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<ニコン>高級コンデジ「DL」発売中止 収益見込めず

写真・カメラ
02 /14 2017
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ニコンは13日、高級コンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」3機種の発売中止を決定したと発表した。同社は「開発費増加と、市場の減速に伴う販売想定数量の下落を考慮し、収益性重視の観点から」発売中止に踏み切ったとしている。カメラ愛好家で話題になっていた機種だったが、発売が昨年4月に延期されていた。
3機種は、35ミリフィルム換算で18ミリの超広角からのズームレンズを搭載した「DL18-50」▽標準ズームの「DL24-85」▽超望遠500ミリまでの20倍ズームの「DL24-500」。いずれも1型素子(13.2×8.8ミリ)を搭載し、高画質で多彩な撮影機能を持つとしていた。
ニコンは3機種をコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)の新シリーズとして昨年2月23日に発表し、横浜市で開かれたカメラと写真映像の総合展示会「CP+(シーピープラス)2016」で実機を初めて公開した。カメラ大手のニコンが新たなコンデジを投入する期待感はカメラファンに高く、会場で実際に触れるコーナーでは、最新デジタル一眼の「D5」や「D500」に劣らない行列ができていた。
しかし、当初、昨年6月の発売予定だったものの、「画像処理用のICに不具合がある」として、同4月20日に発売延期を告知。その後、3製品に対する公式な情報がなく、様々な憶測を呼んでいた。
コンデジは、撮影機能が向上したスマートフォンに追われて市場が縮小し続けている。対抗策を迫られたカメラメーカーは、コンデジのさらなる高画質化を目指した。画質を決める撮像素子に「1型素子」を採用すれば、従来のコンデジで主に使用されてきた1/2.3型に比べ、面積比で約4倍と画質で優位性を持てるため、1型素子を搭載したコンデジでスマホと差別化しようとソニーやパナソニック、キヤノンなどが高級コンデジの主力商品を投入している。
ニコンもこれまで1型素子を積んだミラーレスカメラ「ニコン 1」シリーズを発売していたが、レンズ交換式の一眼カメラで、コンデジとは異なるラインアップだった。DLシリーズは各社に対抗する高級コンデジとして期待されていた。【デジタル編集部】

ニコンは、ミラーレスでも1型センサーを使用していますが、正直、人気はイマイチです。
それは、マイクロフォーサーズ辺りと比べても決定的にコンパクトと言う訳でもなく、画質面でメリットがある訳でもないからなのですが・・・。
反面、高級コンパクトに関して言えば、ソニーRX100シリーズ等、1インチセンサーが主流と言えます。
そんな中で、ミラーレスのニコン1に関しては、その存続を疑問視する声が大きいものの、このDLシリーズに関しては、特に一眼レフのユーザーから注目を集めていました。
今日、スマホの影響で、普通の廉価版コンデジは、既に総崩れ状態です。ソレに対抗出来るモノといえば、高倍率ズーム付きであったり、画質面でアドバンテージのある高級コンデジなのですが、ソレでも売上の見込みが立たなくなった…。
確かに観光地なんかで見かける人といえば、一眼レフ、ミラーレスかスマホといった感じで、高級コンデジを含め、コンデジを使っている人は殆ど見かけないという印象があります。
3機種同時開発というのも開発コストを上げた原因でしょうし、その上、画像処理用ICの不具合もソレに拍車をかけ、更には熊本地震によるセンサー供給の遅れも発売延期に影響したといわれています。
日進月歩ならず秒進分歩と言われるデジタルの世界…本来なら昨年発売されているはずのモデルとなると、既に技術レベルも時代遅れです。その事は、部品供給とも関連が出てくるので、仮に1年遅れて発売したとしたら、モデルチェンジの時期も早くならざるを得ない…という可能性も十分にあります。
その面でも更にコスト的に厳しいものになってしまいます。
デジカメのモデルチェンジの時期というのは、部品メーカーとの兼ね合いとも大いに関係があり、古い部品をいつまでも使い続ける訳には行かず、ソレもデジカメの製品寿命の短さの原因なのです。
せめて標準ズームのモデルだけでも発売して欲しかった気もしますが…このDLシリーズの発売中止は、コンデジ市場にとって、大きなターニングポイントになることは間違いないでしょう。
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Documents 5… iPadやiPhoneでのファイル管理

IT関係
02 /12 2017
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皆さんはiPadやiPhoneといった、所謂スマホやタブレットを使っていて、どの程度満足していらっしゃいますか?

中には「全くパソコンを使わなくなった」という方もいらっしゃることでしょう。

逆に、アレはネット閲覧やメール程度の簡単な作業にしか使えない…という方も多いことでしょう。

一般に、パソコンの能力に比例して、不満が出てくるのが、この手の製品だと思うのですが、何が原因なのでしょうか?

ソレは単に、「フォルダ」「ファイル」という概念が無いことなのです。

パソコンの場合、HDDの「ドキュメント」フォルダの中に、ユーザーが様々なフォルダを作り、その中に「ファイル=情報」を保存するのが普通ですが、パソコンに詳しくない人には、この辺りが理解できないということで、その概念をなくしたのがiPhoneやiPadに使われているiOSなのです。

それ故に、各ファイルは、各アプリで管理する…という事なので、その端末内のみで完結している場合は問題無いのですが、例えばパソコンで制作したファイルを読み込み、管理したい…という場合、どうするの?という問題が出てくるのです。

例えば今日旅行に行く時、チケットや宿の予約は、インターネットで行い、その記録もオンラインによるものが殆どです。

ソレを行き先別、日程別にフォルダに分けて保存したい…パソコンなら簡単に出来るこんな作業も、iOSでは困難を極めます。

例えばウィンドウズで
 
  スタートメニュー ~ ドキュメント

と移動すると、窓が開き、その中にフォルダが多数あり、各々がファイルを管理する…コレがファイル管理システム「エクスプローラ」で、マックでは「ファインダー」と呼ばれるものです。

要するにiOSには、ソレに相当するものが無いのですが、それ故にiOSが初心者にとって敷居が低い理由であり、同時に、それ以上の事をやろうとすると、途端に困難極まりない原因なのです。

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そこでお勧めなのが、Documents 5というフリーウェアです。

写真の様に、マッキントッシュのファインダーを模した様なデザインになっており、自由に新規フォルダを作り、その中にファイルを保存することが可能になります。

正直iOSというものは、単体で完結する作業以外の使いやすさは余り考えられておらず、この辺りは、アンドロイドの方が遥かに使い易いと言えるでしょう。

反面アップルは、アンドロイドに比べ、モニターやタッチスクリーンの良さといった面もあり、その辺りもiPadやiPhoneの人気の理由なのです。

私の持っているアンドロイドなんか、基本的に精度が悪いので、ポケットの中で全く無関係なアプリが勝手に開いており、気が付いたら、それでバッテリーを無駄に消費したり、使おうとした時必ず何か変なものが開いていて、ソレを閉じる所から始まるといった感じで、アップルの洗練度とは程遠いものがあります。

アップルでは、その手の誤作動も無く、洗練された上質さを味わうことが出来るのですが、前述の様な難しさが如何ともし難く、私としても、余り好きになれない理由でした。

Documents 5のお陰で、ソレが随分と改善されたと思っています。

しかし、ファイル一枚の為に、イチイチiTunesで同期して…という訳の分からないシステムは相変わらず好きになれず、メールで送っています。

1962 シボレー・ベルエア

シボレー
02 /10 2017
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1958年、それまでのテールフィンと異なり、横方向のテールフィンで話題を呼んだシボレーですが、何処も同じで59年をピークに、実質60年が最後のテールフィンになりました。

61年にフルモデルチェンジを受けますが、61年モデルが、テールフィンを模した様なデコレーションで飾っていたのに対して、この62年モデルでは、ソレも無くなり、この辺りから、完全に50年代のデザインと決別したと言えるのでしょう。

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62年からは、意外にも4ドアハードトップがなくなり、写真も4ドアセダンです。その他には、ステーションワゴンが設定されたことが目に付きますが、外装以外、エンジンも前年と同じ様なものでした。

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しかし、このリアビュー…何処かで見たことあると思いませんか?


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そうです…このシボレー・インパラは、恐らくこの年式を現代風にアレンジしたものなのでしょう…ソレにしては、余りに酷い出来ですが…。

因みに、このテールランプは、ベルエアが片側2つで、上級車のインパラは、片側3つでクロームの縁取りになっており、上級車として差別化を図っています。

この手のシボレーは、昔からアメリカの若者大衆文化の中心的存在でもあり、そのせいか、下品な改造を施された個体が非常に多く、こういう上品な仕上がりを見せているのは、決して多いとは言えないのが残念な所です。

スターバックスのコーヒー

無題
02 /05 2017
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 -スターバックス一号店は、今や一大観光地です!

日本では、特にスターバックスというと、オシャレな場所というニュアンスが強い様です。

バンクーバーでは…昔から有りますが、特にオシャレな…という印象は無いですし、他に安い店もありますが、かと言って、特に高いと言う訳でもありません。

スターバックスでMacBookを開く…確かにMac率は高いですが、コレは、他のコーヒーショプも同じ事です。

それよりも、あのコーヒー、本当に美味しいと思って飲んでいるんですか?

正直スターバックスのコーヒーって、ローストし過ぎなのか、焦げ臭くて苦いだけです。それ以外の風味が全く感じられませんし、しかも何時入れたか分からない様な煮詰まったコーヒーを当たり前に出してきます。

日本という国は、戦後、アメリカの低俗な文化ばかりを持て囃して、本来あった立派な文化を次々に放棄してきました。

街角の喫茶店のコーヒーの美味しいこと、ドトールの様な昔からあるチェーン店だって、セブンイレブンの100円コーヒーだって、スターバックスのあの煮詰まったコーヒーより、遥かに美味しいと思いますが…。

パリのスターバックスの客は、観光客ばかりであったり、ヨーロッパでは、軒並み苦戦しているといいますし、オーストラリアからは撤退しています。

要するにコーヒー文化の確立した国では、到底認められない程度のものなのです。言ってみれば、コーヒー界のヒュンダイです!

長年の歴史が有るように思っても、所詮は1971年創業です。

むしろココは、デザート系のフラペチーノとか、そういう混ぜモノで儲けようとしているのでしょうが、あんなのは、不味いコーヒーを誤魔化すための小手先商品です。

やはりアメリカの食ってのは、レベルが低いと思いますね…。

私も日本に滞在した時、スタバ以外のコーヒーショップに入りましたが、それ等が雰囲気で劣っているとか、高級感が無いとか思ったことは皆無ですし、確実に味も上でした。

下らない舶来品を崇めるのは、止めましょうよ!

シアトル日帰り旅行2017

アメリカ旅行
02 /05 2017
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- バンクーバーの駅
先日、久々に国境を超えてシアトルまで行ってきました。
前回行ったのは2年前のバイク旅行でしたが、今回は、バスを使用しました。
先ずはバス料金ですが、以前はグレーハウンドをオンラインで購入すると、片道15ドル(往復だと何故か49ドル!)と安かったのですが、今回、ソレが片道でも往復でも、トータル60ドルを超えます!
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今回利用したBOLTBUSだと、往復で48ドルと、少し安くなっていました。

朝6時半にバンクーバーを出発しますが、その時間は真っ暗ですが、何とか発車駅までの公共交通機関も動き始めています。

このBOLTBUSは新しいので、Wifiや電源プラグが使えるのが良いですね…。暗闇の中を走り、賞味30分で国境に到達。ココではすべての荷物を降ろし、バスの中も点検され、乗客は、各自入国手続を行います。
今回は特に時間の掛かる人もおらず、30分ほどで入国手続を終えましたが、いざアメリカ側に入ると…とにかく路面が酷くて、寝ようにもガタガタしてとても眠れるものではありません。相変わらずシアトルより北の道は、辺境の地として、手付かずですね・・・。
予定通り10時にシアトルに到着しましたが・・・先ず感じるのは、カナダに比べ、アジア人の姿が少ない事ですが…何でしょう?この寂れた雰囲気は…。
バスを降りて、近くにあったゴミ箱にゴミを捨てようとしたら、ソレすら蓋が壊れていました。到着したのは、チャイナタウンの近くで、電車の駅の脇なのですが、この辺りは余り雰囲気の良い場所では無いものの・・・。
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    - 金を盗むでもない、こういう破壊行為って、何なんでしょう?
ココでは、日系のスーパー「宇和島屋」があるのですが…入って驚きました!ココはかつて、カナダよりも確実に安く、しかもカナダにない様な食材も多く扱っていたのですが、値札もカナダより確実に上ですし、現在の為替レートからすると、とんでもなく高いものでした。
取り敢えず、バンクーバーには既に無い日本語の本屋に入り、2冊購入してから、隣のパイオニアスクエアまで行きます。
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ココの目当ては、美味しいピザ屋が有ったのですが・・・既に閉店していました。あんな一等地で、しかもあの味で商売が続かないとは・・・。
この辺りは、シアトルの一番古い地域で、現在、余り治安の良い地域とも言えません。そんな場所に必ず有るのが質屋…かつてはバンクーバーにも沢山あったものですが、皆無くなってしまいました。
eBayや地価高騰、再開発の影響を受けているのですが、ココには一軒残っています。
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そこで購入したのがコレ…スナップオン製の旧型ニードルノーズ・プライヤです。この特徴的なグリップから、日本では「タコグリップ」と呼ばれた奴ですが、英語では「バキュームグリップ」と呼びます。
スナップオンという会社は、結構色々な会社を買収して大きくなったのですが、このバキュームグリップもその一つで、90年代位まではラインナップされていたものの、既に絶版になっています。
現在、こういうのはeBayなんかで容易く見つけることは出来ますが、皆結構高い上に、送料を入れると新品よりも遥かに高い金額になってしまうので、コレは支点もしっかりしていて、税込み20ドルなので、まあ良かったと言えるでしょう。
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 - こんなのも、まだ健在ですが、プリウスが増えましたね・・・。
…とは言ったものの、当てにしていた店が無いとあっては、食いはぐれたも同然、何か食べる場所を探したいのですが、こういう時、本当にアメリカって大変ですね…。本当に食べたいと思う物がない、良さそうに見えるモノはものすごい行列か、物凄い価格か・・・。
カナダとアメリカの最大に違いは、この外食事情だと言えるでしょう。シアトルの食といえば、Pike Street Market…かつてはそうでしたが、今や完全に観光地化されて、粗雑な食べ物が高いことといったら…。少し手頃なフィッシュ&チップスを見つけたのですが、現物を見て、買う気は完全に失せました。どう見ても、冷凍食品の「魚フライ」にしか見えなかったので…。
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今度はダウンタウンの方に足を伸ばしますが、本当に何もないですね…。こういう時に頼りになるのがマック…しかし、その値段をみて愕然としました。ビックマックが単品で6ドル!!! あんなの日本では400円もしませんよね? 今やマックが日本よりも高いなんて・・・。
しかもカナダドルで換算すると、更に20数%加算になるので、とんでもない金額です。
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私が初めてアメリカに来た80年代後半、ビックマック、ハンバーガー、ポテト中、コーラ中を買って3.5ドル程度でした。同時期の日本では、ハンバーガーとポテト小、コーラ小で500円超えていたので、本当にアメリカは安いと感激したものでしたが・・・。
そんな高価でも、入っている人というと、余り裕福ではない様な感じの人ばかりです。コレはとても…近くにセブンイレブンが有ったので入ると、それこそホームレスの巣窟でした。
コレ、治安の悪い地域ではなく、シアトルのダウンタウンの話しですよ!
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2年前にカリフォルニアまでバイクツーリングをした時、やはり苦労したのが食べ物でした。その時よりも更に悪い印象がありますね…面倒なので、Subwayサンドイッチで済ませ、観光に戻りますが…。
以前はバンクーバーからシアトルに来ると、やっぱりアメリカ…と思ったものでしたが、今回、そう思うものが全く有りませんでした。
全体的に寂れた感じで、アチコチで高層ビルの建築が進んでいるのとは裏腹に、イマイチ感しか残りませんでした。
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それにしてもシアトルって、スターバックスが多いですね…。第一号点には、連日観光客が長蛇の列を作っています。
私は普通の店に入ったものの・・・カナダと違い、椅子のない店が結構有るんですね…。寒い時期のせいか、椅子のある店は、軒並み満員です。
シアトルには、スタバ以外にも色々なコーヒーショップがありますが、食べ物を一緒に考えると、両方良さそうな店って、意外と無いんですね…どうも大味というか…。この辺りも、バンクーバーの方が良いみたいです。
散策しながら空席の有るスタバを見つけて入ったのですが、その価格を見て、またビックリ…カナダと全く同じ値段しているんです!現在の交換レートだと、かなり割高に感じてしまいますね…。
それにしても、スタバって見事なくらいに不味いですね。こんなの喜んでマックブック広げてドヤ顔する日本人って…。日本には遥かに良いのが他に有るじゃないですか!焦げ臭い古い豆に、煮詰まった苦いだけのコーヒーです。
出発は夕方6時、その前に、最初に寄った宇和島屋で、寿司のパックを買って、バスに乗り込みました。この時期5時には真っ暗になるので、道中、真っ暗の中、カナダを目指しました。
国境は、カナダに戻るのは、アメリカの入国に対してスムーズなので、予定より30分早く、バンクーバーに到着しました。
バンクーバーに戻ると、ホッケーの試合があったので、電車やバスが混乱していました。しかし、あらゆる所に食べ物屋がある…それだけでも随分とシアトルとは違う…なんて、改めて感謝した次第です。
かつて、夢の国の様に輝いて見えたアメリカ…色々な現実を知った目で、現在のこの状況を見ると、実に問題だらけ…賞味8時間の滞在でしたが、物価と地下の高等が、シアトルを確実に蝕んでいる…そんな思いがした一日でした。

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アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。