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63年型シボレー・インパラ

シボレー
06 /30 2014
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シボレー・インパラは、1958年にベルエアの上級モデルとして登場しました。デザイン的にも、従来の縦型テールフィンではなく、水平方向のテールフィンが特徴的で、大いに注目されました。

59年モデルを最後に、各メーカー共、テールフィンは縮小傾向になり、シボレーも61年モデルで、ほぼ消滅しました。

インパラのもう一つのデザイン的特徴は、丸型テールランプでしょう。これは60年モデルから始まり、特に60年代を通して、多くのモデルに採用されたものでした。

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写真は63年型のインパラですが、既にこの頃になると、50年代的なデザインエッセンスは消え去り、そして60年代後半に流行するコークボトルラインの前と、どちらかというと過渡期的なデザインとも言えますが、過渡期に起こりがちな消化不良も無く、比較的無難なデザインに仕上がっています。

しかし、世の中不思議なもので、コレクターの間では、この63年型インパラは、非常に人気が高いということです。

ビーチボーイズのヒット曲「409」とは、このシボレーに設定されていた409エンジン(6.7リッターV8)を歌ったもので、シボレーは、コカコーラ、リーバイスと並んで、正に60年代を代表するアメリカの若者文化そのものといった存在でもあったのです。

因みにコチラは、99年に登場したシボレー・インパラですが…コレを見た日本人は、誰もがスカイラインのパクリだと思ったことでしょう…。

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コレが、そのリア周りなのですが、日本人の目から見ると、丸型テールランプにリアフェンダーのサーフライン…コレは紛れも無くスカイラインそのものなのですが、どうやらコレ…昔のインパラをモチーフにした物らしいのです…。

スカイラインにしても、丸型テールランプというのは、結構良く見せるのが難しいと思うのですが、それにしtもコレは…正に最悪の部類に入ると思います。

それにしても、こうやって比べてみると、現在の(少し前?)のシボレーのデザイナーの力不足は明らかです。

最早ビーチボーイズが歌う様な車ではありません…。
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ドミニオンモータース・・・ニュージーランドの自動車産業

ニュージーランドの話
06 /28 2014
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ニュージーランドでは、昔から完成車に高い関税を掛けていた関係で、多くが部品として輸入され、それを現地で組み立てるという「ノックダウン生産」が行われていました。

写真は、オークランドのニューマーケットに残る、ドミニオンモータースの跡地です。

ドミニオンモータースは、古くからモーリス、オースティンといったブリティッシュモータース系の組み立てを行っていた会社で、昔ながらの鋸歯屋根の工場が、現在でも残っています。
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ニュージーランドの特徴は、メーカー自身が組み立てを行っていたのではなく、現地の企業がノックダウン生産を行っていたことで、英国車ばかりでなく、日本車の殆どのブランドが、現地で組み立てられていました。

丁度プラモデルの大型の様な「ノックダウンキット」として輸入された部品を組み立てていたのです。

しかし、この程度の生産規模では、当然生産性は低く、注文してから2年待ちは当たり前、色も装備も運次第、しかも、同時代の日本の同等の車種に比べると、装備は皆無に等しい位にシンプルな物ばかりでした。

そして、その著しい供給の不足から、新車を手に入れて、2~3年乗った後に転売したら、新車価格以上に売れるというのが当たり前だったのです。

一般的な収入に比べ、車が非常に高価で手に入りにくいことから、古い車を直しながら長く乗る、独特な再生文化も生まれました。

80年代後半になると、大幅な規制緩和から、日本の中古車が輸入される様になると、安くて遥かに装備の充実したそれ等に人気が集中し、現地での組み立ては下火になっていき、97年には全てが閉鎖してしまいました。

日本からの中古車の激増により、人々は、より良い車を低価格で購入出来る様になったものの・・・車の値落ちも大きくなり、結局どっちが良かったんだか・・・なんていう声も、一部では聞かれたものです。

オマケに、日本からの中古車の中には、粗悪な事故車起こしも大量に混ざっており、そこ事が、車検制度の厳格化をももたらしました。
それによって、この極めて特殊なマーケット故に生き残ったクラシックカーが淘汰されつつあるのが残念なところでもあります。

ニューマーケットという一等地に構えるこの工場跡・・・現在は、ファーマーズというデパートになっています。

人口の少なさも手伝い、ニュージーランドの昔の話を知る手立ては、ネット社会の今日ですら、決して多いとは言えません。
お洒落な街として再開発の著しいニューマーケットに佇む無骨な昔ながらの工場跡・・・その歴史を知る人も、年々少なくなっているのが現実です。

韓国で元「米軍慰安婦」122人が国に賠償求め集団提訴 政府の厳しい管理下で「人権侵害」

ニュース
06 /27 2014
【ソウル=加藤達也】朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が25日、「米軍慰安婦」として韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害されたなどとして、1人当たり1千万ウォン(約100万円)の国家賠償を求める集団訴訟をソウル中央地裁に起こした。訴訟を支援する団体によると、「米軍慰安婦」による国家賠償訴訟は初めてという。

 慰安婦たちは「基地村女性」と呼ばれ、1960~80年代、韓国政府が在韓米軍維持などのために売春を奨励したほか、性病検査も強制していたとされる。
 実際、96年まで慰安婦の「性病管理所」が存在していたことが確認されており、女性団体が政府に対応を求めていた。

 この問題はこれまで国会でもたびたび取り上げられ、政府も施設の存在を認めていたが、「旧日本軍の慰安婦」ほど注目されていなかった。

 昨年11月の国会では、野党議員が朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録を基に政府を追及。それによると、基地村は62カ所あり、「米軍慰安婦」は9935人いたという。

 昨年の国会質疑では、韓国政府は当時、女性らを「ドルを稼ぐ愛国者」として何度もたたえたとされている。朴元大統領が直接管理していたとする指摘もあり、今後、長女の朴槿恵大統領が野党や訴訟支援勢力から追及される可能性もある。

先ごろ、ヨーロッパ訪問で、徹底的な告げ口外交を行った朴大統領ですが、正直、ヨーロッパのどの国も、対応に困っていたのです。

下手に同調すれば、自国が過去に行った事を蒸し返すことになるからなのです。ヨーロッパの殆どの国は、植民地で、日本より遥かに酷いことをしていた歴史があり、当然、慰安婦の様な事も、当たり前に行われていました。

それを、朴大統領は、日本だけが特別に悪質な行為を働いたと言って世界中に言いふらして、同調を求めていたのですが…ココに来て、「慰安婦が人権侵害」等と言っていたアメリカ自身が慰安婦を使っていたことがバレてしまいました。

背景には、朴大統領の父親朴正煕元大統領が、慰安所の最高責任者であったという事実も知られており、朴政権打倒を目指す野党の動きがあるものと思いますが、そうなると、国民を一致団結させる切り札「反日」自体が、根底から覆させることになってしまいます。

徹底的な反日で支持を得てきた朴政権ですが、ココに来て、とてつもなく大きなブーメランに返り討ちされる事になりそうです。

アメリカにとっても、とんだ恥晒しですが、結局、韓国に関わるというのは、そういう事なのです。

しかし…要するに結局は金なんですよね…。

カナダの警察を名乗るコンピューターウィルス

カナダ情勢
06 /25 2014
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今日、友人のPCがおかしくなった…という事で、見せて貰いました。

何でも、警察からの警告が画面に表示され、コンピューターがロックされた状態になり、画面には、自分のIPアドレスと、ウェブカムから撮影された自分の顔まで表示され、「児童ポルノのダウンロード」「音楽の違法ダウンロード」等の罪で、罰金100ドルで、コンピューターのロックを解除出来る…というものでした。

試しに、私のコンピューターで検索したら…実際にカナダの警察を名乗ったネット詐欺が横行しているのです

このウィルスにやられると、警察のロゴをそのまま使った表示が出て、しかも、相手のコンピューターのウェブカムを起動して撮影した上に、写真とIPアドレスを画面に表示し、しかもコンピューターをロックしてしまうということになるのです。

警察のサイトにも、その事は書かれていましたが、その記事は2年前の物…こんな詐欺が出回っていながら、2年間も何の手立ても無いのでしょうか?
警察を名乗る等、極めて悪質なものですが、警察のサイトにも、特に対策が記されている訳でも無く、結構いい加減な物だな…と思いました。

因みに、そのコンピューターは、ウィンドウズXPで、しかもインターネット・エクスプローラ8を使っていたので、セキュリティーには、大いに問題が有ったのも、また事実です。

リンカーン・コンチネンタル・マーク5 5マイルバンパーとアメ車

リンカーン
06 /24 2014
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1974年辺りから、アメ車には5マイルバンパーが装着される様になりました。

名前の通り、5マイル(8km/h)のスピードでコンクリートの壁に衝突しても、走行上問題を起こさない様にする為のものでした。

5マイルなんて全く意味無いんじゃないの?という意見も出て来そうですが、事故の直前というのは、ブレーキによって相当減速されたものの、それでも一歩間に合わなかった…というケースも多く、また、駐車場での衝突事故も、殆どが極低速であることが多く、そう言ったケースには、有効と言えるものです。

同時に、この5マイルバンパーが装着された時から、アメリカ車が更に巨大になり、そしてデザイン的に厳つくなったのも、また事実です。

写真は、77年に発売されたリンカーン・コンチネンタル・マーク5です。先代のマーク4の時代から、既に5マイルバンパーの装着は始まっていたのですが、改めて今日の目でフロント周りを見ると…やはり凄まじい形状です。

バンパーの出っ張りだけでも30センチは有りそうな感じで、更にこの車の場合、開閉式のヘッドライトが装備されており、その開閉メカニズムの為にも10センチ近く使っている感じです。

横から見ると、フロントオーバーハングが凄まじいです・・・徳大寺先生の言葉を借りると、「オーバーハングのお化け」というところでしょうか?

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リアにも同様のバンパーが付くので、更に全長は拡大されます。

まあ、従来有った車に、急に取って付けた様なものなので、これだけ巨大になってしまったのでしょうが、それが、この時代の車を軒並み「史上最大」のサイズに仕立てているのです。

このマーク5も5.85mと、それは凄まじいサイズになっていました。
ただ、安全性の為・・・とは言っても、こんな厳つい車でぶつかられたら、歩行者に対するダメージは極めて大きいことでしょう。正に殺人兵器と言っても良いレベルです。

しかし、同年に発売されたキャデラックが、ダウンサイズしていたのに対して、リンカーンは更に巨大化していたのが面白いところです。

そのGMの対応の素早さから、オイルショックはGMの陰謀という噂が流れましたが、77年といえば、オイルショックによる景気低迷が一段落した時代で、再び大型車が売れ始めた時代です。

そして80年に登場したマーク6は、ちゃんとダウンサイズされており、同時に起こった第二次オイルショックに丁度良いタイミングで出てきました。

別にオイルショックがフォードの陰謀だとは思いませんが、フォードは、政権に少なからず繋がっていたと私は考えています。
当時のリー・アイアコッカ社長は、ロバート・マクナマラの部下でもあり、その辺からの情報も有ったのではないでしょうか?

マスタングにしても第一次オイルショックと同時に小型化し、第二次オイルショック時にモデルチェンジと、地味ながら、非常に上手く立ち回っていた様に思います。

ニッサン・フィガロ

日本車
06 /23 2014
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私の住んでいるカナダのBC州では、日本から中古車を輸入する場合、15年以上経った車…という規制が有ります。

そんな中で時々見かけるのが、R32スカイライン、ミツビシ・デリカ、軽トラック…そして、このニッサン・フィガロも、比較的頻繁に目にします。

R32スカイラインは、北米には無い類のスポーツカーであること、デリカは、コンパクトなワンボックスタイプで4WD、軽トラックは、北米の大き過ぎるトラックに対して、その手軽さが一部で支持されている訳ですが、このニッサン・フィガロは…。

フィガロが登場したのは1991年、ニッサンが限定発売したBe-1、パオに続く「パイクカー」の一台で、初代ニッサン・マーチをベースに、お洒落な2ドアクーペに仕上げたものでした。

改めて見ると、その質感は非常に良いものがあります。80年代後半、プラザ合意後、日本車の「値段の割りに良い」というのが通用しなくなり、景気の良さも手伝って、デザインにも大きく力を入れ始めた時代でした。

それが、バブル時代に開花する訳ですが、フィガロも、その一環だと言えるでしょう。

21世紀に入ってから、アメリカでは、数々のレトロスタイルが登場しましたが、アメリカの様に、特定の車種をコピーするのと違い、フィガロの様な、特定のモデルは無く、何となく何かに似ている様な…という曖昧なのも、ある意味、非常に上手いところを突いている気がします。

ハードトップの様に見えるルーフは、開閉式になっています。

以前住んでいたニュージーランドでは、同じ右ハンドルの関係もあり、非常に多くの中古車が、日本から来ていましたが、何故か、このフィガロを見た記憶は殆ど無く、カナダに来てからの方が、遥かに多く見かけます。

当然、その多くは、同じ右ハンドルのイギリスに渡った様ですが、ココでも結構頻繁に見かけることから、殆ど日本には残っていないのでは?とも思えてしまいます。

他にも、Be-1も数回見たことありますし、やはりニッサンのパイクカーは、国際的に通用する突出したデザインだったと言えるのでしょう。

正直カナダ人で、実用性や走りでフィガロを選んだ人は皆無だと思うので・・・。

あとは、メンテナンスに必要な消耗部品が、マーチと共用というのも、維持の上での大きなアドバンテージとなっています。


【ダイハツ コペン 新型発表】スマホカバー感覚で内外装を着脱できる軽オープン…179万8200円から

日本車
06 /20 2014
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ダイハツ工業は、新型軽オープンスポーツカー『コペン』を発表。躍動感や流麗さを表現した「コペン ローブ」を6月19日より、新ジャンル感・アクティブ感を表現した「コペン X(クロス)モデル」を今秋より発売する。

コペン ローブの価格は、CVTモデルが179万8200円、5速MTが181万9800円。

新型コペンは、新骨格構造「D-Frame」を採用。骨格のみで高い剛性を確保し、加えてサスペンションやパワートレーンの専用チューニングを行うことで、優れた操縦安定性と乗り心地を実現。また内外装着脱構造「DRESS-FORMATION」を取り入れることで、外板を13個の樹脂パーツの集合体と捉え、スマートフォンのカバーを交換する感覚で、購入後でも嗜好に合わせたデザイン変更を可能にした。

パワーユニットは、最高出力64ps、最大トルク92N・mを発揮する直列3気筒DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。5速MTまたはCVTとの組み合わせにより、軽スポーツにふさわしい走りを実現する。

また、スポーツカーでありながら軽ならではの低燃費を実現。JC08モード燃費はCVTモデルで25.2km/リットル、MTモデルで22.2km/リットル。CVTでは自動車取得税、重量税が免税となる。

またダイハツでは、「LOVE LOCAL by COPEN」をキーワードに、ユーザーが自分らしさを表現するためのサポートを展開。コペン認定ショップ「コペンサイト」を、気軽に仲間が集い、交流できるドライバーズサロンとして、全国の販売会社の店舗に設置する。コペンサイト内には、コペン認定スタッフ「コペンスタイリスト」が常駐し、コペンの楽しみ方を提案。また、地域毎に、新型コペンを満喫できるイベントも実施する。

さらに、身近で親しみある開かれた工場を目指して、オーナー見学が可能な「コペンファクトリー」を2014年夏以降に新設する予定だ。



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初代コペンが登場したのが2002年、お洒落な軽スポーツカーとして、スポーツカーが絶滅した時代に、それなりの人気を得た車でした。

そして、その人気の理由は、150万を切る価格から始まる低価格と、ユーモラスで何処と無くクラシックな外観、そして、それが決して安っぽくなく、お洒落でクラスレスな雰囲気を持っていて、特に女性が乗っていると、知的な印象さえ持たれたからで、徳大寺先生からも、その事を絶賛されています。

残念ながら初代は、環境問題等への対応が難しくなったことから、2012年に生産中止になってしまいましたが、ここに復活…なのですが、何なんでしょう?この外観の明らかな劣化は?

最近のトレンドに合わせた不気味なヘッドライト、自己主張の塊のようなグリルで全て台無しです。先代のさり気なさが良かったのですが・・・。

値段も30万近くと、かなり値上されている様です。

確かに台数を望めないスポーツカーを改めて出してきたのは、嬉しいことですが、先代のスタイルが明らかに破綻しているのは、何とも残念なところです。

レクサス2年連続で3位 米国の自動車品質調査、首位はポルシェ、GM勢は後退

ニュース
06 /19 2014

 米調査会社のJDパワー・アンド・アソシエイツは18日、米国で販売している自動車の2014年の品質調査を発表し、初期不良の少なさでドイツの高級スポーツカー「ポルシェ」が2年連続で首位となった。日本勢で最も上位だったのは、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」で2年連続の3位。


 10位以内に入った日本ブランドは「レクサス」のほか「トヨタ」(5位)「ホンダ」(8位)の計3つで、前年の5つから減少。大規模リコール(無料の回収・修理)につながった米ゼネラル・モーターズ(GM)の欠陥放置問題で自動車の品質に対する消費者の目が厳しくなる中、高品質を売りにしてきた日本勢にも課題を残した。


 2位は英国の「ジャガー」、4位は現代自動車(韓国)の「ヒュンダイ」。一方、GMは10位以内が「シボレー」(6位)だけとなり、前年の2ブランドから減った。(共同)


つくづくJDパワーのランキングというのは、冗談の様だと思います。

仮にも「自動車の品質調査」と謳っていながら、一位がポルシェ、2位がジャガー、4位がヒュンダイって・・・。

少し車を知っている人が見れば、冗談にも程があるって感じでしょう。

JDパワーのランキングは、「新車3ヶ月以内の初期不良」のみを扱ったものです。

こんな物、何の参考にもならないと考えておいた方が良いでしょう。

例えば新車3ヶ月、1年、3年、5年と調査して、そのトータルというのなら、また話しは違いますが。

要するに統計とは、その程度で、特にJDパワーなんか、全く一般ユーザーには意味の無いものだと、つくづく思います。

三菱商事、トルコから地下鉄車両126両を受注

ニュース
06 /18 2014
三菱商事は17日、トルコ・イスタンブール市政府から地下鉄向けの鉄道車両126両を受注したと発表した。

 契約金額は約160億円で、2016年から17年にかけて順次納入する。

 三菱商事が今回受注した車両は、スペインの鉄道メーカーが製造し、イスタンブール東部で17年に開業する新線(路線長19・7キロ・メートル)で使われる。

 イスタンブールでは既に開業している路線を含め、19年までに計20路線(全長400キロ・メートル)で地下鉄網を整備する計画があり、今後も受注を目指す。三菱商事が鉄道を納入する路線では、トルコで初となる無人運転の交通システムが採用される。


親日の国、トルコからの受注、有り難いところですが…大丈夫でしょうか?

ローマには、地下鉄が非常に少ないことで知られていますが、コレは、古い歴史を持つ都市だけに、地下を掘ると、必ず遺跡が発見される為、思うように工事が出来ないからなのです。

イスタンブールも、非常に歴史の古い街なので、同じ問題に遭遇する可能性は、極めて高いと思われます。

予定より、大幅に遅れることは、容易に想像できますが、日本にとって重要な国だけに、気長に頑張って欲しいところです。

米GM2千万台超リコール…年間新車販売上回る

ニュース
06 /17 2014
ニューヨーク=越前谷知子】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は16日、世界で新たに計約355万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。

 GMが今年リコールを発表した台数は合計で2000万台を超え、米国の今年1年間の新車販売台数見通し(約1600万台)を大幅に上回った。

 GMを巡っては今年2月、死亡事故につながる欠陥を10年以上放置した疑惑が浮上し、米議会などが調査を行っている。今月18日には米下院で、メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)が出席する公聴会が予定されている。

 今回のリコールでは、セダン「ビュイック・ラクロス」など7モデルで、エンジンの始動装置に不具合が見つかった。リコールに絡む費用として2014年4~6月期に計上する損失は、従来発表の約4億ドル(約400億円)から約7億ドルに膨らみ、今年のリコール費用の合計は約20億ドルになる。


リコールの台数が、年間販売台数を大幅に上回る…最近のGMには、本当に驚かされます。

1979年、クライスラーが破綻に瀕した際、リー・アイアコッカ社長が、米政府から15億ドルという「天文学的な」融資を引き出したのは、有名な話しですが、今や、「今年のリコール費用」だけで、ソレを大幅に上回ってしまうのですから…。

コッチの車を弄って、例えばバルブを交換して、灯火類が直った例がありません。
私の常識では、バルブ切れは、バルブを交換すれば、直るものなのですが…アメ車の常識では、ソケットを取り外し、接点を厳重に磨いてやらないと、直らないパターンが殆どです。「接点復活剤」なんてものは、全く役にも立ちません。

この様な、細かい部分ですら、この有様…重要な部分がちゃんとしている訳が無いですね…。原材料の全てを輸入に頼る日本より、遥かに粗悪な品質の集合体であるアメリカ車…結局、リコールなんて、氷山の一角です。

これだけ問題になると、GMのCEOが暗殺されない事を願うばかりです。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。