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ホンダ・アコード vs トヨタ・カムリ・・・1997年の車選び

日本車
08 /30 2012
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前がホンダ・アコード、後ろがトヨタ・カムリです。


1997年、今から15年前、私の実家で車を買うことになりました。
それまで乗っていたトヨタ車は12年目で既にボロボロ、そんな中で、4ドアセダンとして候補に上げたのが、当時発売間もなかったトヨタ・カムリ(日本名グラシア)と、ホンダ・アコードでした。

前述の通り、カムリは発売直後であり、カナダからの帰国直前に発売され、中々の人気を得ているのが印象的でした。

片やアコードは既に発売から4年目、インターネットを使っていなかった当時でも、モデルチェンジの話は知っており、次期モデルは北米、欧州、日本と3種類に別れ、日本ではコンパクトな5ナンバー車になる事を知っていました。

そんな中で、先ず試乗に臨んだのが、近くのトヨタでした。
実家の地域の担当者が出てくると、その地域の全ての家の車を把握しているのに驚きながら(当然ウチの情報も・・・)、カムリの試乗をしました。

正直な印象は、
1.やたらボディーが大きく感じられたこと
  2.室内がだだっ広く、締りの無いものでした
  3..V6エンジンにも関わらず、ブルブルとした、何とも粗雑なエンジンの回り方に音
  4.アメ車から快適性のみを取り去った様な、締りの無い足回り・・・・・

その少し前まで、カナダでアメリカ車ばかりを整備していた中で、TVのCMも含め、新型カムリの姿は、大変に凛々しく見えたものでしたが・・・・。

そこで、今度はホンダのディーラーに行きました。

当時既にアコードに人気は全く無く、モデルチェンジ前ということで、生産も止まっていました。
取り合えず1.8リッターの一番廉価な車を試乗することができました。久々に乗るアコードでしたが・・・・

1.余り大きさを感じさせない、引き締まったボディー
2.カムリ程広くないものの、無駄なスペースが無く、一体感の感じられる室内
3.1.8リッターと、一番パワーの無いエンジンながら、カムリより遥かに小気味良い走りが印象的
4.カッチリとした快適な足回り

こんな具合で、4年前に発売された車の、しかも廉価グレードが、発売されたばかりの、しかも上級グレードよりも快適な走りをしたという事実・・・・

当然アコードを選ぶことになりました。

因みにこの車は、日本国内で登録された、最後の5代目アコードということになり、装備もグレードも選べず、予定よりもかなり上のグレードとなってしまいましたが、15年経った現在でも、特に大きなトラブルも無く、現役で頑張っています。

そして、もう一つ、敢えて新型アコードを待たなかった理由として、それまでのアコードが輸出仕様と共通であったのに対して、国内専用車になるのが分かっていたからです。

日本のメーカーは、どうも国内専用車をいい加減に仕上げる、悪しき伝統があるのです。実際は、悪い車では無かったのですが・・・如何せん地味でした。

あれから15年前・・・あの時試乗した2台が、偶然通りに並んでいたので、写真に収め、当時の事を思い出してみました。

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竹島は日本固有領土…記したくい置き入国禁止に

ニュース
08 /29 2012
【ソウル=豊浦潤一】韓国法務省関係者は29日、ソウル市内にある「独島(竹島の韓国名)研究所」と「韓国挺身隊問題対策協議会」の建物に「竹島は日本固有の領土」と書いたくいやビラを置いた日本人男性2人について入国禁止措置を取ったと明らかにした。

 2人は30歳代と60歳代。22日、2か所にくいやビラを置いた後、同日中に出国した。警察は25日、監視カメラの映像などから身元を特定していた。法務省関係者によると2人は、出入国管理法で入国を禁止できる「韓国の利益や公共の安全を害する行動を行う恐れがあると認める相当の理由がある人物」にあたると判断された。

(2012年8月29日16時40分  読売新聞)


要するに韓国とは、こういう国だということです。
職務質問程度ならともかく、監視カメラの映像から身元を特定~入国を禁止・・・・。

これでは、まるで共産主義時代のソ連と、そう変わりは無いじゃないですか。

韓国の誇るサムソンにしても、日本の部品や技術供与無しには昼も夜も明けないのが実情。
日韓関係が崩れて被害が大きいのは、実は韓国の方なのです。

日本政府も、もう少し大きく出ても良いと思いますが・・・・。


ホンダCB1100のデザイン  CB750を知らない世代が見よう見まねで・・・・

カーデザイン スタジオ
08 /27 2012
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写真は、現行のホンダCB1100です。大柄でレトロスタイルが比較的評判良い様ですが、このスタイルを少し検証してみましょう。

このデザインの最大の特徴は、リアシートの端に「テールカウル」が無いことです。このテールカウルを最初に採用したのはカワサキで、ホンダが採用したのは75年のCB750F2が最初でした。

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71年に発売されたカワサキ350SSには、テールカウルが装備されていました。


つまりこのデザインは、それ以前のCB750fourを手本にしていることが分かります。

私が最初に思うのが、デザインの重心が前半分に集中して、後ろが尻切れトンボの様に見える・・・という事です。

これは、テールカウルの無いバイクは、「シートの形状」がデザインに与える影響が極めて大きいという事実を、現在の若手のデザイナーは知らないのでしょう。

そして更に、シートからリアフェンダー、テールライトのラインに破綻が有ると、造形的に破綻を来たします。
このバイクの場合、シートの前後長が短い上に、リアフェンダーが短く、更にテールランプがこじんまりしているので、全体的にリア周りのボリューム感が不足しているのです。

ボリューム感溢れるフロントに、素っ気無いリアの組み合わせが、何処か寸詰まりに見えるのです。

あとは、マフラーの形状・・・・何とも色気の無い形状です・・・・。

オマケに、全体のバランスを取る為に、少しタンクの高さを抑えてみましょう。

通例のフォトショップによる修正です。

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やはり主なポイントは、シートの形状、そして長さを延長した事でしょう。これだけで、ホイールベース等一切弄らずに、遥かにユッタリとしたフォルムになるのです。

このバイクのデザイン・・・・一言で片付けるなら、かつての銘車CB750の様なデザインを目指したものの、残念ながら、そのデザインのキーポイントを理解していなかった・・・・こんな所でしょう。

これは、最近流行のレトロスタイル全般に言えることです。私が常に辛口のコメントを書く、現行マスタングやカマロも全く同じ事なのです。

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因みに、コチラがCB750ですが、如何でしょう?物凄く躍動感の有る、寸分の隙も無いスタイルだと思います。

それでも今の若い世代のデザイナーには、「ユッタリとしたクラシックバイク」という風にしか映らないのでしょう。
例えばCB750にしても、カワサキZ2にしても、当時は最先端のバイクで、最先端のデザインでした。

ソレに対して、レトロスタイルという物は、非常に後ろ向きで、最先端とは無縁のモノで、かつての栄光を下敷きにしている・・・・その辺りが本物との「雰囲気」の違いとなって現れるのです。

そして、その当時を知らない現在のデザイナーは、例えばCB750のタンクのゴールドラインの位置決め一つが、如何に微妙な物か?という事も気が付かないことでしょう。

マフラーの上昇角度も、あれ以外、どう弄ってもバランスを崩します。

シートの長さも、あれ以上、どう弄っても、雰囲気を崩してしまいます。

それだけ昔のデザインは、試行錯誤の上に完璧なまでのスタイルを保っていたものでずが、残念ながら今のデザインは、そういう緻密さに欠けていると思います。


Yahooメール再開・・・・アメリカ的経営

IT関係
08 /21 2012
結局10日程Yahooメールが使えなかったことになります。
訳の分からない英語の画面が出て、訳の分からない説明があり、更に英語のページに飛ばされ・・・・全く客をなめた対応でした。

メールに対する返答も遅く、しかも言っている事は全く的を得ていませんでした。

これだけ大規模な障害を起こしているのなら、最低限メディアに公表すべきでした。重要なメールが届かなかった人も沢山居ることでしょう。

メールが受け取れず、結果失礼な対応をしてしまった人も沢山居ることでしょう。

メディアに公表すれば、最低限そんなイザコザを防げるのです。

起こってしまったことは仕方がありませんが、その対応の仕方は、如何にもアメリカ的な横柄かついい加減極まりない感じで、ナルホド・・・経営不振も当然か・・・・と思った次第です。

<中国>反日デモ拡大…20都市以上で発生・・・その真実とは?

ニュース
08 /20 2012
毎日新聞 8月19日(日)21時0分配信
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg1ZlxUjN4mA.KHO4qZG_Zvw---x200-y129-q90/amd/20120819-00000042-mai-000-3-thumb.jpg
拡大写真
日本製品ボイコットなどのスローガンを叫びながら市街地を行進する反日抗議行動の参加者=中国四川省成都市中心部で2012年8月19日午前、工藤哲撮影

 【北京・井出晋平】香港の活動家らが上陸した沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の中国領有権を訴える反日デモが19日、広東省深センや浙江省杭州、四川省成都など中国の少なくとも20都市以上で発生した。深センでは一部が暴徒化し、日本料理店の店内を破壊した。北京の日本大使館によると、邦人にけがなどの被害は確認されていない。各地での大規模なデモは、10年9月に尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件以来。(深センのセンは土へんに川)

【日本製車両を破壊】中国デモで一部が暴徒化

中国では18日にも陝西省西安などでデモが発生。19日に日本人10人が尖閣諸島に上陸したことでデモの拡大に拍車がかかったとみられる。

丹羽宇一郎・駐中国大使は19日、反日デモで在留邦人や日系企業に影響が出ないよう中国外務省に申し入れた。

香港公共ラジオなどによると、深センでは午前10時(日本時間同11時)ごろからデモが始まり、約2000人が「打倒日本帝国主義」「日本製品をボイコットせよ」などと書かれた横断幕を掲げて行進。警察車両を含む日本車数台を破壊したうえ日本料理店の窓ガラスを割るなどしたため、数人が公安当局に拘束された。各地のデモは、午後になって収束に向かった。



ここで一つ知っておきたいことがあります。

反日デモ拡大…20都市以上で発生・・・・これだけ聞くと、たいていの日本人は、中国人は怒ってるんだ・・・怖い・・・と思い勝ちです。

少し冷静に考えてみましょう。
言論の自由が未だに無い中国で、人民が勝手なデモや集会をやったら、どの様な事になるか・・・?ということです。

答えは簡単です。軍隊が制圧に出て、多数の死者、逮捕者が出て、それにも関わらず、殆ど報道はされません。

最近の半日デモを見たら、如何でしょうか?
大々的に報道される上に、軍隊も出動せず、死者も逮捕者も出ていない・・・・・それだけ中国政府が人権を配慮する様になったと言う事でしょうか?

コレは単に、中国政府がデモをやらせているのに他無いのです。己の政府の無力を隠す為に、反日という合言葉に人民を一致団結させる・・・・コレは朝鮮半島で行われていることと全く同じなのです。

因みに、それ以前は、中国は反米で、寧ろ親日だったのです。
1949年に中国では共産主義政権が誕生しますが、それ以前の「日中戦争」で日本が戦っていたのは、中国国民党で、日本がその国民党を叩いてくれたお陰で、共産党が勝つことが出来たと、むしろ感謝されていた位なのです。

その中国が社会主義経済を捨て、資本主義経済を導入するに当たり、今までの「アメリカ=資本主義=悪の帝国」という主張を捨てざるを得なくなり、その代わりが反日だったのです。

要するにデモで騒いでいる連中というのは、単に政府に踊らされて、何も知らずに馬鹿騒ぎしているだけの、馬鹿で無知な連中でしか無いのです。

そして、諸悪の根源は、こんな当たり前の事実を一切伝えない、日本の「マスゴミ」のレベルの低さです。学校で勉強だけ出来た馬鹿しか居ないのでしょう。

上陸の日本人 軽犯罪法違反容疑で取り調べ

ニュース
08 /19 2012
海上保安庁によりますと、魚釣島に上陸したのは慰霊祭に訪れていた日本人のうち、少なくとも9人とみられています。立ち入り禁止区域になっている尖閣諸島に上陸するには国の許可が必要なため、軽犯罪法違反にあたる可能性があるということです。今後、警察が詳しく事情を聴くとみられています。(テレビ朝日系(ANN))

中国人の場合は、無罪で直ぐに釈放したのに対して、日本人だと犯罪ですか・・・一体日本の役所は何をやりたいのでしょう?

どう見ても中国側の肩を持っている様にしか見えない出来事ですね。

ハーレーFLH1200 エレクトラグライド

海外メーカー
08 /19 2012
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写真は、ショベルヘッド時代のエレクトラグライドです。

ハーレーというと、フル装備のポリス仕様・・・こんなステレオタイプも有りますが、写真の様なFL系こそが本来のハーレーの姿で、それにフェアリングや箱を装備するのが流行し、やがてメーカーもそれに追従して、現在のフル装備の姿が出来上がったのです。

ショベルヘッドが生産されたのは、1966年~84年と大変に長く、写真のモデルは1200ccという辺りから、恐らく70年代後半のものだと推定出来ます。

この頃のハーレーは、経営をAMFに握られており、無理な量産化から著しく品質を落としていた時代に当たります。

現在生き残っているショベルヘッドで、エンジンが降ろされていないものは、恐らく皆無でしょう。新品当時の品質よりも、現在でも大量に流通している部品を流用することで、遥かに良いエンジンに仕上げることも可能です。

それにしてもカナダでは、この様なショベルヘッドを見かけるのは、極めて稀な事です。むしろ日本の方が頻繁に見かける気がする位です。
正直、エボリューションエンジンですら、余り見ない気がします。

コレは一体どうした事なのでしょうか?

現在のカナダでは、カナダドルがアメリカドルと殆ど差が無く、その事から、輸入商品がかつてに比べ、かなり割安になっています。
15年前に最初にバンクーバーを訪問した時は、1米ドル=1.5カナダドル、つまり、300米ドルを得るのに、450カナダドルが必要だったのです。

そのせいか、かつてとは比較にならない位、人々が贅沢をする様になりましたが、それは車やバイクも同じ事。そしてハーレーといえば、新車のツインカムエンジン・・・という事になります。

正直ショベルヘッドより後のモデルは、品質的には向上したものの、やはりフィーリングや音の面で、明らかに薄味になっています。
まあ、大味なカナダ人には、そんな事はどうでも良い事なのかも知れませんが・・・。

それにしても、現在のソレよりも一回りはコンパクトな車体が、何とも良い味を出しています。後に発売されたヘリティジ・ソフテイル系が、古典的な雰囲気を売りにしているものの、やはり一回り大きな車体が若干雰囲気をスポイルしていると思います。

中国製ビュイック・パークアベニュー

ビュイック
08 /17 2012
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既に北米では生産中止になって久しいビュイック・パークアベニューですが、実は、中国では、まだこの銘柄が残っているのです。

GMの中国展開は、比較的早くからビュイック・センチュリーの生産を開始しており、ビュイックというブランドを「大型高級車」という位置付けで生産してきました。

2005年に北米仕様のパークアベニューが生産中止になると、2006-7年モデルとして、 Royaumという名前の車が登場しましたが、これは、オーストラリアのホールデン・カプリスの兄弟車でした。

ホールデンの人気車種、コモドアに対して、カプリスは、ホイールベースが延長されており、中国でのメインマーケットとなるハイヤーに適しています。

写真で見た感じでも、既に生産中止となったルサーンや、現在のフラッグシップ、ラクロスなんかよりも、余程魅力的に見えるのですが・・・・。

アメリカ市場というのは、中々不思議なもので、ホールデンの車が成功したことが無いのです。
最初に登場したのは、ホールデン・モナロ(コモドアのクーペ版)をポンティアック・GTOとして販売したものでしたが、全く販売は振るわず、正直私も現物を見たことがありません。

次が、ホールデン・コモドアをポンティアック・G8として、ポンティアック・ボンネビルの後継車として販売したものでしたが、正直ボンネビルよりも余程良い車であるにも関わらず、全く販売は振るいませんでした。

正直、それ等は、同時代のアメリカ製FFより余程良かったのですが、不思議な位売れませんでした。

恐らくこのパークアベニューを北米に投入したところで、やはり同じ事になるのでしょうか?
因みにこの車は、中東向けでは、シボレー・カプリスの名前になっています。

これらの伝統ある名前が、海外で支持されていた、北米では見向きもされない・・・・何とも不思議な事です。

<尖閣逮捕>17日に関係閣僚会議 強制送還で最終調整

ニュース
08 /17 2012
政府は17日午前、香港の活動家らが尖閣諸島(沖縄県石垣市)の魚釣島に上陸し、出入国管理法違反容疑で14人が沖縄県警などに逮捕された事件の関係閣僚会議を開く。野田佳彦首相や藤村修官房長官、玄葉光一郎外相らが出席。出入国管理法違反(不法入国、不法上陸)のほかに容疑がなければ同日中にも、刑事手続きの送検ではなく、行政処分の強制送還手続きをとる方向で最終調整する。

【写真特集】日本固有の領土、尖閣諸島 1970年撮影の写真も

逮捕された中国人の男14人は16日、第11管区海上保安本部(11管)などの巡視船で那覇港に到着。県警や11管の調べに14人は「尖閣は中国の領土で、不法入国にならない」と容疑を否認しているという。入管法65条は不法上陸や不法入国以外に犯罪の容疑がない場合に限り、現行犯逮捕から48時間以内に身柄を入管に引き渡すことができると定めている。11管は逮捕した9人を同日夜、強制送還を前提として福岡入管那覇支局に引き渡した。

上陸に使われた香港漁船「啓豊2号」は海保の巡視船にえい航され、16日夕、石垣港に入港。11管が現場検証した。【井本義親、三木陽介】

2年前と同じく、本当に日本の政府は情けないですね・・・・

こんな対応を繰り返していたら、また同じ事が起こりますね。

かつて日本では、「戦争を知らない世代がトップに立つと、とんでもない事になる」と言われましたが、それが現実になっています。

これは戦争を知っている=偉いという意味では無く、国際的な駆け引きの何たるかを知らないところに問題があるのです。
特に戦後教育は、アメリカ主導で導入された、日本を骨抜きにするためのものです。その戦後教育にドップリ漬かって、しかも学校で優等生・・・・こんな似た様な連中ばかりに政府には、最早国際政治などという概念すら無いのかも知れません。

精々日本人同士が料亭で懐石料理をつつきながら・・・・こんな会合が精一杯の連中に、嘘も100回言えば真実になる様な考えの国を相手にするなど、土台無理なことです。

韓国の馬鹿な大統領に対しても、何ら対応出来ない野田政権は、万死に値する重罪人です。

Yahooメール 続編

IT関係
08 /17 2012
相変わらずYahooジャパンのメールは使えないのですが、取り合えずYahooとは、Yahooカナダのアカウントと連絡を取る形になっています。

本日、報告のメールが来て、対応のリンクが張られていたのですが、それさえ「指定されたページは見つかりませんでした」という有様です。

誰か知っている人が居るかと思い、「Yahoo知恵袋」に質問しようとしても、質問が受け付けられませんでした。

その辺からしても、明らかな悪意のようなものを感じるのですが・・・・。

幾らアメリカの会社だからと言って、サービスまでアメリカの質で良い訳が無いのです。メールを送ってきて、そのリンクが存在しない・・・というのは、如何にもアメリカ的です。

やはり経営不振になるだけの会社ですね・・・。


americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。