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キューバ2019 晴れのハバナ 平成最後の投稿!

キューバ 2017
04 /30 2019
今日で平成も終わりです。正に日本がピークから坂を転げ落ちた30年も今日で最後…来る令和は、もう少しマシであります様に…。

そんな訳で、暫くご無沙汰していたキューバを再び取り上げます。

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嵐も去り、ようやく天気も安定しましたが、夏のバンクーバーの様な気候で、何時ものハバナとは少し違いました。

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街角でのワンショット!絶妙な光線具合になりました!

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街角の花屋…こういうのは良いものですね…。

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以前、雨の時に同じ場所で撮影していますが、やはり晴れると良いものですね…。

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時々こういうのを見かけるのは、一体何なのでしょう?

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新たに購入したパナソニック・ライカ8-18mmの8mm側で撮影。やはり広がり感が違いますね。

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逆光にもかなり強い様です。

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こういうさり気ない色彩感覚が良いですね・・・。

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再生中の建物・・・半分は手付かずです。

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住宅街をよく通る声で行商する女性。この手のものが決定的に不足しているのです。

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イギリスのBSA…こういうのは珍しいですね。

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よく街で見かける犬さんたち。妙にお上品で人間より高い食べ物を食べている輩よりも、彼らの方が自然で好感が持てます。

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こんな所で、しかもこんな薄暗くなってからバラさなくても・・・チェコ製のJawaですね…。

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ラーダのドア…凄まじいパテ盛りで、鉄板が倍の厚さになっています!

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街のお菓子屋…やはり現地の人には高価で、しかも種類が限られています。道理でアメリカのアメをあれだけ喜ぶ訳です。

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59年ビュイックと、53年シボレー…ブランドの差こそあれ、僅か数年で凄まじくデザインが変わったのが50年代…こうやって並ぶと、改めてその変化に驚きます。

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夜はまたロブスター…今回の旅行では、ココが一番大きかったのですが、殻に入ったままだったので、結構食べるのに苦労しました。

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酒も入り、ほろ酔い気分で街を散策しながら、宿に戻ります。

平成の間にこのシリーズを終わらせることは出来ませんでしたが、来る令和にも宜しくお付き合いの程、お願い致します。


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キューバ2019 ハバナで見かけた変な車・・・

キューバ 2017
03 /12 2019
ハバナには、様々な変な車が走っていますが、ソレは既に何度も述べた通り、キューバ革命~アメリカとの断交後、車と部品の輸入が止まったことから、それまで国内に有った車を国有化し、必要に応じて改造をしたという歴史から来ています。

そんな中で見かけた変な車を取り上げてみましょう。

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まずはコレ…1958年型ビュイックの改造バスです。

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セダンの後部を切り取っているのです。凄まじいの一言です…。

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コレは46年のフォードでしょうか?

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コレも後部が改造されていて、乗合バスになっています。
因みに46年フォードというと、バック・トゥ・ザ・フューチャーの悪役、ビフの愛車ですね!

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50年型シボレーでしょうか?こんな古い車でも、驚くことにフロントブレーキがディスクになっています!

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一体何処からこんな部品を持ってきたんでしょうか?

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シボレー・コルベア…60年に発売されたこの車は、キューバの最終期のアメリカ車になりますが、本来4灯ライトのはずが…。

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テールランプも、無残にもラーダのモノに交換されています…。

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凄まじい音と共に、スチュードベーカー・チャンピオンが疾走してきました。

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驚いたことに、トラックに改造されていました!

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この手としては結構きれいに仕上げているものの、それでも加工の跡が見えます。

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トラック改といえば、こんなのも・・・。

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コレも上のフォードバスと似ていますが…

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54年頃のビュイックでしょうか?

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かなり本格的に改造を受けていますし、切断面の仕上げも非常に良いですね。
最初、シボレーのトラックをビュイック風に改造したのかと思いましたが、この時代、こんなスリムなデザインのトラックは無いですし…。

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何と言っても極めつけはコレ!
一体何の車なのでしょうか?

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ドアやドアノブの形状から、ボルボのワゴンを改造したトラックの様です。

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凄まじいの一言ですね…。

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随分と尻切れトンボなトラック…コレは恐らく39年頃のビュイックの改造車だと思います。燃料タンクにポリタンクを使っている様です。あの優雅なビュイックが…。

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本物のトラックだって負けていません。
ソ連製ZILのトラックに日野のエンブレム…コレが定番の改造となっている様です。

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ZILだけじゃなくて、同じくソ連製のKAMAZも日野のエンブレムが付いています。

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フロントのエンブレムといい…

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ドアといい…

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マッドガードといい…あくまでも日野だと言い切る辺りが凄いですね…。
それだけ日野のトラックの評判が良いという事なのでしょうが、正直日野のトラックを見た記憶がないんですよね…。

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トラックと言えばロシアやアメリカばかりでなく、ルーマニア製のモノまで現役で活躍しています!
驚くことに、ROMANというこの会社、今でも営業しているということです。

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道端にこんなのが落ちていました。バイクのエンジンっぽいのですが…このシリンダの横にある2つの穴…コレは驚くことに、サイドバルブエンジンのものです!

サイドバルブというのは、4ストロークで最も原始的な形式のエンジンで、OHVの前に一般的だったものです。

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一体いつ頃のもで、何に使われていたんでしょうか…物珍しそうに見ていたら、そのオーナーが来て、コレのエンジンだと教えてくれました。車種については聞き取れなかったのですが、大昔のアメリカのスクーターの様です。

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荷台の後ろに廻ったら、こんな方が…。

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世界一速そうなフィアット126…。

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フォルクスワーゲン・ビートルも、ホイールが…。

普通の乗用車から改造車、トラック、スクーター改…こんなのを見て歩くだけでも楽しい街ですね。






キューバ2019 嵐の後…

キューバ 2017
03 /06 2019
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竜巻の翌日も停電したままで、水も出ませんでした。

取り敢えず時間つぶしに外に出ます。宿のすぐ近くでもこんな光景が…廃墟の一部が崩れ落ちていました。

こんなのが人を直撃したら危険ですね・・・。

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今回の竜巻で、4人が死亡したということでした。

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ウォーターフロントに行ってみたら…凄いことになっていました!

このコンクリートの三角屋根は、私の背よりも高いのです!ソレを考えると、如何に高い波しぶきかがお判り頂けるでしょう。

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急にこんなのが来ました。画面からはみ出しています!この時はファインダーを覗いていてヤバイ!と思いました。

こういう時は、道路は通行止めになります。

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嵐の後でも、こんなトラックは何事もなかったかの様に酷使されています。

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人々も、至って平然としています…。

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道路の「真ん中」で、故障したモスクビッチの修理が行われています。端に寄せる…という発想は無い様です。

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コレは…本来5本のスタッドでホイールを保持している筈なのですが、その一本が完全に紛失しており、一本は随分前に折損し、もう一本は少し前に折損し、残り2本で保持していたところ、更に一本が折損した…という状況の様です。

修理方法は、中古のハブに交換していました。スタッドボルト交換した方が簡単そうですが、おそらく部品が手に入らないのでしょうか?

この後宿に戻ったら、既に電気も水も復旧していました。

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ハバナを歩いていると、時々こんなのを見かけます。コレは料理に使うシロップやソフトドリンクを売る場所なのです。

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私もソフトドリンクを買ってみました。要するにアチコチで売っているグラス一杯1ペソのソレと同じモノです。

コチラの人には、ペットボトルのソフトドリンクは高級品で、この手の方がはるかに割安なのです。

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Hermanos Ameijeiras Hospital... 病院です。世界最高レベルの医療を誇る病院ですが、キューバでは無料となっています。

周りの庶民的な街並みとのコントラストが面白いですね。

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一体何を考えたらこんな物が店の真ん中に来るのでしょう?コレの方が店よりも先に有ったとか…謎ですね…。

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ココでは珍しく図太い4ストロークのサウンドが聞こえてきました!
コレはノートンでしょうか?

しかし…足廻りがホンダのコムスターに変更されています!コレはCB650辺りの足廻りでしょうか?この年式のホンダのバイクは一度も見たこと無いので、何れにしても貴重な組み合わせ?です・・・。

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共産党系のバー…シンプルで味も素っ気も無いものの、オビスポ街の観光客向けのソレよりも、寧ろ本当の意味でのキューバを味わえる気がします。

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50年頃のビュイック・スーパー…良い雰囲気ですね…。やはりハバナの街にには、40~50年代前半の車が一番似合う様な気がします。

以上、嵐の後とはいえ、比較的平然としたハバナの光景でした。

キューバ旅行2019 雨のハバナ

キューバ 2017
02 /25 2019
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今回のキューバは、最初の四日間、雨に逢いました。本来この時期は、一年間で一番降水量が少ないはずなのですが…。

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雨のハバナも趣が…それは確かなのですが、アチコチに水たまりが出来て、非常に歩きにくいのです。

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59年インペリアル…自家製のコンバーチブルです。

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今回見かけた軽食で当たりだったのがコレ…キューバでは珍しく、魚のフライなのです!コレでも10CUP…50セントにも満たないのです。

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同じ店で売っている、如何にも自家製といった感じのレモネード…コレも5CUPで非常に上品な味でした。ビンは持ち出し禁止…こんな辺りからも、物資の不足が伺えます。

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卵を持ち運んでいる人を大勢見かけました。聞いた所、過去2ヶ月間、卵の配給が滞っていたということで、実に2ヶ月ぶりに目にする卵だったそうです。

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こんな全てが自家製に見えるキューバですが、静かにこんな輩が入り込みつつあるのです・・・。

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天気がイマイチなので、こんな所へも足を伸ばします。前回も行きましたが、ハバナ最大のショッピングモール、プラザ・カルロス3ですが…やはりココも全く代わり映えがしませんね・・・。

この螺旋形の構造は、2006年に登場した表参道ヒルズに共通したものですが、コチラは1997年と、9年も前に建てられています。

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こういう感じとか…

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こういう感じが正に共産圏というイメージですね・・・。

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ずっと雨が降っているわけではなく、時々青空が顔を覗かせるものの、それが長続きしないのです。

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オビスポ街に行けば、こんな光景も・・・。この手の音楽は、例外なく良いですね。

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小さいコーヒー売り場でコーヒーを飲んでいたら…凄まじいスコールに遭いました。こんな酷い雨の中でも、こんな古い車は現役です!

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こういう時は皆タクシーを捕まえるのに苦労しています。

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雨は10分程度で止みました。

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かつては豪華であったであろう噴水の跡で遊ぶ少年たち…。

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夕食は、一番手頃なロブスターで・・・。

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しかし、こういう気前の良さも、そう長くは続かないでしょうね…いずれ他国の相場を知って値上げされることは目に見えています。

帰りは公園でインターネットをやった後、少し雨が振り始めたので、早目に宿に戻ることにしました。

私が宿に到着した直後辺りから凄まじい降りになりました。
ハバナでスコール自体は珍しくないのですが、今回のコレは少し違い、何時間も凄まじい勢いで降り続いたのです。

そして、停電が起きました。

先進国と違い、ハバナのソレがいつ復旧するのかなんて、誰も分かりません。

暫く宿で他の宿泊客と談話していたら、雨が小振りになってきました。
外にいて、2時間以上もアーケードで雨宿りしていた人も居ました。

雨が上がって外に出ても、辺り一面全くの暗闇です。宿の近くの一ブロックを懐中電灯頼りに歩いてみましたが、余りに真っ暗で何も見えないので、その日はそのまま寝ることにしました。

電気も水も使えない状態で、場所によっては床上浸水もかなり有った様です。
こういう時、ダイソーで買ったスマホ用予備電池が役に立ちました!

この停電が竜巻の影響だったと知ったのは、翌日になってからでした。



キューバの魅力とは?

キューバ 2017
02 /20 2019
先日、キューバに行った事がある日本人の方と話していたのですが、その方曰く、アチコチに犬のフンが落ちている、モヒートを飲んで下痢になった…アメリカ資本を入れて街を徹底的に綺麗にすべきだ…と…。

まあこの方は、リゾートホテルに泊まって白人気分…というのが好きな人なのでしょう。

私がこうやって何回もキューバに行く理由は、その市街地に「普通の人の営み」が当たり前に存在しているからなのです。

近年、世界遺産だ何だと言って、世界中の古い街並みを保護しようという動きがあります。

確かに貴重な街並みを保護するのは大切な事ですが、それは同時に観光地化が進み、住みにくさが加速し、結果としてそれまでの住民が立ち去り、観光客しかいない死んだ街になってしまうのです。

正直ヨーロッパでも確実にそれは起きていて、有名な地域といえば、値段が高いだけの飲食店や、オール中国製の下らない土産物屋、それか、世界中どこにでもあるチェーン店のオンパレード。

いくら街並みが綺麗でも、コレでは魅力は半減です。

街には、アメリカのゴミ音楽の影響を一切受けていないサルサが溢れています。それは即ち人々の暮らしに根付いた音楽です。

キューバの良さは、その世界遺産に選ばれた街で、普通の人が普通に生活している…正にココなのです!

そして、その街に似合う車が走り回っています。

すでに現在のヨーロッパ車は、街に溶け込まなくなっていますし、前述の観光地化も着々と進んでいます。

まあ、その意味の分からない人に何を言っても無駄だ…と改めて思いました。そういう人にはホノルルの方が向いているのです。

観光地化されていない場所…近年、少なくなっているのです。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。