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何故日本人はカルトに洗脳されやすいのか?

日本の話
08 /04 2022
安倍元首相の暗殺事件の背後に、容疑者の統一教会への恨みがあることが分かり、連日報道が繰り返されていますが、そこで一つ疑問に感じるのが、何故日本人がこうもカルトの餌食になり易いのか?ということです。

以前、統一教会がメディアて取り上げられていた当時、韓国人に「何故日本人はあんな物信じるのか?」と言われて返答に困ったことがあります。

たしかに彼らの手口は、真面目そうな、気の弱そうな人を選んで、「現在の自分に満足していない」という事実が、過去の自分の行い、若しくは先祖の行いによるものだ・・・という話しをします。
そして、その過去の穢れを悔い改めない限り、いい人生にはならない。という話しにすり替え、セミナーへの参加、そして高額なお布施…という流れになっているのです。

コレ、何処かで聞いたことありませんか?

そうです!
先ず日本人は、仏教の言う「輪廻転生」というものを当たり前に信じています。
その教えでは、己の過去の不浄、若しくは先祖の不浄が現人生に影響を与えるということになっています。
その為にお祓いなんかをする訳ですが…。

その上、葬式で坊主が経を読むだけで数十万、戒名を付けるだけで100万、墓に数千万…という途方も無い金額を当たり前の様に払ってきた国民です。

元々仏教そのものがカルトと何ら変わりのない悪どい金儲けをしてきて、ソレを当然と思い続けていたのですから、より身近に、より近代的に感じられるカルトに取って代わっただけ…こう考えられると思うのですが、如何でしょうか?

要は日本の文化に根付いた仏教文化が変化してカルトと化し、更に新しいものが出てきて、より徹底した金儲けを始めただけなのかも知れません。
一般に信仰心が有るとは言えない日本人ですが、不思議と天国と地獄、輪廻転生…といったものは強烈に植え付けられているのです。当然その教え自体悪いこととは思わないのですが、それを悪用して金儲けに走ったのが明治以降の仏教であり、そしてその跡を継いだのがカルトという風に私は考えています。
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選手がリフト付きバスから落下 車いす使用、26日に事故

日本の話
08 /30 2021
東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は30日のパラリンピックの中間総括記者会見で、26日に卓球会場の東京体育館のバス乗降場で車いすの選手がリフト付きバスから降車する際、リフトのワイヤが切れて落下する事故があったと明らかにした。

 選手は会場の医務室で診断を受け、痛み止めの薬を処方されて練習に参加したとし、武藤氏は「幸いにも大きな事故には至らなかった」としている。27日に輸送の責任者が選手らに謝罪した。事故後は当該のバスを使用しておらず「全てのバスのリフトについては現在使用前の点検で動作確認を行っている。入念な点検を徹底したい」と述べた。




私は今までオリンピックに対しても記事は書きませんでしたが、コレは少し気になりました。

リフトのワイヤーが切れて・・・正直ココに驚いたのです。
日本では、今でもこんな全時代的な車椅子用リフトなんかを使っているんですか???

私の住んでいるバンクーバーも、昔はそうでしたが、もう随分前から全車低床式バスになっていますし、車椅子の昇降時には、エアサスを下げることで、車椅子がそのまま乗り降り出来る様になっています。

仮にもパラリンピックなんて言うのなら、これ位の配慮は無かったのでしょうか?
一般的に低床式バスは、小回りが効かないことから、路線バスには難しいという面もある様ですが、この様な特殊なイベントなら必要有ったんじゃないでしょうか?

『大阪・関西万博』ロゴマーク決定 応募総数5894作品

日本の話
08 /25 2020
 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は25日、2025年日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマーク「最優秀作品」を発表。アートディレクター・シマダタモツ氏が代表を務める「TEAM INARI」の作品に決定した。

【画像】最終候補となった『大阪・関西万博 ロゴマーク』5作品

 最優秀作品は、2019年11月29日~12月15日の間に応募のあった5894作品の中から選ばれた。「いのちの輝き」をテーマに、1970年大阪万博のDNAを受け継いだ「セル(細胞)」を意識した赤い球体をつなげた作品となっている。ロゴは万博の周知と、さらなる機運の醸成に活用される。

 会見に登壇したシマダ氏は「正直、ビックリしています。まさか万博の顔になるなんて思ってなかったので…」と緊張で声を震わせながら「小さい頃、万博で見た太陽の塔が衝撃的でした。岡本太郎さんのようなパンチのあるオリジナリティーのある作品をずっと作りたいと思っていました。コイツ(ロゴ)がこれから5年、万博の顔になるということが最高にうれしいです。ありがとうございます」と感無量の表情を浮かべながら喜んだ。

 大阪・関西万博は、2025年4月13日~10月13日に大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま、同市此花区)で開催予定。




大阪万博2020ロゴ
現在の日本の工業製品を見ていると、そのデザインセンスの無さは目を覆わんばかりの酷さですが、コレだって負けていません!

何ですかコレ?
新鮮さも無ければ、美しさも無い。大阪ならではの文化的背景がある訳でも無い。

シマダタモツという人は1965年生まれだそうです。当然ながらガンダム世代です。
ガンダム世代が牛耳っている日本のデザイン業界からは、正直碌なモノが生まれてきません。

車だってカメラだってスマホだって、皆ロクなモノありません。

ポートピア81ロゴ

コチラは今から40年前のポートピア81のロゴですが、コチラの方が今見ても余程新鮮です!
それに当時、ワクワクする様な新鮮さがあり、色々と集めたものでした。





つくば科学万博85ロゴ

コチラは85年のつくば科学万博のロゴですが、コレだって科学文明を思わせる大変にユニークなデザインです。







ソレに対して今回のコレは…。
5案の中から選ばれたのがコレなんだそうですが…その他の案だって正直碌なモノじゃありませんでした。

オリンピックの時も全く同じ感想を書きましたけど、本当に今の日本にはデザイナーが居ないんですね…。
デザインする人もダメ、そしてソレを選ぶ人もダメ…正直、末期的だと思います。

アップルがあれだけ売れている理由の一つがデザインだというのに、その真逆を行くのが今の日本の現状です。

要するに今の時代を支える人たちは、偏差値教育の超学歴社会に揉まれた世代です。あんな画一的な教育を受けて、色々なセンスが養われる訳がありませんが、今ソレがボディーブローとして日本を襲っている訳です。


「ポテチも買えない…」 コロナ禍、外国人留学生の困窮

日本の話
05 /01 2020
 新型コロナウイルスの影響が外国人留学生を直撃している。在留資格で許されたアルバイトが営業自粛や人減らしでなくなり、学費や家賃が払えない――。共同生活を送る留学生たちを訪ねると、その困窮ぶりがかいま見えた。
 大阪府南部の一軒家。府内の私立大学に通うバングラデシュ人の留学生8人がシェアハウスをしながら生活を送っている。
 4月下旬の夕方、電灯もついていない薄暗い共同の台所で学生3人が取材に応じた。
 「コロナで困ったこと、いっぱいあります」
 ラキブルさん(22)が切り出した。自動車など「モノづくり」に強い日本に憧れて来日し、3年目。将来は母国で、給料の高い日系企業に就職したいと願う。
 食卓の上に、同じ青色の封筒が数通おかれていた。「全部同じ内容ですよ」。その場で開封して見せてくれた。それぞれの学生への大学からの学費の督促状だ。前期授業料が期限を過ぎても未納だとし、月末までに「至急納付」を求めている。
 「アルバイトがコロナでなくなりました。このままじゃ絶対に払えません」
 横に座ったライハヌルさん(25)が訴えた。元々、経済的に余裕はなかった。
 昨年まではコンビニのバイトで蓄えた貯金と、故郷で魚の養殖業などを営む母親からの送金を足し、年間100万円近い学費を何とか工面してきた。
 しかし、冬休みで一時帰国して3月初旬に日本に戻ると、新型コロナの影響でコンビニ客が大きく減り、当面休むよう求められた。故郷でも、母親が住む首都ダッカが都市封鎖に。母親は収入が激減し、息子に送金できなくなった。
 共に暮らす他の留学生たちも空港での航空機内の清掃などのバイトが途絶え、故郷の親も頼れないという状況は同じ。8人全員が授業料を入金できていない。

貯金「あと7千円」
 築50年以上の一軒家の家賃は8人で2万円ずつの計16万円だが、その支払いも厳しい。4月分は家主に頼み込み、半額の8万円だけ支払い、残りは猶予してもらった。だがその分、家賃に含まれていた無線LANの契約は切られた。大学のオンライン授業にも使うため、自分たちで通信費用を負担して契約し直した。
 日本政府からの10万円の現金給付は国内に住民登録があれば、外国人留学生にも支給される。ラキブルさんも「それは助かる」というが、当面の食費などを考えると、学費を支払うには額が足りない。
 食事は、まとめ買いしていたイスラム教徒向けに処理された冷凍肉を炒めて白飯と一緒に食べるが、毎日変わらない。
 ライハヌルさんは「貯金はあと7千円」と言い、ため息をついた。
 「(食後に)果物とか、ポテチとかクッキーとか食べるのが好きでしたが、それももう買えません」

「中国で勉強するのと変わらない」
 留学生にとって、バイト先は収入源であるだけでなく、「リアルな日本語」を学ぶ機会でもある。
 中国福建省出身の留学生、黄鴻偉さん(21)は交換留学で昨年10月に来日した。同時通訳を夢見ながら大阪の私大の日本語コースで学び、回転ずし店で客と接するホールスタッフとして働いてきた。
 「スタッフ、お客さんとの会話は授業で学ぶ日本語とはまったく違います」と黄さん。「お客さんから『兄ちゃんの日本語、俺よりうめえなあ』って言われたときはうれしかったですね。自信になった」
 3月に入り、感染拡大を心配した中国の両親から「バイトを休んでは」と説得された。月10万円ほどだったバイト代がなくなるのは痛いが、親の仕送りに頼ろうと思えば頼れる。ただ、実践的な日本語学習の機会は戻らない。
 最近は巣ごもりする留学生寮で日本語のオンライン授業を受けているが、物足りない。「留学期間はたった1年。寮で勉強しているだけじゃ中国で勉強するのと変わらない」

情報過疎、どうすれば
 外国人留学生は言葉の壁もあり、困っていても「情報過疎」になりがちだ。どうすればよいのか。
 外国人を含めた労働者の相談に乗っているNPO法人「POSSE」(東京)の岩橋誠さんは「アルバイト先の事業所にはまず休業補償をする責任があり、それを求めていくべきだ」と指摘する。
 休業手当を定めた労働基準法26条は事業所は平均賃金の6割を支払う義務があると規定し、賃金請求権を定めた民法536条に照らせば10割の請求も可能だという。ただ、留学生だけで事業所側と交渉しても無視される可能性もあるとして「共に動いてくれる労働組合や弁護士らに相談をするよう周囲が助言してほしい」と話す。具体的な相談はPOSSE外国人労働サポートセンター(supportcenter@npoposse.jp)へ。
 留学生でも利用できそうな公的支援もある。一つは国の「住居確保給付金」。生活苦で住まいを失うおそれがある人らが対象で、国が3カ月、家賃代(自治体ごとに額は異なる)を給付してくれる。住民登録している自治体が窓口になる。
 各自治体の社会福祉協議会が窓口の「緊急小口資金」という制度もある。審査をクリアすれば、最大20万円まで無利子で借りることができる。
 学習環境などを含めた生活全般の相談は、各都道府県にある国際交流協会などの機関も受け付けている。大阪国際交流センターにある「外国人のための相談窓口」(06・6773・6533)では、英語や中国語など5言語でスタッフが電話やメールで対応し、内容に応じて専門的な支援機関につなげている。(伊藤喜之)




留学生が大変だ…可哀想…日本の政府は彼らを支援すべきだ…というのが左翼の考え方です。

しかし、流石は朝日新聞…ツッコミどころの多い記事です。

先ず、留学生というのは、何処の国もでも同じですが、「学費+生活費」を十分に賄える予算があることを証明することは義務付けられています。

母親の収入が激減した…から払えない、更に日本でもバイトをしないと払えない…というのは、基本的におかしいんじゃないですか?

バイトが無ければ生活が成り立たない…ということは、要するに銀行の残高証明なんかを偽造した可能性も十分考えられますね。実際中国やインドでは、そんな事は朝飯前ですから!

カナダでも、既に学生、ワーキングホリデー、観光ビザといった短期滞在者には、帰国勧告が出ています。

- ビザの手続が今まで通りに行かない。
- 帰国便の数が減る=チケットの高騰
- 求人の激減
- 今後の見通しが不透明

これらを理由に、ビザが切れる前に、航空機のチケットが取れるうちに帰国する様に!という勧告は1月以上前に出ています。

コレは日本に居る留学生だって同じことです。

こういう状況になることは、先月には皆わかっていた事なのです。
ソレを居残って…というのは、やはり自業自得としか言えません。

そして、一番悪いのは、やはり帰国勧告を明確に出さなかったアホな日本政府です!

それに、こんな連中に学生ビザを発給している外務省も、アホの極みです。

こうやって、また貴重な税金が、日本人にとって何の関係もない所に浪費されるのです!

こういう話しになると、直ぐに自称人権派の朝日がこんな記事を書きますが、留学の基本を理解していない大馬鹿者のツッコミどころタップリのクソ記事です。

PayPay... 日本の低レベルなIT事情

日本の話
04 /24 2020
今回日本に帰った時、PayPayというのが新たに日本で普及した電子決済サービスだということを耳にしました。

12月にカメラを購入した時、ヤフーショッピングで購入すると、価格コムの最安値よりも安く、しかも10%のポイントが付くということで、ソレを利用することにしました。

そのポイントというのが、9%のPayPayボーナスライトと、1%のTポイントという風になっていたのです。

このボーナスライトというのが実に曲者でした!

最初のカメラを購入した時、日本の携帯を持っていたので、その電話番号で登録しました。
ところが、そのボーナスライトのポイントが付くのが、1ヶ月以上経ってからで、しかも帰国の直前でした。

更にこのボーナスライトのポイントの有効期限は僅か60日です

トータルで1.3万程のポイントが付いた事になるのですが、そんな中途半端な金額で、しかも帰国直前に言われても、特にその段階で欲しい物も無く、面倒だから、何か商品券でも…と思ったら、商品券の購入には使えないのです!

仕方ないので、帰国してから商品を購入して、実家に届けて貰いました。

その時はポイントとプラスαで購入したのですが、一月後、その時の買い物に対して、2000円分のボーナスライトのポイントが付いたのです。

無駄にするのも勿体無いから…と何か買おうとした所、上手くポイントを使うことが出来ません!

調べてみた所、日本で使用していた携帯と繋がらない為に、使用できない…という事でした!

そこで問い合わせを入れてみたところ、このシステムを使うには、日本の電話番号がないとダメだという事でした

では、日本の知人の電話番号を使用したら?ソレもダメだということです。

昔からあるシステムなら兎も角、こんな新しいシステムですら、こんな鎖国的な姿勢を取るんですね…。
驚きを通り越して、呆れる以外にありません!

つくづく日本のITというのはレベルが低いんだな…と、改めて実感した次第です。

ITと言えば、例えば今、日本では学校も休校となっていますが、子供たちは家で何をやっているでしょうか?

バンクーバーでは、オンラインで授業をやっているのですが、その間、日本の子供達は無意味に時間を過ごしているだけです。

その差は一体どこから来るのでしょうか?

やはり先ずは国民全体のITに対する意識が非常に低い事です。高校生のパソコンのスキルを比べても、日本は先進国の中でダントツでビリです!パソコンの普及率ですら、 韓国やタイにも余裕で負けているのです。

日本のIT製品の普及率で唯一ビリじゃないのは、携帯ゲームの普及率…という体たらくなのです!

そして、特に決定権の有るような立場にある人たちが年を取りすぎていて、精々ワード、エクセル、ネットを使えます…程度の認識しかない事から、仮に下の方にいいアイディアが有っても、そんな人たちに理解できずに、モタモタしているウチに立ち消えになるのです。

IT化とは、即ち世界を相手に商売を繰り広げるチャンスの筈が、ソレをせずに余計に内にこもるのが日本のITです。
今回は2000円程度だったので、まあ最初からなかったことに…と諦めるしか有りませんが、今回初めて接した新たなシステムの出来が余りにお粗末なのには、日本の先行きが心配になる程の衝撃でした!

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。