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相次ぐ漫画・アニメの実写化、6割以上が「嬉しくない」

ニュース
11 /30 2011
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相次ぐ漫画やアニメの実写化どう思う? 6割以上が「嬉しくない」と回答
近年のドラマや映画では、人気漫画をはじめアニメ、ゲームなどを原作とした“実写化作品”が多く誕生しているが、この現状を世間はどう捉えているのだろうか? このほどORICON STYLEが10代~40代の男女を対象に行った調査では、漫画等の相次ぐ実写化に6割以上が【嬉しくない】(まったく嬉しくない:16.8%、あまり嬉しくない:48.4%)と回答。実写化の傾向への不満が目立つ結果となった。また、実写化が実現した際に求めることには、【原作に合ったキャスト人選】(69.6%)という声が多数寄せられ、実写化作品の成否のカギを“キャスティング”が担っていることが、改めて浮き彫りとなった。

【調査結果】実写化に求める要素/主なコメント 一覧

漫画やアニメ、ゲームは、日本が世界に誇るサブカルチャー。諸国に比べて良質な作品に恵まれているだけに、これらの実写化が増える傾向にあることは、必然の成り行きなのかもしれない。しかしこの流れに反し、漫画やアニメの実写化が【嬉しくない】と答えた人の割合は、男女・世代別とすべてで6割以上。男女別に見ると「男性」(68.0%)、世代別では「20代」(73.1%)がそれぞれ最高値を記録した。一方で、【嬉しい】(とても嬉しい:3.8%、まあ嬉しい:31.0%)と返答したのは34.8%。その中で、実写化に最も好感を持っていた世代は「30代」(39.6%)で約4割を占めた。

では、漫画やアニメを実写化する際に求められるポイントは何なのか? 最もその声が大きかったのは【原作に合ったキャスト人選】で、男女・世代別のすべてで1位になった。登場人物のイメージが絵としてあるだけに、「あまりにかけ離れているとガッカリ。配役がその作品を見るか見ないかのものさしになります」(群馬県/30代/男性)。さらに、人それぞれに作品への思い入れがあることから、「人選が酷いと原作はもちろんファン心も傷つけられる」(東京都/10代/女性)との見方もあるようだ。

次いで2位は、「中途半端に脚色するなら最初からオリジナルを作って!」(岡山県/30代/男性)といった意見が寄せられた【忠実なストーリーの再現】(49.5%)。近年では物語のラストを変えるなどの手法を用いられることもあるが、これを快く思わない人たちも少なくない。3位には【脚本やキャスト人選などに原作者の意見を反映させる】(33.7%)こと。そのほか、【作品の“肝”となるシーン(試合や演奏など)の再現】(4位:29.7%)、【登場人物が持つ小物へのこだわり】(5位:22.7%)が上位となり、原作のイメージを損なわないリアリティが限りなく求められている。

来年も『ひみつのアッコちゃん』や『るろうに剣心』、『逆転裁判』など、名作の実写化が目白押しとなっているが、果たして世間から支持を得ることは出来るのか!? その完成度への期待と関心が高まる。

【調査概要】
調査時期:2011年10月25日(火)~10月28日(金)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~40代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査


漫画の実車化というのは、何も新しい話しでもありません。かつての青春ドラマの名作と言われる「俺は男だ!」も「夕日が丘の総理大臣」も、漫画の原作を元にしたものでした。

それと比べて昨今のソレがイマイチ評価されないのは、何故でしょうか?

比較的最近のソレで印象に残っているのは、何と言っても「こち亀」でしょう。両さん役が、事も有ろうに香取慎吾とあっては・・・・誰がどう見てもミスキャストな上に、作りも演技も学芸会レベルとあっては・・・・こち亀原作でも、この事はネタになっていた位です。

最近のドラマの作り方の特徴は、先ずキムタク有り・・・・と言った様な、人気タレントを主役に使うことで、視聴率を取ろうとしているところに問題があるのでしょう。

そして漫画には、漫画=静止画だからこそ表現できる・・・・という面も沢山あり、動画=アニメーションにした途端、随分とスポイルされ、実写になると、更にスポイルされ・・・・という例が少なからずある様です。

特にギャグ漫画では、それが顕著だと思います。

少なくとも、有名な漫画で、人気アイドルを使って・・・・という安易な発想なら、止めて欲しいですね・・・。折角の名作のイメージを壊すだけです。
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2人死亡事故を誘発=自転車で横断の男に実刑―大阪地裁

ニュース
11 /28 2011
大阪市浪速区で5月、タンクローリーが歩道に乗り上げ、歩行中の男性2人が死亡した事故で、自転車で車の前を横切り事故を誘発したとして、重過失致死罪に問われた無職越智茂被告(60)に対し、大阪地裁は28日、禁錮2年(求刑禁錮3年6月)の実刑を言い渡した。
真鍋秀永裁判官は「車の回避行動は異常とはいえない」として、横断行為と事故との因果関係を認定。「被告の注意欠如は甚だしく、安易で身勝手な行動が重大な結果を招いた」と指摘した。 


日本でも、交通事故に対して、やっとまともな判決が出る様になったのでしょうか?
従来日本では、例え急に自転車が信号無視で横切ったとしても、運転手の速度超過、前方不注意で片付けられることが殆どでした。

そして、運転手が無実を訴える事が、反社会的な恥ずかしい事、そして検事から、あたかも犯罪者の様に扱われ、暴言を吐かれる・・・・こんな風潮も、それに拍車を掛けていたと思います。

長年のこの様な風潮が、免許を持たない、若しくは車を運転していない者の路上でのマナーを、極度に低下させていたのも、また事実です。

この日本特有の、「悪しき弱者優先」が少しでも改善された・・・・この判決は、その一例だと思います。

自転車というのは、大変危険な乗り物である割りに、免許も不要で、車検も保険もナンバーも無いという、道路行政に於いて、極めて特殊な存在です。それ故に車よりも遥かに注意を要する乗り物なのですが・・・・その割りには、余りに無責任な自転車乗りが多いですね・・・。

トヨタ「ハチロク」復活へ…来春に200万円台

日本車
11 /28 2011
 
トヨタ自動車は27日、富士重工業と共同開発した新型の小型スポーツカー「86(ハチロク)」(排気量2リットル、4人乗り)の市販モデルを、富士スピードウェイ(静岡県小山町)で公開した。
 12月3日に一般公開が始まる東京モーターショーに出展する。来年春に200万円台の価格で発売する予定で、車離れが進む若年層にアピールしたい考えだ。
 1980年代に製造し、今も人気が高い「カローラレビン」と姉妹車「スプリンタートレノ」の型式名「AE86」(通称・ハチロク)の名称を受け継いだ。
 富士重が得意とする水平対向エンジンの技術と、トヨタの直噴技術を組み合わせたエンジンを開発し、コーナーの走りを安定させた。シャープな外観が特徴で、燃費は「同じ排気量のセダンと同等」という。
 スポーツカーは、市場規模が小さく、環境規制への対応も難しいため、撤退するメーカーが相次いでいる。トヨタも2006年に生産終了した「セリカ」以来、距離を置いていたが、「スポーツカーは会社の看板」と方針を転換した。
 

兼ねてから既成事実であったスバルとトヨタ共同開発の新型スポーツカーが、正式に公開されました。
 
200万円台・・・・ということですが、コレは即ち200万円なのか、299万円なのかでも、随分とニュアンスの違ってくる話です。ここ20年間、日本では、車に対する金銭感覚が余り変わっていない様に思います。
 
200万円を超える車=高い、車に拘る人・・・・という感じは、依然として残っています。
 
AE86という車が発売されたのは1983年、同時に発売された新型カローラがFFになったのに対して、よりスポーティーなトレノとレビンが、旧来のFRのシャシーで発売され、それが全てFF化していく中で、手軽でスポーティーな車として人気を獲た訳ですが、それは、旧来のシャシーを利用していることから、価格が安かったことも、人気の理由でした。

ところが、次世代のAE92型では、カローラと同じ横置きのFFに変わってしまい、その頃からAE86の人気が再燃する様になりました。
 
10数年前に発売されたアルテッツァも、86の再来という前評判んとは裏腹に、価格が手頃で無かったこと、そして、高級車としては安っぽい雰囲気で、イマイチヒットするに至らず、モデルチェンジを期に、高級車に舵取りしました。
 
今回の86が、一体200万円台のどの辺を狙ってくるのかは、今のところ分かりませんが、一番気になるのは、果してそこにマーケットが有るのかどうか?・・・です。
 
86が現役の当時、その顧客は、圧倒的に若者で、当時の若者のライフスタイル、経済感覚にマッチした存在だったのです。現在、その年齢の若者が200万を超える様な、しかもスポーツカーに手を出すとは、余り思えないのです。
 
結局40代以上の、以前86やシルビアに乗っていた・・・という辺りがターゲットになるのでしょうか?
 
トヨタのエンジンでは無く、スバルのエンジン・・・という事で、よりスポーティーだとは思いますが、車体担当のトヨタのハンドリングは、どんな感じに仕上がっているのでしょうか?
 
そうやって考えると、トヨタも、物凄く難しいマーケットに挑戦している事が分かります。

余り真剣に作り過ぎるとコストが掛かり、逆に中途半端だと批判される・・・。
 
まあ最低限、「トヨタの品質のスバル」にして欲しいものです。間違っても、スバルの品質のトヨタ車であってはいけません。
 
現在のスポーツカーといえば、巨大なエンジンに高価格、非現実的なパフォーマンスのものばかりになってしまっているので、こういう等身大のスポーツカーも価値があるとは思うのですが・・・・。

数字の原理 日本人はトヨタマニア???

無題
11 /22 2011
私がNZに居た頃、会社にトヨタマニアの男<メカニックではない)がいました。

彼は某アジア系で、とにかく「数字に出る事が全て」という男だったのですが、そうなると、日本車こそが世界最高の車であり、日本で最も販売台数の多いメーカー=トヨタこそが世界最高の車、そして、その高級ブランド、レクサスこそが「至上の最高級車」だと本気で思っていました。

私が日本人ながらトヨタの事を決して良く言わないのが、理解できない様でした。

そして、日本人でトヨタに乗っている人たちが、実際必ずしもトヨタが好きで好きで仕方ないという訳では無い・・・・という事も、理解出来ない様でした。

ホンダが2~3位なのは、即ちそれだけ車が劣っているからで、本当に良いのなら、既にトヨタを抜いて、世界一になっている筈だ・・・・と。

そして、当然ながら、当時ウチの会社で扱っていたシトロエンの乗り心地の絶妙さは理解出来ない様でした。

彼は先代のレクサスES300に乗っており、その乗り心地を絶賛していましたが、正直、そのアメ車の「フワフワ感」のみを掻い摘んで劣化コピーした様な乗り心地は、私の理解の範囲を超えたものなのですが・・・・。
トヨタも、アメ車の様な乗り心地を求めるのなら、フワフワ感以外のものもコピーすべきなのですが・・・。

確かにトヨタは日本一売れているのですが、この男の言動を聞いたら、大抵の日本人は、やはり変だと思うのではないでしょうか?

日本で働いていた頃、トヨタのユーザーというと、余り車に興味の無い人、無難を好む人という印象がありました。特に古い車になると、それ故か程度の悪い傾向が有ったように思います。
その事を話しても「日本人がそんな馬鹿な筈が無い」そうです。

フランスでプジョーやシトロエンが売れているとは言っても、やはりそれは、国産車のソレは販売網や値段、サービス網で他よりも優れているからで、決してフランス人=プジョーマニアで、あの乗り心地を楽しんでいるという訳でも無いのです。

イギリスでは、フォードがトップだと言っても、顧客満足度は、決して高いものとは言えません。

彼の様なアメリカの大学で統計学を勉強した様な、所謂数字至上主義者は極端にしても、やはり東南アジアの人たちから見ると、日本は素晴らしい経済大国であり、日本車は輸入車であり、カッコイイ憧れの存在・・・・私たち日本人とは、また違った嗜好が有るのです。

それ故に、かつてのNZで、中国人がスープラやGTOに熱狂する・・・・という珍現象が起きたのです。

そして、我々日本人もまた、BMWやメルセデスに憧れ、そして、かつてはアメリカ車に・・・・という感じだったのです。

それにしても、数字至上主義者というのは、一見正論にも聞こえるだけに、厄介なものです。アメリカの自動車業界も、こんな感じの連中に運営されているのでしょう。

数字には、必ず裏がある人間の感覚までを数字化する事は出来ない・・・・この事は肝に心に命じておくべきでしょう。

カナダの車盗難 ワースト10

ニュース
11 /17 2011
カナダの車盗難 ワースト10

1.2000 Honda Civic SiR 2-door
2.1999 Honda Civic SiR 2-door
3.2002 Cadillac Escalade 4-door 4WD
4.2004 Cadillac Escalade 4-door 4WD
5.2005 Acura RSX Type S 2-door
6.1997 Acura Integra 2-door
7.2000 Audi S4 Quattro 4-door AWD
8.2003 Hummer H2 4-door AWD
9.2006 Acura RSX Type S 2-door
10.2004 Hummer H2 4-door AWD

昔から北米では、ホンダの車が盗まれ易い傾向にありましたが、これは、その市場での人気を反映したものでもあります。かつては上位の常連だったアコードが入っておらず、一位と二位が、同じ6代目シビックの、しかも上級グレードのSiR2ドアというのも、何か面白いものです。

この辺りは、若者に人気があるのも、無関係ではないのかも知れません。

キャデラック・エスカレード・・・・・しかも古いタイプとなると、やはり柄の悪い連中に人気がある上に、修理部品の需要がある・・・・・こんな所でしょうか?

アキュラRSX=最終型インテグラの、しかもタイプS・・・・やはりスポーティーな車は、盗難の対象になり易いのでしょう。

ハマーH2・・・・・・あんな物盗んだら目立って仕方ないだろうに・・・・・というのはさて置き、やはり、これも修理の需要、そして、柄の悪い連中・・・・・エスカレードと似た傾向だと思います。

アウディS4にしても、共通して言えるのは、人気のある事、高価な整備が必要な時期に差し掛かっていること・・・・・これは、どの車にも共通している様です。

それにしても、スバルが一台もランクインしていないのは、ある意味意外です。ニュージーランドでは、最も盗み易い車として知られており、常にトップランクであった為、アラーム無しでは保険にも入れない扱いでした。

かつては簡単に盗まれたスバルも、最近はイモーバライザーのお陰で、車上粗しに留まり、走り去られる事は無くなりました。

このランクに新しい車がランクインしていない理由は、やはり盗み難くなったこと、そして、重整備の需要の少ない新しい車は、盗む価値が低いというのもあるのでしょう。

韓国車が日本市場に再挑戦 GMが「アベオ」発売へ

無題
11 /13 2011
聯合ニュース 11月9日(水)11時32分配信
【ソウル聯合ニュース】ゼネラル・モーターズ(GM)の日本法人GMジャパンが、韓国GMの小型車「アベオ」を12日から発売する。韓国GMが9日に発表した。
韓国車の日本販売は、2009年に現代自動車が販売不振で撤退して以来2年ぶり。
韓国GMは6月にも日本市場進出を視野に、仁川市の富平工場で生産されたスポーツ多目的車(SUV)「キャプティバ」300台を輸出した。
「アベオ」は日本では「ソニック」の車名で販売される。1.6リットルのガソリンエンジンを採用したハッチバックモデルで、日本での販売価格は韓国での価格の2倍程度となる。
韓国製の乗用車の日本進出は、現代自動車が2000年に日本販売法人を設立し「アバンテ」や「ソナタ」を発売したが、2009年までに1万5000台の販売にとどまり乗用車部門から撤退した。現在は大型バスなどの商用車のみ販売されている。
旧GM大宇は2004~2005年にスズキと提携し「ラセッティ」や「マティス」を輸出したが1400台の販売に終わり、ルノーサムスンも2009年にSUV「QM5」を発売したが販売不振で撤退した。



この車・・・価格的には、韓国の値段の倍だということです。
安さが非常に重要なこのクラスで、随分と思い切った価格設定ですね・・・・。
大体このクラスといえば、日本車の得意中の得意分野です。同クラスの日本車と比較して、何処がセールスポイントになるのでしょうか?

このクラスで成功していると言える輸入車は、VWやプジョー位でしょう。VWの実用性、快適な走り、プジョーのお洒落かつ快適な走り・・・・日本車には無い、明確な個性を持ってこそ初めて、この超過当競争にある日本のマーケットで成功出来るのです。
オペルもこのクラスで頑張ったものの、定着しませんでした。

先ずシボレーというブランド自体、既に日本では認識されているとは言えません。ごく一部で大型トラックとして・・・こんな感じです。

馴染みの無いブランド、安くない価格、韓国製、輸入車ならではの割高なメンテナンス、そして下取りの低さ・・・・正直、日本車ではなくて、この車を買うメリットが全く見えないのです。

カローラは嫌だ、もう少し多目に払っても、スポーティーな方が・・・・という人は、VW辺りに行くことでしょう。

以前の記事でも書きましたが、韓国車の品質は、まだまだ日本車には及びません。

シボレーを名乗ることで、一見韓国製には見えない様にして販売するのでしょうが、正直、上手く行くとは到底思えません。

ヒュンダイの失敗からは、結局何も学んでいない様です。

米自動車業界団体、日本のTPP参加に反対声明

ニュース
11 /12 2011
米自動車業界団体、日本のTPP参加に反対声明
【ニューヨーク=小谷野太郎】米自動車大手3社でつくる業界団体「米自動車通商政策評議会」は11日、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加することに反対する声明を発表した。

 同評議会のマット・ブラント代表は、米国の対日貿易赤字の7割は自動車関連が占める、と指摘。その上で、「日本の自動車市場は先進国の中でも最も閉鎖的だ」と主張し、日本のTPP交渉参加は、「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を妨げる」と批判した。
 同代表は、米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。TPPへの日本の参加は「これまでの努力を危険にさらす」との警戒感を示した。米国では、自動車産業が集積するミシガン州知事や同州選出の上院議員も日本のTPP参加に反対する声が出ている。


いまだにこんなバカな事を言っている奴が居るんですね・・・。
日本でアメリカ車が売れない・・・・・では逆に、何処の世界で、アメリカ車が大人気なのでしょうか?
本国ですら、不人気で仕方ないんじゃないですか?

閉鎖的というなら、イギリスやフランス辺りの方が、余程閉鎖的だと思いますが・・・・。

アメリカの言い分は、日本はメーカー直営のディーラーが多い関係で、入り込む余地が無いということでした。
それなら・・・・という事で、日本一の販売網を誇るトヨタが、日本車と同じサイズで、かつ割安なシボレー・キャバリエを売ったところ、サッパリ売れず、アメリカの言う「閉鎖性」が言いがかりでしか無かった事を証明した筈なのですが・・・。

他にも、マツダ系のディーラーをゴッソリ入手したフォードも、ディーラー網は手にしたものの、結局売る物が無く、尻すぼみになりました。

>>米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。

その割りに国際競争力が皆無なのは如何なものでしょう?雇用創出?逆のニュースしか聞いた事無いですね・・・・。

こんなバカな事を言うアメリカの偉いさんもアレですが、こんな突っ込み所満載の話を、真剣に記事にする日本のマスゴミも、相当にレベルが低いとしか言い様がありませんね。

私は、TPP自体、日本に甘味のある話しだとは思わないので、向こうから反対してくれるなら、それはそれで有り難い事なのですが・・・・・。

3代目フォード・トーラスのデザイン 続編

カーデザイン スタジオ
11 /05 2011
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以前の記事で酷評した3代目トーラスのデザインなのですが・・・・・先日、私の住んでいる家の前に停まっているのを見て、!!!と思ったのです。
驚くことに、一瞬この車が意外とカッコ良く見えたのです・・・・。

コレは一体どういう事なのでしょうか?

私がそう思ったときの状況を説明しましょう。

丁度私が家を出て、前に路上駐車しているトーラスを見たのですが、その時私が立っていた位置は、路面=トーラスが停められていた場所から30センチ位高い場所で、そこから斜め後ろの角度から見下した感じだったのです。

普通停まっている車を見る場所・・・・というと、その車が停まっている路面と同じ位置か、若しくは10センチ程高くなった歩道から・・・というのが殆どです。

そうやって考えると、路面から30センチの高さから車を見下ろすという機会は、意外と少ないことに気が付きました。

もしかしたら、この車のデザイナーは、相当に背の高い人だったのでは?なんて思ってしまいました。

私は身長173センチですが、アメリカでは、190センチを超えた人が決して少なくない事を考えると、私も含めて、大方の日本人には、トーラスを見る視点が合っていなくて、それ故に、余計にこのデザインが理解されなかったのでは・・・?なんて思ってしまいました。

そうだとしても、特定の視点の高さ、角度からのみ良く見える・・・・というのでは、やはりデザインとしては失格だと言えます。事実、アメリカでもこのデザインは、不評だったので。

それにしても、私が特に酷評した、この車のCピラーの周辺の独特なウネリが、あの角度から見て、色っぽく見えたのは、本当に意外なことでした。

ビュイック・リビエラ

ビュイック
11 /04 2011
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かつての人気漫画「すすめ!パイレーツ」に出てきた、粳寅 満太郎の家の鯉を思わせる顔つきは何とも・・・。

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やはり、Cピラーとホイールアーチの位置関係、トランクの高さの関係がイマイチで、全体的に不安定な印象を与えている様です。


1990年代のアメリカでは、高級車市場に於いて、大変に大きな変化がありました。

それは、従来「実用車」であったSUVが、高級車として認知されたのと同時に、クーペの人気が著しく衰退したことです。

90年代初頭にキャデラック・セビルと共に登場したクーペ版のエルドラードは、正直大した人気を得る事も無く、97年にセビルがモデルチェンジした後も、暫く旧モデルのまま併売され、静かに消えていきました。

かつて、エルドラードには、兄弟車として、ビュイック・リビエラと、オールズモビル・トロナードが存在していましたが、それらは、91年にエルドラードがモデルチェンジした後も、旧世代のモデルを暫く販売した後、静かに消えていきました。

事実、当時でさえ、リビエラやトロナードを街で見かけることは、極めて稀なことで、生産中止も止むを得ない・・・というのが正直な感想でした。

その後、オールズモビルは、4ドアを主力にすることを発表し、トロナードに代わり、4ドアセダンのオーロラを発売し、続いて、ビュイックは、2年のブランクの後、リビエラを復活させました。

オールズモビルは、85年に登場した先代には搭載されなかったV8エンジンが設定されていたのに対して、ビュイックは、自前の3.8リッターV6に、上級仕様には、これまた定番のスーパーチャージャーが用意されていましたが、V8の設定は有りませんでした。

90年代初頭に登場したキャデラック・セビルは、その絶妙な乗り心地と、程よいハンドリングで、それなりの成功を収めていました。そして、リビエラも、ソレに準じたシャシーを得たにも関わらず、販売面で目立つことはありませんでした。

同時期、キャデラック・エルドラードも然り、ライバルのリンカーン・マークⅧ、マーキュリー・クーガー、フォード、サンダーバードの兄弟も低迷しており、リビエラだけが特別に・・・・という訳ではありませんでした。

ただ、デザイン的に見ると、U13「垂れケツ」ブルーバードを連想させるフロントマスク、Cピラーとリア・ホイールアーチの位置関係がイマイチ不安定で、どうもクーペとして見ると、重心位置が不安定で、スポーティーにも優雅にも見えないのです。

丁度写真を用意するに当たり、フォトショップで少し弄ってみると、面白いことを発見しました。
それは、タイヤが見えないと、中々良いボディーラインをしている・・・・ということです。

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コチラが、その画像なのですが、中々優雅で上品に見えたりします。この事からも、如何にホイールの位置が、車のデザインに与える影響が大きいかが分かります。

あとは、写真で見るより、実物の方がかなり太って見えるのも、この車の特徴で、やはり、この辺りからGMのデザインが迷走し始めたと見るのが妥当の様です。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。