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マーキュリー・グランドマーキス

マーキュリー
04 /30 2015
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職場に、下取り車としてマーキュリー・グランドマーキスが来ました。
グランドマーキスは、92年にモデルチェンジが施されていますが、その時のモデルです。

前回のクライスラーと同じ様に、セールスに聞くと、「欲しけりゃ持ってけ…」といった感じなのです。

改めて見てみると、やはり巨大ですね…。日本車ばかりが並んでいる会社の裏庭で、一台だけ一際大きく跳び出して見えます。

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尚、向こう側の2台は、かなり前の方に停められています。

近年、バンクーバーの駐車事情は極めて悪く、特に市街地では、路上のパーキングメーターに縦列駐車するのが一般的ですが、私の生活圏、及び普通に人の行く様な場所は、何処も満杯で、運よくスペースが有ったとしても、正直、カローラクラスでも大き過ぎると感じることが少なくありません。

オマケに、バンクーバー市内には、高速道路が無いので、高速走行という機会も多くは無いので、正直、大きさ故の快適さは、無駄でしかないのです。

更にガソリン代ですが、今やバンクーバーの交通事情は、千葉よりも悪いという印象があり、燃費も非常に悪いものになります。

そんな具合で、手に入れても、使い道が皆無というのが、正直なところです。
80年代のGMのCボディー辺りなら、まだ実用になるでしょうが…。

やはりフルサイズというのは、相当に贅沢で特殊な存在になってしまった様です。
かつて、カナダに来る日本人というと、皆大きなアメ車に乗りたがったものですが、20年前ですら、現地の人から「何でそんなの乗るんだ?」という扱いでした。
そして、その頃ですら、フルサイズのオーナーは高齢者でした。

それ故に、急速に数が減ってしまっているのです。

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ドローン登録義務化を検討、購入時に氏名や住所

ニュース
04 /25 2015

ドローン登録義務化を検討、購入時に氏名や住所

 政府・与党は、小型無人機「ドローン」の飛行を規制するため、今国会で法整備を図る方針を固めた。

 政府は、航空法などを改正し、小型無人機の購入時に氏名や住所の登録を義務付けることを検討している。自民党は、首相官邸や国会周辺に飛行禁止空域を設ける議員立法の成立を目指している。

 首相官邸でドローンが見つかった事件を受け、政府は24日、関係府省庁による連絡会議の初会合を首相官邸で開き、〈1〉重要施設の警備態勢の強化〈2〉運用ルールや関係法令の見直し――に関する二つの分科会の設置を決めた。大型連休明けにも、各分科会が一定の方向性を示す予定だ。菅官房長官は連絡会議で、「法規制を早急に検討し、できるところから速やかに実行に移す」と述べ、作業を急ぐよう指示したが、関係法令は多岐にわたっている。「法案提出までには一定の時間がかかるかもしれない」(政府筋)との見方もある。




比較的簡単に手に入り、盗撮等が容易にできるということで、昨年の10月、既にアメリカのアニメ、「サウスパーク」でも取り上げられたドローンですが、テロにも流用可能という危険性も秘めており、今回の事件は、当初、首相官邸を狙ったテロ未遂の可能性も指摘されていただけあり、やはり登録義務、購入者の背景チェックといったものは必要かも知れません。

まあ、だからと言って危険性が排除出来るとは思いませんけど。

ただ、私が今回の事件で気になっているのが、当初、「放射性物質」が検出されたという所が話題であったのが、それが「福島の土」だったと判ったことです。

福島のどの辺りの土で、何時頃採取したものか、もう少し経たないと判りません。
ただ、私としては、ドローンの危険性は勿論ですが、むしろ、検出された放射性物質が福島の土だったこと…コチラの方が重大なニュースだと思うのですが、余り国としては触れたくない様ですね…。

マクドナルドの嘘の広告

カナダ情勢
04 /19 2015
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カナダ料理と言って、何かご存知ですか?

実はコレ、その珍しいカナダ料理の一つなのですが、フライドポテトにソースをかけただけのものが、普通のフライドポテトの実に2倍というボッタクリ価格で販売されています。

今日、久々にマクドナルドに行ったところ、カウンターに、写真の広告が出ていました。

コレは普通のポテトより安いと思って注文したら、4.5ドルと言うじゃないですか!

この広告のことを言うと、これは、セットメニューでプラス1.5ドルを払えば、普通のポテトの代わりにコレが付いてくるということでした。

私に英語の理解力が無いのか? と思って、下の方の小さい文字を読んでみても、全くそんな事は書いてありません。

逆にこれを見て、そう理解できる人が一人でも居るでしょうか?

紛らわしいをを通り越して、嘘の広告そのものです。

コレがアメリカだったら、精神的な苦痛を受けたと言って、億単位の訴訟になるかも知れません....。

慰安婦像設置を「保留」 日系住民らの反対奏功 カナダ西部の市

カナダ情勢
04 /18 2015
 国際社会で日本をおとしめ続ける韓国に対し、日系人らの反撃が始まった。カナダ西部のブリティッシュコロンビア州バーナビー市に、韓国系住民らが慰安婦像の設置を提案していた問題で、同市が像設置の判断を当面保留する決断をしたのだ。地元日系住民らの反対活動が奏功した格好だ。

 韓国側の提案は、朝鮮戦争戦没者記念像の近くに慰安婦像を設置するという内容で、碑文に「韓国の女性が日本軍に強制連行され、性奴隷にされた」などと記すことも提案されていたという。

 この提案が表面化して以降、日系住民側は直筆の反対署名を少なくとも500人分以上集め、米国の日系人らも反対の手紙を送るなどしていた。

 こうした状況を踏まえ同市のコーリガン市長は15日、「地元の日系カナダ人社会などにおいて懸念が生じる可能性があることに気づいた」との声明を出し、現状では設置を進めないと表明した。


当ブログでも取り上げた記事ですが、取り敢えず良い結果になりました。

バンクーバーという土地は、アメリカのどの都市と比べても、多くの民族の入り混じった多国籍都市です。

過去にカリフォルニア州グレンデール市等が自分たちに関係ない論争に無駄に巻き込まれた前例を踏まえた上での決断だったのでしょう。

そして、多国籍とはいえ、韓国系の影響力がグレンデール市の様に大きくなかったことも有るでしょう。

今後は、ラングレー、サレーといった、もう少し遠く、近年アジア人の住民が増えている地域で同じ様な活動が始まるとは思いますが・・・。

何れにしても、今回協力して頂いた方々に、感謝を申し上げます。

東芝カナダの顧客サービス・・・最早日本企業じゃありません。

カナダ情勢
04 /16 2015
先の記事でも紹介した通り、かつて、高品質な製品と、上質な顧客サービスで人気を得た日本の企業も、大きな曲がり角に来ています。

私は、東芝のパソコンをバンクーバーで購入しましたが、その顧客サービスの酷さに閉口しています。

先ずは、どうにもDVDドライブの動きがイマイチだったので、修理に出しました。
バンクーバーの郊外に修理センターが有るので、そこに持ち込んだのですが、1週間も経たないうちに、自宅まで無料で返送され、無料で修理されました。

その修理とは、HDDをフォーマットしただけ…というもので、しかも、一切断りも無くです。

その対応に非常に腹が立ったものの、一応DVDドライブは直っていたので、我慢することにしました。

ところが、半年も経たないうちに、またDVDドライブがおかしくなり、修理を依頼しました。

どうしたことか、前回連絡を取っていたアドレスにメールを何回送っても、返事がありません。電話番号も然り・・・留守電に入れても返事もありません。
本来のサービスに電話をかけても埒が明かず、前回の担当者に連絡が取れるまで、数ヶ月を要しました。

前回のバンクーバーの応対に腹を立ててたこともあり、東芝カナダの本拠地、オンタリオ州に依頼することになりました。

最初、掛かる時間はバンクーバーでやるのと変わらないということでしたが、何の音沙汰も無く2ヶ月・・・曰く、部品が無かったとかで、普通、それなれ連絡位しますよね?

そして、送り返されたPCも、二日後には、交換したというDVDドライブの蓋が取れましたし、注意しておいたHDDのフォーマットも、再び一切の断りも無く行われていました。

まあ、それでも動く様になっていたので、我慢しましたが、またもや半年も経たないうちに、同じ様に・・・。

しかも今回は、モニターのヒンジもガタガタになり、ACアダプターの差込もおかしくなっていました。2年も経たない様なPCが・・・素晴らしい品質です。

いい加減頭にきたので、交渉の末、送料無料で同じデポで診断するということで話をつけたのですが、既に今まで使っていた電話番号も使えず、サービスの電話にかけても埒が明かず、Emailも返信なし。

1ヶ月以上放置された末に、修理代だけメールで送ってきました。大体1ヶ月以上かかること自体論外ですし、3度目の修理に対する態度も全く論外です。

結局私が壊したという診断なのですが、それに対する反論にも一切の説明も無く、ただ「金払わないと、直さないで返送する」という内容を繰り返すだけ。

結局、こんな連中に、幾ら高い金払っても、DVDドライブの故障を治せるとは思えないので、最低限、ヒンジだけ修理をして返してもらうことにしました。

結局かかった期間は2ヶ月以上です!

大体DVDドライブの修理に2百㌦って…今時内蔵DVDドライブの使用頻度なんか少ないですし、外付けだって50ドルも出せば買えます。

考えられますか?コレ、日本の企業ですよ!!!

東芝の日本のクレームを着けても、海外の事は自分たちの仕事じゃないので知らないの一点張りで無視を決め込みます。

一言断言します。

東芝のコンピューターはゴミです!


よく海外に行かれる方で、東芝の国際保証を理由に買われる方が居ますが、お勧めしません。
というのは、現地で修理できるのは、中国とアメリカのみで、それ以外の国の場合、日本に返送しての修理になる上に、仮に保証でカバーされなくなった場合、DHLの凄まじく高額な往復の送料まで請求される事になります。

私は、どちらかというとウィンドウズの方が好きなのですが、コチラで売られている日本製PCといえば、東芝の他はソニー位です。どちらも好きじゃないので、次はアフターサービスを考えて、マックということになりそうですね・・・。

あれだけ市場を独占したかに見えたウィンドウズですが、タブレットに乗り遅れた上に、信頼に値するPCが無いという、新たな不安材料が出てきてしまいました。

正直、日本のブランドなんて、コチラでは何処も同じ様な感じです。
仮に日本の企業だとしても、国が違えば、ここまで酷くなるものだという一例です。

今でも海外生活に憧れるという方も居るかと思いますが、海外生活とは、こういう輩の対応が出来ないと、全て泣き寝入りで、劣悪なサービスに高い金を払い続ける事になるのです。

トヨタ・カローラの製造をメキシコに移転・・・

カナダ情勢
04 /16 2015
現在、カナダで売られているトヨタ・カローラの殆どが、カナダのオンタリオ州で組み立てられていますが、これが2年後を目処に、メキシコに移転されることが発表されました。

どうせ同じメーカーなんだから、同じ品質で組み立てられるだろう・・・なんていうのは、素人の考えです。

ホンダだって、アメリカ製と日本製では、大きく品質に差が有りますし、トヨタにしても同じ事です。

それは、部品を全て日本から輸入して、現地では組み立てるだけというのではなく、車の様に大きな部品の多い製品は、何かと現地の部品を使う事になり、その辺りが品質の差に繋がるのです。

そして、昔から車ばかりでなく、様々な製品の組み立てラインでも言われていることですが、日本で当たり前に稼動している組み立てラインを、海外に持って行っても、同じ様にはならないという事実です。

この先、このメキシコの工場と、中国の工場に大きく投資していく方向だということですが、益々トヨタの品質低下が懸念されます。

日本車がここまで人気を得たのは、70年代、アメリカ車の品質が余りに粗末な上、顧客サービスが非常に劣悪だったところに、日本の品質と、日本の信頼の於ける顧客サービスを行ったからですが、現在、現地に派遣される日本人の数も少なく、この30年間、販売に苦労したことが無いコチラの日本車ディーラーは、サービスもセールスも極めて横柄だという評価もあります。

反面、販売に苦労し続けてきたアメリカ車のディーラーの方が、サービスが上だという評価も定着しつつあります。

正直、今回のこの決定、顧客を小馬鹿にした行為にしか見えないのですが・・・。

米キューバ首脳が握手…断絶後初の会談へ

ニュース
04 /11 2015
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【パナマ市・朴鐘珠、ワシントン和田浩明】オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は10日夜、中米パナマの首都パナマ市で第7回米州首脳会議の開幕式典に出席した。両国のトップが会議で同席するのは初めて。昨年12月に打ち出した国交正常化の一環で、米ホワイトハウスは両氏が会場で握手を交わしたと明らかにした。また、ローズ米大統領副補佐官は同日、両首脳が11日に非公式会談すると明らかにした。1961年から半世紀を超える断絶を経た米国とキューバが、徐々に接近している。

 オバマ大統領とカストロ議長は2013年に南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式に出席した際に握手。これまで電話協議したことはあるが、直接会談は初めてとなる。ローズ副補佐官によると2人は8日、電話で国交正常化や協力分野、対立分野について話し合った。11日の会談でも、こうした問題が議題になるとみられる。

 首脳会談に先立ち、ケリー米国務長官とロドリゲス・キューバ外相が9日に行った会談についてローズ氏は、国交正常化に伴う両国大使館の再開が主要な議題になったと説明した。キューバ側によると、この会談は2時間以上続いた。キューバが求める米国によるテロ支援国家指定の解除については「大統領が最終決断するとの手続きはキューバ側も理解している」と述べ、大きな議論にはならなかった模様だ。オバマ氏の指示による指定の見直しは国務省がすでに完了し、ホワイトハウス側が精査中だ。

 オバマ大統領は10日、パナマ市で中米諸国首脳と会談。中南米諸国の企業リーダーとも会談し、職業訓練やインフラ投資の重要性を強調した。キューバやベネズエラなど反米左翼諸国の代表を含む市民団体の関係者との会合では、人道・民主化の支援を米国として継続する意向を表明した。

 米州首脳会議は米国やカナダ、中南米35カ国が参加。開幕式典では冒頭、バチカン(ローマ法王庁)のフランシスコ法王の祝辞を同庁のパロリン国務長官(首相)が代読した。バチカンは米国とキューバを仲介した功労者。


私の住むバンクーバーは、空港利用料が非常に高額で、海外旅行に行く場合、陸続きのシアトル辺りから乗った方が、遥かに安く、色々な国に行けます。

以前、キューバ行きの料金を検索していたところ、どうもアメリカからの便が無いのです・・・要するにコレは、アメリカとは国交が無いからに他ならず、カナダからは問題なく行けるのです。

かつて、東西冷戦の最前線と言われたキューバですが、冷戦が終了して26年、未だにアメリカとの国交が無かったというのも、随分と不思議な事です。

今回ココに来て急展開となったのは、やはりオバマ政権が何か手柄を立てたいという意思の表れだと思います。キューバが危険が少ない相手ということも有るでしょう。

キューバ側としても、アメリカの資本が欲しいという思惑は当然でしょう。

しかし、キューバというと、現在、世界でも珍しくアメリカの下らない低俗文化に毒されていない独自の文化の花開いた国なのです。
アメリカが来るとなると、マクドナルドやスターバックスがアチコチに出来、何処に行っても同じ様な店ばかりで地元資本の店は衰退する。

下手にアメリカに気を許すと、結局、折角キューバならではの観光資源を、自ら破壊することになり兼ねないのです。
短期的な利益に囚われず、慎重にしていって欲しいものです。

「ランエボ」最終モデルの予約開始 国産トップの馬力 バブル崩壊後から23年の歴史に幕

ニュース
04 /11 2015
 三菱自動車は10日、「ランエボ」の愛称で親しまれたスポーツセダン「ランサーエボリューション」の最後のモデルとなる特別仕様車「ランサーエボリューション ファイナルエディション」の先行予約受付を開始した。

 特別仕様車は1千台の限定販売で、現行の10代目「X」がベース。エンジンを改良し、最高出力はXの300馬力を超える見込み。排気量2リットルのターボエンジンを搭載する国産車としては、スバルの「WRX STI」(308馬力)を抜き、トップクラスになるという。

 高級感を出した内外装にし、価格は429万8400円。発売は今年8月ごろを予定する。

 初代のランエボはバブル崩壊から間もない平成4年に誕生。8年からWRC(世界ラリー選手権)で4年連続のチャンピオンとなり、高出力のターボエンジンと四輪駆動を世界にアピールした。

 8年発売の4代目は累計で約1万3千台を売り上げるなど、自動車ファンらの支持を集めた。ただ、その後、販売は伸び悩み、三菱自が昨年、今後の需要が見込めないとして、現行モデルを最後に生産を終了する方針を打ち出していた。
昨今のスポーツカー離れは深刻な状況ですが、ついに、この歴史あるランエボも生産中止になります。

皆さん、キヤノンというと、何の会社だと思いますか?

間違いなく皆さん、カメラのメーカーだと答えることでしょう。
しかし、実際に儲けを出している製品は、プリンターと、そのインクカートリッジ等であり、全体におけるカメラの割合も2割程度でしか無いのです。

だったら、カメラなんか止めてしまっても...と思うのですが、キヤノンのプリンターやコピー機が売れるのも、カメラのイメージが有っての事なのです。

その様に、メーカーの顔となる商品は、損が出ても続ける必要があると思いますが、三菱にとって、それは正にランエボだったと思うのです。

ディアマンテもギャランも既になく、かつての人気車種パジェロも風前の灯火。ラリアートも既に無く、無い無い尽くしの中で、一体どういうイメージで何を売っていくつもりなのでしょうか?

過去10年間、縮小一辺倒の三菱。カナダでも、10年保証以外のセールスポイントも無く、苦戦しています。

正直、私の好きな車じゃないのですが、こういう安易な撤退には反対です。

フォードのプラグ穴修理専用工具

修理
04 /10 2015
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今日、職場にマックツールの移動バンが来て、チラシを置いていきました。
そこで、面白いものを発見!

少し前に、フォード・トランジット・コネクトのプラグ破損について書きました。
ぷらぐが錆びてボロボロになって、ネジの部分が破損してのこってしまうアレですが、ちゃんと専用工具のセットが用意されているのです。

こんな物が用意されている位ですから、余程頻繁に起こるのでしょう。コレは、少し古いv8エンジン用になっていますが、実際、2年落ちのトランジットでも起きているので、フォードのディーラーでは、ほぼ毎日のように起こっていることでしょう。

こんな100年以上前から当たり前だった事が出来ない...実にお粗末な話です。



小6蹴ったボールよけ死亡、両親の監督責任なし

ニュース
04 /09 2015
小6の男児が蹴ったサッカーボールをよけようとしてオートバイのお年寄りが転倒し、死亡した事故を巡り、遺族が男児の両親に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(山浦善樹裁判長)は9日、両親の監督責任を否定し、約1180万円の賠償を命じた2審判決を破棄して請求を棄却する判決を言い渡した。

 両親側の逆転勝訴が確定した。

 判決によると、2004年2月、愛媛県今治市の小学校の校庭で子供たちが放課後にサッカーをしていた際、当時11歳の小6男児がゴールに向けて蹴ったボールが高さ1・3メートルの門扉を越えて道路に転がり、オートバイの80歳代男性がよけようとして転倒。足の骨折などで入院し、約1年4か月後に肺炎で死亡した。


 1審・大阪地裁、2審・大阪高裁はいずれも男児に過失があったと判断。事故と男性の死亡との因果関係も認めた。その上で、両親に監督責任があるとして、2審は約1180万円の賠償を命じていた。


ある意味、正常な判断と言えます。

まず、子供のボール遊びのボールが道に出る・・・というのは、子供が遊んでいる可能性のある場所、例えば公園や学校の近くでは、想定内の事です。

この様な場所では、徐行運転を行うのは、運転者としての当然の義務です。

バイクを運転していた男性が、どの程度のスピードを出していたかは知りませんが、この様な事が十分起こり得る場所では、それなりの運転を心掛ける必要があるのです。

高齢者の場合、骨折が元で寝たきりになるというのは、有る話しですが、1年4ヶ月も後の肺炎での死亡を、事故が原因・・・というのは、如何なものでしょうか?

仮に、こんな判決が出る様だったら、外で子供を遊ばせる訳にも行きません。

被害者を悪く言う気は無いですが、こんな言いがかりの様な裁判が棄却されるだけ、日本はまだ健全だと言えるかも知れません。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。