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アメリカ2017 シカゴの雪景色

アメリカ旅行
05 /24 2017
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インディアナに行った翌日、雪が積もっていました。しかし、シカゴは降雪地帯であるため、道路や歩道に雪が残っていることはありません。

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3月も半ばというのに、この寒さは尋常ではありません。連日25度(華氏)という低温に加え、ミシガン湖からの風が吹き付けますが、やはり晴れているよりは楽です。

昼間は雪も余り降っていなかったので、昼食には、既に述べたBilly Goat Tavernに行きました。ココは、陸橋の下という立地条件から、正に隔離された世界なのです。
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 しかし、いざ店の外に出るそ、そこは極寒の世界…とても歩き回る気にもなれず、私としては、比較的足早に一度宿に戻りました。

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 暫く休憩してから、再び外出したのですが、今度は凄まじい雪に…。

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 正に吹雪と言える状態です。

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 こんな時でも電車が不通に走るのは、さすが雪国です。

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コレだけ雪が降ると、オートフォーカスが本当に雪にピントを合わせてしまいます。
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 夜になっても雪は降り続いています。

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 吹雪に煙るシアーズタワー・・・。

やはりバンクーバーなんかと違い、コチラの雪は、降り始めてから積もるまでが、物凄く早いですね・・・。いくらシカゴとは言え、3月の半ばにもなって、こんなに雪が降るとは思いもしませんでした。

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小雨の海岸にて・・・

カナダ情勢
05 /23 2017
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先日、所要で小雨の中、海岸に出向きました。

波打ち際を歩いていると、こんなのを発見!

死んでるのかな…と思ってみたら、呼吸はしている様でした。相当弱っている様にも見えますが…取り敢えず記念写真を撮っていたら…。

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こんな具合に起き上がってきました!実際に起き上がると、結構大きいものですね…。

午前中だったんですが、今年は天候不順で、余り海に人が来ないからでしょうか?
こんなにユッタリとして・・・。

この辺りでアザラシは、子供を波打ち際に残して、自分は狩りに行くというパターンが多い様ですが、こんな巨大なのが、堂々と寝そべっていることもあるんですね・・・。

しかし、全く目を開けないのは何なんでしょう?



米フォード、CEOが退任 リストラ発表も株価低迷続く

フォード
05 /23 2017
 米自動車大手フォード・モーターは22日、マーク・フィールズ最高経営責任者(CEO、56)が同日付で退任したと発表した。株価低迷から抜け出せず、株主や取締役会からの圧力が強まっていた。フィールズ氏は、かつてフォード傘下だった日本のマツダで社長を務めたこともある。

 後任には自動運転などの開発部門を率いるジム・ハケット氏(62)が就いた。

 フィールズ氏は、自動運転車や「ライドシェア」と呼ばれる配車サービスなど、新技術への投資や提携を相次ぎ打ち出してきた。だが、同氏がCEOに就いた2014年7月以降、フォードの株価は4割近く下落。今年4月には、新興電気自動車メーカーのテスラにも時価総額で抜かれ、トップ刷新を求める声が強まっていた。


やはりフォードの問題は、自動運転とか、こういう小手先の技術よりも、車作りの基本がまるで出来ていないところ…こちらの方が問題だと思いますけど。

相変わらず品質は粗末ですし、先日乗ったフォード・フュージョンのあの出来の悪さ…アレに乗って、アレを欲しいとは思いませんし、更に他のフォードはもっと良いだろうとも思いません。

結局基本を疎かにして、自動運転とかの小手先で誤魔化したって、結局客は、自動運転で、しかも基本のしっかりした車に流れるのです。

CEO解任したところで、何も変わらないと思いますけど。

キャデラック・ド・ヴィル vs CTS 新旧対決!

キャデラック
05 /20 2017
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バンクーバーの某所を歩いていると、90年代半ば頃のキャデラック・ド・ヴィルを見掛けました。

元々信頼性に大いに問題の有った車種だけあり、最近全く見なくなったな…なんて思いながら見ていると、後ろにもう一台キャデラックが停まっています。

コチラは先代のキャデラックCTS…。

中々こうやって停まっているのは珍しいのですが、並べて比べてみると、改めて随分と違うものですね…。

先ずは長くてスリムなド・ヴィルに対して、背が高くてズングリムックリのCTS。

ド・ヴィルは今となっては、随分とタイヤが小さく見えますね。

キャビンの長さは、以外にもコンパクトなCTSの方が長いものの、前後のガラスを無意味に傾斜させている為、快適な室内空間という意味では、全くド・ヴィルに適いません。

ド・ヴィルの心地よい空間設定は、適切な角度の前後ガラスに、適切な高さを持ち、しかも垂直に近いドアガラスによる所も大きいのです。

これだけ大きなキャビンを持ちながら、前後のガラスを無駄に傾け、ドアがやたら高い上に、ドアガラスが小さく、更に大きく傾斜しているCTSのソレは、実に奇妙な閉塞感に溢れた空間です。

確かに今の時代、ド・ヴィルのサイズを手放しに褒める気はありません。

しかし、同時にあの人に優しい空間設定は、デザインの基本ができているからに他ならず、デザインの基本を尽く無視したCTSのソレと、大きな差となっています。

やはり、実用性を無視したデザインは美しくないのです。こうやって比べてみると、改めてソレが分かります。

アメリカ2017 Billy Goat Tavern ビリー・ゴートの呪い

アメリカ旅行
05 /19 2017
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昨年は、実に108年ぶりにシカゴ・カブスがワールドシリーズで優勝を果たしました

大いにシカゴ市民を沸かせたこの出来事…これで「ビリー・ゴートの呪い」が解けた…多くのシカゴの人たちが、そう思ったのです。

飲食店””Billy Goat Tavern”を経営していたビリーは、何時もペットの山羊マーフィーを連れてシカゴ・カブスの本拠地リグリーフィールドで野球観戦をしていました。

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 - 何も無い殺伐とした高架の下に、突如姿を表します・・・。

二人分のチケットを購入し、彼としては何処に行くのもマーフィーと一緒だったのですが・・・。

1945年のワールドシリーズに出場したのですが、その2対1でカブスがリードして第四試合をを迎えますが、その試合をマーフィーと共に観戦していたところ、ニオイを理由にクレームが付き、追い出されることになったのです。

それに激怒したビリーは、リグリーンフィールドのオーナーに対して「ワールドシリーズは負ける、そして、二度とワールドシリーズで勝つことは無いだろう!」と言ったそうです。

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まあコレには諸説あり、家族は電報を打ったと証言している様です。

ところがその後、カブスは目に見えて調子が悪くなり、その第四ゲームも落とし、それまでの好調だったのがまるで嘘の様に不調が続き、この年のワールドシリーズも敗退しています。

その後も何回か良いところまで行ったものの、今一歩の所でワールドシリーズへの出場を果たせず、ソレを「ビリー・ゴート呪い」と呼んでいたのですが、昨年、シカゴ・カブスの優勝によって、やっとその呪いが解けたのです!

シカゴに行ったら、必ず足を運びたい店が、このBilly Goat Tavernです。

陸橋の下の地下街…如何にも怪しそうな雰囲気の場所で、ドアを開けると、何とも古典的な雰囲気に溢れています。

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 - 古典的な雰囲気に、良心的な価格。

今回、例のセント・パトリック・デーのパレードの日に寄ったのですが、店内はビックリする位に混んでいました。

コレはチョット…と思っていたところ、店のオーナーと思しき人が、コレだけ人で溢れている中、わざわざ私の所に来て話しかけてくれたのです!

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余りに混雑していて、しかも凄まじい騒音の中、日を改めて来ると伝え、店を出ました。

翌日はインディアナに行き、その次の日、雪の中、散策ついでに寄らせてもらいました。

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下手するとハンバーガーが10何ドルもする現在のアメリカからすると、非常に良心的な価格でした。

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  - こんなTシャツも売っています。色は、カブスのイメージカラーです。

ファーストフード店の様に、先に金を払うのも、この店の特徴です。かつてはキャッシュのみだったのが、今はクレジットカードも使えます!
寧ろ12年前に来た時よりも、ボリュームが増えていた様な気がしました。

そしてこの時も、例の方がわざわざ私の所へ挨拶に来てくれました。他の人にはやっていないのですが・・・。

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  - ビリー・ゴートの呪いは終わった…コレはコレで寂しい気も…!

あとは、ココのコーヒー…注文時に砂糖やミルクを入れるかと聞かれ、入れる様に言うと、ドバっと無造作に…ソレが物凄く美味しいんでビックリしました!

オシャレとは無縁、現在の拝金主義的なアメリカ社会とは正に正反対の店、不思議な心地良さのある店ですね・・・。

結局今回、3回お邪魔しましたが、毎回同じように声を掛けていただきました。

行く前にネットで検索すると、室内の画像が出てきたのですが、物凄くキレイで明るく見えて、愕然としました。

時代とともにこんなに変わったのか…と。しかし、ソレはデジカメ故の画像処理であって、実際に行ってみると、昔と変わらぬ雰囲気が、そこには有りました。

今のデジカメは、ホワイトバランスやレベルを調節することで、どんな条件でも色調を上手く出す事ができますが、ソレをやると、逆に本来の雰囲気が出ないのです。





「空飛ぶクルマ」トヨタグループが支援

ニュース
05 /15 2017
 トヨタ自動車など15社が、有人飛行できる「空飛ぶクルマ」の実用化を目指す若手メンバーのプロジェクトに、4250万円を拠出することが分かりました。

 アメリカの企業などが参入を表明している「空飛ぶクルマ」は、国内ではトヨタグループ内外の有志でつくる団体「カーティベーター」が、独自に開発を進めています。

 このたび、トヨタ自動車などトヨタグループ15社は、「カーティベーター」に今後、3年間で4250万円を拠出することを決めました。

 「空飛ぶクルマ」は、複数のプロペラを使って機体を安定させる技術が確立できるかが課題です。

 カーティベーターは、来年末までに有人飛行が可能な試作機を完成させ、東京オリンピックが開かれる2020年の実用化を目指します。



見た感じ、友人のドローンの様になるんでしょうか?

私も安物の玩具しか弄ったことありませんが、結構操縦が難しいものですね。

しかし、有人で空が飛べる様になったとしたら、免許はどうなるのでしょうか?
車の免許で乗れると言う訳に行かないと思います。

更に、事故や故障も、大変なことになります。故障が即墜落に繋がるので、オチオチ街を歩くわけには行かなくなりそうです。

道路の上だけを飛ぶ様にする?それだって墜落する時必ず真下に落ちるとも限りませんし、仮に道路に落ちたって、大変な事故になります。

地面に設置していない乗り物が、そんなに簡単に運転できる様になるとは、今の技術レベルでは少し考えられないですし、安全性の面でも、課題が物凄く大きいですね。

燃費は?環境問題は?と考えた時、コレが実用化するのには、まだまだ相当無理があると思いますし、正直私は興味ないですね。


アメリカ2017 インディアナ州ゲーリー

アメリカ旅行
05 /14 2017
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   - 私を迎えてくれた様なインディアナ州の空…。

前日に続き、この日も凄まじく寒い日でした。
それでも、明日からは雪になるというので、行動する以外にありません。

レンタカーを借りて、インディアナ州まで行きました。本来、帰国の前日辺りに予定していたのですが…。

シカゴのホステルでは、駐車場が無いので、次の日に返すとなると、駐車料金が高くなってしまうので、24時間借りたとしても、その日の夜に返してしまった方が安く上がるのです。

そこで、ケンタッキーの時と同じく、空港で借りることにしました。
ところがシカゴの場合、空港にレンタカー会社が無く、各レンタカー会社が定期的に運行しているシャトルに乗ってオフィスまで行くことになります。

その事が分からず、最初に来たレンタカー会社のソレに乗って行ったものの、料金が非常に高額だった為、一度空港に戻り、ネットで予約を入れ、それからシャトルに乗り、オフィスに向かいました。

車種は中型車でBuick Verano or similar... となっていたので、ソレにしました。
ビュイック…とは言っても、所詮はシボレー・クルーズ…デーウなんですが、どんなものか興味があったのです。

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ところが、オフィスについて用意されたのは、事もあろうにカローラでした…。アメ車は無いのか?と聞いたら、ジープ等SUVしか無かったので、仕方なくカローラを借りました。

さて、シカゴのオヘア空港からインディアナ州までのドライブ…コレは私が30年前、父の運転で初めて見たアメリカの原風景だったのです!

そんな道を走りながら、様々な事が思い出されます。辺りを走る巨大なアメ車の群れ、ボロボロに錆びてドアがピラピラしながら走っている車、全てのパネルが違う色の車、上半身裸でノーヘルのハーレー乗り…片側4車線の広い道路…見るもの全てが新鮮だったものでした。

ソレを今、トヨタカローラで走っている自分…。道路が特別広いという印象も無く、辺りは日本車ばかり、車もきれいで、昔のような錆びた車は全く見掛けません。

そして驚いたのが、高速料金の値上がりでした。このルートは、30年前からすでに有料だったのですが、当時は15セントを3回払っていたのですが、今回は1.5ドルを3回…30年経ったとは言え、実に10倍…随分と値上がりしたものです。

後から聞いた話ですが、この道路の管理は、現在フランスの企業によって行われており、彼らにとっては道路=生活基盤ではなく、単なるビジネスでしか無く、それ故の値上げだということでした。

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 - この建物は、そのままでした。

1時間ほどでインディアナ州グリフィスに到着しました。私が最初にアメリカの生活を体験した町…全てがユッタリとしたココは、まるで30年前と変わっていない気がしました。

ただ、街道沿いにチェーン店が増えたり、よく行った本屋が閉店していたり、細かい変化は見て取れました。

昔、日本と比べて安くて感激したマクドナルドは移転しており、昼食は、アメリカに来て初めて自分で行ったバーガーキングへ…。店内の雰囲気は変わったものの、同じ場所にありました。

私のオーダーを取った女の子は、その日が初日だった様で、色々と手間取りましたが、私が昔、ロクに英語も喋れない頃に初めて自分で買い物した店で、気長に対応してくれたことを帰り際に話し、有難うと言って店を出てきました。

そしてもう一つの目的が、その10キロチョット先のゲーリーでした。
ゲーリーに関しては、このブログでも以前取り扱いましたが、かつて、アメリカ最大の製鉄会社USスチールの城下町として開発され、鉄鋼の衰退とともに衰退し、全米最悪の治安で有名な所です。

私の居たグリフィスも、ココ自体は十分に治安が良いものの、ソレを少し東に行くと、段々と町並みが汚くなってくるのです。かつては、黒いつや消しのカマロなんかが爆音とともに疾走していたものでした。

その度合がゲーリーに近づくにつれ、酷くなっていきます。

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マイケル・ジャクソンの出生地として知られるゲーリーですが、やはり今でもジャクソンファミリーは、彼らにとって誇りでもあるのです。

ジャクソンファミリーの家を観光地化しようとした様ですが、ソレも上手くは行きませんでした。

因みにアメリカでは、アチコチで「ジャクソンストリート」という名前の通りがあります。それは、7代目大統領のアンドリュー・ジャクソンから来ているのですが、ゲーリーのソレは、マイケル・ジャクソンから来ているのです。

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コレはゲーリーでも有名な建物で、かつてはパレスシアターと呼ばれており、大変に豪華なシアターであったそうです。

2002年にミスUSAがゲーリーで開催された時、ドナルド・トランプがこの建物の表面をキレイにしたのですが、15年経った現在、窓に貼られた装飾は崩れ落ち、元の状態になってしまっています。

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コレが、そのキレイにされた当時から、そんなに時間が経っていない頃の写真ですが、ジャクソン・ファイブの文字が奢られています。

実際には彼らがココで歌を披露したことは無いそうです。

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とにかく建物が結構立派なのが、かつて如何にこの街が栄えていたかを物語っている様です。

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一体どんな人が、こんな車に乗っているのでしょうか?ホイールだけでもかなり高そうですが…。それに、この辺りにしては、家がキレイです。

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30年前には、結構人が所在なげに徘徊していたものでしたが、ソレすら見掛けなくなりました。

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何処に行っても廃墟の様な建物ばかり…。

この街に関しては、例えばシカゴの3番目の国際空港の候補地にも上がっていますが、コレでは余りに酷い…という事で、その計画さえも進んでいません。

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まあ、こんな家じゃなくて、比較的キレイな通りも有ったのですが、だからと言ってココが住みやすい町とは思えません。

殆ど大した店が営業していないので。

シカゴからゲーリーに来るには、鉄道を使うという手もあるのですが、そうしたら、この街を歩かなきゃいけないので、オススメは出来ませんね。

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マイケル・ジャクソンの生まれた家とは言っても、グレースランドの様な博物館になっている訳でも無いですし・・・。

結構危険な街はアチコチ行ったことのある私ですが、ココに関しては、車から降りて散策しよう…という気には全くなれませんでした。

時々車を止めて撮影する時も、後続の車を確認しながらでした。しばらく同じ車が後ろにいる場合は、ルートを変更してやり過ごす位の用心は必用です。

しかし、運転している時はすっかり忘れていたんですが、こんなピカピカの赤い車、さぞかし目立ったことでしょう。

再びグリフィスに戻りましたが、日が傾くにつれ、一段と冷え込みが厳しくなってきました。

かつて食料品の買い物をしていたスーパーで、食料の買い出しをしました。
シカゴよりも随分と安いですし、今回旅行した中で、ダントツ安かったですね。

30年前、アメリカの物価が物凄く安く感じたのは、もしかしたらココに居たから…というのも有ったのかも知れません。

かつてはステーキ肉1枚1ドル程度で買えたものでしたが、今はアメリカでも5~6ドルは当たり前にします。それが2枚で5ドル程度で、しかも結構良い部位でした。

しかし…シカゴに来てからの連日の氷点下、この日もコンスタントに氷点下でした。しかもずっと南部を旅していた関係で、十分な服を持っていなかったこともあり、流石に体調が悪くなってきました。

何か冬服を買う…とは言っても、家に帰れば十分以上に有るので勿体無いというのもありますし、何処に行っても既に春物しか売っていないのです!

昔からある近くのKマートに行き、店内を見ていると、女性店員がセーターが一枚、4ドルの値札がついているのを出してくれました!コレなら買っても損はないや…と思い購入。

昔からそうなのですが、何かこの町では、不思議と良い買い物が出来るんです。

あとは、本格的に体調を崩す前に、風邪薬を購入。

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普通、こういうのを取り出す時、透明の部分を押しますよね?ところがコレ、そうやると…薬が砕けました! 

今まで生きてきて、こんなの初めてですね…アルミフォイルの部分が硬すぎるからなのですが、穴開けてやらないと、上手く出てきませんでした。

夕食はレッドロブスターでも・・・と思って行ったら、混んでいて待ち時間が有る上に、また高いこと…当たり前に30ドルオーバーのものばかり…日本とは随分と価格帯が違うと思いました。

体調もイマイチで食欲も…余りアメリカ風の物を食べる気にもなれず、中華のテイクアウトを買うことにしました。小と大があり、大を注文したら…多すぎて食べきれませんでした。こういうの、アメリカでは経験しなくなりましたね…。

コレを食べたら体調も回復し、シカゴを目指して運転を始めました。

30年前、やはりこの広い真っ直ぐな道路を走るには、日本車は決定的にパワー不足、排気量にゆとりのあるアメリカ車が良い…なんて言っていたものでしたが、今やカローラでも十分過ぎる位にあの道を快適に走れるんですから、改めて驚かされます。

暗くなった高速を走っていると、何となく道路が煙って見える様になってきました。霧かと思ったら雪でした!パウダースノーなので、窓ガラスにもつかず、霧のように路面を舞っているのです。

結局この日は160マイル走って、ガソリン消費は4.9ガロン。
この前のフォード・フュージョンが200マイルで4ガロンだったことを考えると、少し劣りますが、まあ通常のガソリンエンジンであったこと、そしてゲーリーで長時間ノロノロ運転をやっていた事も影響あったと思います。

レンタカー会社に着いた頃には本格的に雪が積もり始めていました。車は保険込みでトータルで45ドルと、ケンタッキーと比べても随分と安く上がりました。

翌日、宿の人にゲーリーに行ってきたことを話すと、やはり皆驚きます。そして、誰一人として行ったこと無いと言うのですから、やはりそういう場所なのです。

懐かしい場所を訪れ、そしてゲーリーを探索して、満足な一日でした。

ダウンタウンに着いたら、一面新雪に包まれていました。普通なら撮影に出るところですが、体調もイマイチでこの寒さ…とてもそんな気分にはなれませんでした。

アメリカ2017 シカゴ2

アメリカ旅行
05 /13 2017
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  - 黒い、角の生えたビルが、ジョン・ハンコック・センターです。

寒空の中、到着したシカゴ…宿は12年前に来たときと同じユースホステルです。

この地域は、80年代には治安の悪かった辺りなのですが、90年代に浄化が行われ、今は良い地域になっています。

普通なら、チェックインしたら荷物を置いて直ぐに出歩く私なんですが、この寒さでは、とてもそんな気にもなれません。気温も大体予想通り、マイナス5度を示していました!

とても外出する気にもなれず、その日は早く床につきました。


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翌朝は、ホステルの主催している無料のシティーツアーがあるので、ソレに参加しました。

ツアーガイドが居て、一緒に街を歩いて案内してくれる…という奴なのですが、それにしても寒く、マイナス8度辺りまで下がっていました!

流石にガイドの方も、無料で入れる温かい場所を何箇所も折り入れてのツアーでしたが、それでも途中で何人も離脱するという感じです。

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   - 轟音と共にシカゴの街を鉄道が駆け抜けます。真ん中のビルが、トランプタワーです。

乾いた空気にミシガン湖からの風が、一層身に沁みます。この日はセント・パトリック・デーのパレードの日でした。

セント・パトリック・デーとは、元々イギリス人によって始まったアメリカに、19世紀になると、主食のジャガイモの凶作に端を発し、アイルランド系の人が多数、アメリカに渡ってきたのです。

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イギリスとアイルランドというのは、宗教も違い、歴史的にも仲が悪く、そんな中でアイルランド系は下層階級として扱われたのです。

そんな彼らが、自分たちのアイデンティティーを示す為に初めたのが、アイルランドにキリスト教を広めたセント・パトリックを命日を祝う祭りで、シカゴのソレは、規模の大きさでも知られています。

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シカゴ川は緑に着色され、非常に盛大なパレードなのですが、こんな寒い日に、凄まじい混雑の中、じっとしてそんな物見ている様な気にもなれません。

フリーツアーで歩いていた方が、まだマシなのです。

様々な建物のあるシカゴ…その一つ一つが非常にユニークな形をしているのが特徴です。今まで意外と知らなかったそれらの建物の話をきくのも、やはりいいものですね・・・。

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しかし、建物の谷間というのは、当然ビル風で強烈な寒さに晒されることになります。

そんな中でも、結構タダで入れる休憩スペースがあるのは、有り難いことです。

ツアーが終わり、取り敢えず宿に帰ると、天気予報を確認しました。すると、明日までが晴天、その後は2日続けて雪になっているじゃないですか!

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コレで予定はすべて変更しました。

この日は一日中シカゴの街を歩く予定でしたが、先ずは寒くてそんな気分にもなれませんし、セント・パトリック・デーのパレードの後とあり、街は人でごった返しています。

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取り敢えずこの日は、ジョン・ハンコック・センターの展望台に行くことにしました。

チケットは宿で前売り券を買っていたので、スムーズに入ることが出来ましたが、かつては無かった荷物検査があり、三脚は預けることになりました。

シカゴには、かつて世界一高かったシアーズタワー(現ウィリスタワー)が有名ですが、シカゴ全体の景色を見るという意味では、シアーズタワーの入った景色の見えるジョン・ハンコック・センターからの方が、よりいい景色が望めるのです!

セント・パトリック・デーということもあり、展望台も結構混んでいます。それにしても、随分と新しい建物が増えたものです。

それにしても気になったのが、新たにできたトランプタワーです。12年前に来た時は、シカゴ川で護岸工事をやっている様に見えたのですが、ソレがトランプタワーだったのです!

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かつて、ジョン・ハンコック・センターから南に向かってシカゴの街を見下ろすと、右側に見える角の2本生えたシアーズタワーがその真中に来たのですが、現在は、トランプタワーが真ん中に来るのです。

ソレを避けてフレーミングしょうとしても、どうも上手くいかないのです。

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 - ミシガン湖は、まるで海のように見えます。

しかし、数年前にニューヨークに行った時も感じましたが、こういう撮影は、とにかくコンパクトなマイクロフォーサーズが良いですね。

こういう景色は、どうしても日没前後が一番いい雰囲気になるのですが、そうなると、必然的に暗くなります。

しかし、三脚は持ち込めません…。

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そんな時、フルサイズやAPS-Cの一眼レフを持っている人は、ISO感度をガンガン上げなければ駄目です。

ソレに対してマイクロ・フォーサーズの場合、明るく高品質なレンズが揃っている上に、強力な手ぶれ補正が搭載されているので、余り感度を上げずに手持ち撮影が出来る上に、状況に応じては、普通のテーブル三脚で問題なく使えるので、かえってこんな夜景には強かったりするのです。

この画像も、普通にISO200で撮影しています。

この日は段々と雲が多くなってきて、これ以上にはキレイにならなかったので、早目に切り上げることになりました。

外に出たら、より一層寒さが身に応え、バスで帰りました。

Mac OS Sierraにアップデート!

IT関係
05 /12 2017
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私のMacbook Pro 15インチ2015年モデルは、購入時、OSは ”El Capitan” が入っていました。
2016年11月の購入時、既に最新型のSierraの発表後で、型遅れであった訳ですが、私は今まで、ずっと最新型OSよりも、型遅れだけれど安定したOSを使用してきたので、El Capitanで特に不満もありませんでした。
しかし、購入からまだ半年も経っていないので、古いソフトもなく、互換性の問題も無いであろうこと、そして、これと言った悪い噂も聞かないことから、アップデートすることにしました。
そこで驚いたのが、ストレージの容量の変化です!
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画像の上が、El Capitan時代のもので、下が今です。表示の仕方自体が変わったのもありますが、それにしてもココまで残りの容量が変化するとは、正直大丈夫か?という位に驚きました!
システムが変更されて、よりディスクの使い方が効率的になったという事なのでしょうか?
まあ正直、例えば写真が11.09GBという辺りからして、少しオーバーなんじゃないの?とは思っていましたが…。
しかも、アップデート作業にしても、ダウンロード中も普通に使えた上に、ダウンロード後のアップデートも非常に短時間で済みました。
ウィンドウズ7から10にアップデートした時など、数時間PCが全く使えなかった事を考えたら、非常に効率のいいシステムだと改めて思った次第です。
私が最初に手にしたパソコンは、Mac OS8でした。当時爆発的な人気を誇ったウィンドウズ95に対抗して大々的に発売されたものですが、正直安定性に難があり、機能拡張マネージャーをいじって、差し当たって必用無いモノを軒並みオフにして、何とかしたものでした。
その経験から、ウィンドウズ98、XP、7と来ましたが、皆最終期に買っています。お陰で、悪名高いMe、Vista、8といった失敗作に関わらずに済みました。
そういった意味では、El Capitanもそうだった訳ですが、事実大変に安定しており、アップデートの必然性は感じていなかったのですが、取り敢えず駄目なら簡単に戻せるということなので、やってみましたが、この差は大きいですね…。
今の所問題はないので…。

アメリカ2017 シカゴ

アメリカ旅行
05 /11 2017
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ケンタッキー州ルイビルの後は、シカゴに向かいました。
ルイビルは隣のインディアナ州との州境にあり、、オハイオ川を超えると、そこはインディアナ州になります。

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 ー シンシナティーのダウンタウン

しかし、バスはストレートに北に向かうのではなく、先ずは北東のオハイオ州シンシナティーに向かいます。

この辺りは、かつての重工業地帯であり、現在は衰退の著しい一体で、その寂れた雰囲気は、バスからも十分に見て取れます。

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 - インディアナポリス

シンシナティーの後は、インディアナポリス、ラファイエットを経由してシカゴに向かいます。

インディアナ州というのは、30年前、私が初めてアメリカで滞在していた場所なんですが、そこはシカゴから30マイル程のシカゴ文化圏に属する地域で、州都とはいえ、インディアナポリスとは殆ど縁がありません。

言ってみれば、千葉県でも、市川や船橋辺りの人が殆ど千葉市に来ないのと同じかも知れません。

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 - ラファイエットの近郊に、スバルの工場があります。

ラファイエットは、大変に小さな町なのですが、バス停に人が溢れているのに驚きました。

ココにはパデュー大学があり、そこの学生が、休暇を利用してシカゴに向かうのでした。因みにこの大学は、アポロで月着陸したニール・アームストロング、ノーベル賞を受賞した根本英一氏、鈴木章氏でも有名です。

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  - ラファイエットのダウンタウン

こんな何もないインディアナ州の真ん中に、こんな凄い名門大学があるのです!

インディアナ州というのは、私が初めて滞在したアメリカの州であることから、その景色が大変に懐かしく思えたものです。

どこまでも続く平坦な土地、ゆったりとした建物…ココだけは、あの頃とちっとも変わらない気がします。

それにしても、停泊の度に寒さが増していくのが気になるところです。

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 - ゲーリー周辺では、こんな光景が続きます。

インディアナの最北部、あの悪名高いゲーリーに差し掛かったところで、日没を迎えました。ココはマイケルジャクソンの出生地として有名ですが、あの時と全く変わっていない様な・・・。

ゲーリーまで来れば、シカゴは目前です。
面白いことに、この少し前辺りで、時間の変更があるのです!

インディアナ州の中には、2種類の時間帯が存在しており、ゲーリー等、州の北西部は産業的に繋がりの深いシカゴに時間を合わせており、それと南西部の一部以外は、ニューヨークなんかと同じ東部時間になっているのです。

同じ州に2種類の時間帯…例えば違う時間帯の人の家に指定された時間に行く…となると、注意が必要なのです。

見覚えのある景色を通過して、ようやくシカゴの名物シアーズタワーが姿を表しました。

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前回訪れたのが2005年・・・12年ぶりで、最初に訪れてから実に30年ぶりの再開です。

様々な思いを巡らせながら、夕闇の中、シカゴに到着しました。
そして外に出ると…あまりに寒いのに驚きました!

ルイビルでは桜が咲いていたというのに、ココは間違いなく氷点下です!
トータル8時間のバス旅行、僅か300マイルの距離で、ここまで気候が異なるのには驚きました!

本来シカゴも、この時期には5度位にはなっているはずなのですが…。

こうして12年ぶりのシカゴは、強烈な寒波で私を迎えてくれました!

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。