のリフトを装備しています。この手は、まだアメリカ車が主流でしたが、同時にトヨタ車もたまに見掛けたので、取って代わられるのも時間の問題かも知れません。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。