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アメ車のATF交換

修理
07 /26 2018
皆さん、アメ車のトラックはスペースがタップリあって、整備性が良いと思っていませんか?

アメ車の多くは、伝統的にATF用のドレンプラグが有りません。

ではどの様にして交換するのか…というと、オイルパンを外してオイルを抜くのです!!

当然全部のネジを一度に外せば、そこいら中にオイルをぶちまけることになりますから、四角形の4辺のうちの3辺のネジを取り外し、残りの1辺を緩めてやれば、オイルパンが傾き、それでかなりオイルを抜くことが出来ます。

そしてオイルが大体抜けたら、残りの1辺のネジを取り外し、オイルパンを外します。

そして中にあるフィルターを交換して、オイルパン内部を清掃し、再び取り付け、あとはレベルゲージの所からATFを注入することになります。

この作業でも、例えばドレンプラグが一つあるだけで、遥かに作業が楽になるのですが、コストダウンの関係で、そんな配慮はしないのがアメリカなのです。

先日、GMCの某トラックのATF交換をやったのですが、この車両は、排気系の一部がATのオイルパンを横切っているのです!

まあ、最低限オイルパンを外すだけのスペースは確保されているだろう…と思い、作業を開始しましたが、やはりアメリカ車のこと、そんな配慮をする訳がありません。

オイルパンを外すには、排気系を降ろさないとダメなのです!

カナダの車両の排気系が、そんな簡単に緩む訳がありません…。バーナーで熱しながらの作業になりますが、当然大量の鉄粉が飛び散りますし、ATのオイルパンを半分外した状態で、そんな作業はしたくありません。

結局、隙間から手を入れてフィルターを交換し、オイルパンのオイルはバキュームで吸出し、手を突っ込んでオイルパン内部を清掃し、組み付けました。

フィルターを外せばオイルパンも外れるか?と思ったら、ソレも無理でした。

手抜き作業だと思われるかも知れませんが、下手に色々な所を外すよりも、寧ろこの方か確実なのです。

ドレンプラグが有るのならともかく、ATFの交換にオイルパンを取り外さないとダメな設計なのに、これは酷いですね…。

皆さん、アメ車は小型車はダメでもトラックは優秀だと思っていませんか?

コレがアメ車の現実なんです。単に日本のメーカーが本格参入していない分野で何とか息をしているだけですね…。

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「ハーレーダビッドソン新宿」を経営、村山モータースが破産開始

Motorcycle
07 /25 2018
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 - かつてはこんなのが店頭に…

ハーレーダビッドソンの老舗ディーラー
 (株)村山モータース(TDB企業コード:982418322、資本金5000万円、東京都渋谷区幡ヶ谷1-7-5、代表矢部泰幸氏)は、7月18日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 申請代理人は芳賀彩弁護士(東京都港区虎ノ門2-2-5、金子・中・橋本法律特許事務所東京事務所、電話03-6229-4881)。破産管財人は増田充俊弁護士(東京都港区西新橋2-18-1、増田総合法律事務所、電話03-3578-8388)。債権届け出期間は8月15日まで。

 当社は、1953年(昭和28年)8月に設立。ハーレーダビッドソンジャパンが国内の総代理店となる前から、ハーレーダビッドソンについては並行輸入を行い、近年はハーレーダビッドソンの正規販売代理店としてオートバイを主体に関連グッズの販売や車検整備などのサービスを手がけていた。業界内では有数の老舗であり、オートバイマニアの間での知名度も高く、ピークとなる92年7月期には年売上高約24億2600万円を計上していた。

 しかし、オートバイ市場が縮小するなか需要の減少が続き、2017年7月期の年売上高は約3億7600万円に落ち込んでいた。横浜、八王子の店舗を閉鎖するなどリストラを進めたが、毎期欠損計上が続いていた。イベントの開催や会員組織の活発化などで業況回復を図ったものの奏功せず、今回の措置となった。

 負債は2017年7月期末時点で約1億4600万円。

 なお、当社が経営していた「ハーレーダビッドソン新宿」は7月11日に閉店し、その後他社が営業を継続している。

あの村山モータースが倒産ですか・・・。

近年はハーレーの正規代理店に力を入れていた様ですが、元々はドカッティーやトライアンフといったヨーロッパ車のイメージの強い販売店だったと記憶しています。

ココの店舗は覚えていますが、当時10代だった私には、まるで別世界、恐れ多くて近寄りがたい様なイメージがあったものでした。

バイク市場が縮小しているのは、主に国産車だと思っていたのですが、ハーレーの様な安定した販売の見込めるブランドでも厳しくなっているんですね・・・。

ハーレーと言えば、かつて上野にあった小川屋も随分前に閉店していますし、小川屋の番頭さんだった才川氏の経営していた才川モータースも閉店から10年になります。

所謂老舗ですら経営が厳しい…一軒活気がある様に見える輸入車業界ですが、考えてみたら日本に帰った時、東京ですら余り見掛けた記憶がありません。

これだけ歴史があり、既納客を持つ老舗ですら経営が続かないとは、日本におけるバイク業界の現状は、相当に深刻な状態だと言わざるを得ません。

既にウェブサイトも削除されていました…。

ニコンの新型フルサイズミラーレス

写真・カメラ
07 /24 2018
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ニコンの新型フルサイズミラーレス

噂になっているニコンの新型フルサイズミラーレス機の画像が出回っている様です。
こうやって見た感じ、極端に左側が短いのは、かつてのオリンパスE-1を思わせるものです。オリンパスがデジタル一眼レフに参入する当時、新鮮さを演出するために、ボディーの左側、つまりフィルム時代にはフィルム室があった場所をスッパリと切り落としたスタイルで登場しました。
デジタルである以上、フィルム室は要らない…その必然性から出来上がったスタイルながら、やはりそれまでのカメラに見慣れた目からは奇異に映ったのか、E300、E500といった初期のデジタルならではのデザインの追求から、フィルムカメラに準じたスタイルに移っていきました。
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 – オリンパスE-1
さて、ニコンのフルサイズミラーレスですが、フルサイズである以上、レンズが巨大になることは避けられない関係から、バランスを考えると、ボディーをそんなにコンパクト化するメリットもありません。
下手に上下を詰めると、新たに開発された巨大なマウントに影響を与えるので、有り難いことではありません。
ホールディングを考えれば、右側を詰める訳にも行きません。
そんな具合に、消去法で左側を詰めた…というのが実情なのかも知れません。
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この画像は新たに開発された大口径新型マウントの画像ですが、確かに巨大な口径です。
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それに、一眼レフのFマウントに比べ、かなり細く見えます。これは、ニコンの一眼レフ用マウントとして1959年に登場したFマウントに比べ、材質、工作精度の向上によるものでしょう。
しかし…このカメラ、一体どういう層に売るのでしょうか?
先ずは写真のレンズですが、リングが一つしか無いことから、単焦点レンズの様です。恐らく50mmF1.4なんじゃないでしょうか?
最近、フルサイズ用として設計された単焦点レンズは、50mmも含めて非常に巨大かつ高価ですが、コレも例外ではない様です。
仮に50mmがこの大きさだとしたら、例えば標準ズームの24-70mmF2.8なんていうのは、とんでもなく巨大でアンバランスなことになりそうです。
しかも新たなマウントを投入することで、ただでさえ経営が楽ではないニコンは、果たしてレンズを揃えていく事ができるのでしょうか?
言っちゃ悪いですが、こんなカメラ、普通のお父さん、お母さんには無理です。
スペックオタクやカメラ小僧御用達です。そのカメラ小僧を惹き付けるには、やはり魅力のあるレンズラインナップが無いと難しいところです。
大口径、ショートフランジバックを活かした、一眼レフでは達成できなかったレトロフォーカスじゃない広角レンズなんかが揃えば、可能性はありますが…結局はそういった単焦点や、オールドレンズ遊びというマニア向け商品という印象が強いですね。
しかし、こういうのが出れば出るほど、マイクフォーサーズのバランスの良さが実感できる気がします。

ホンダが1970年代の「CBX1000」を彷彿させるレトロなバイクの意匠登録を出願していたことが明らかに!

ホンダ
07 /17 2018
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カワサキが今年の秋に発売する「Z900RS CAFE」のようなレトロな形のバイクがお好みなら、ホンダが計画しているバイクも気に入るだろう。同社は1970年代の特筆すべき6気筒エンジンを搭載した「CBX1000」を思わせるレトロな6気筒エンジン搭載のバイクを開発中と報じられている。

オートバイ情報サイト『Motorcycle.com』によって発見された、ホンダが日本の特許庁に意匠登録出願したというレンダリング画像を見れば分かるように、そのオートバイのカウルの形はまさに1970年代そのものだ。

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 - 60年代のGPレーサー、250cc6気筒のRC166

エキゾースト・パイプなどの細部も、ホンダが1960年代に作った伝説の「RC」レーシング・バイクを想起させる。その開発陣は、のちにCBX1000のエンジニアに数多くの貴重な研究開発のノウハウを提供することになった。

もっと現代的な面について言及すれば、フロントカウルには埋め込み式のLEDライトが装備され、過去のCBX1000に深いフィンを持つ空冷エンジンがあった場所には、当然ながら水冷エンジンが搭載されているはずだ。

1978年に誕生したオリジナルのホンダ CBX1000は、日本製旧車のファン・サイト『Japanese Nostalgic Car』が言うように、確かに復刻する価値があるバイクだ。最高速度225km/hを誇ったCBX1000は、かつて世界最速の量産バイクだった。

6気筒エンジン搭載のオートバイは既にイタリアのベネリが「セイ」シリーズを販売していたのでホンダが世界初というわけではなかったが、最高出力105psを発揮する1047ccのDOHC24バルブを作ったのはホンダが最初だ。

これらの意匠画像が7月に登録されたということは、数カ月以内でバイクが登場する可能性を示唆している。『Motorcycle.com』が言うように、2018年のEICMA(晩秋にイタリアで開催されるオートバイ国際見本市)で完成形のバイクが披露される可能性もある。



まあ、コレはコレで良いんでしょうけど…もうホンダには新しいものを生み出す力が全く無いですよ・・・という敗北宣言にも見えますね。

この6気筒エンジンとマフラーは、間違いなく60年代のGPレーサーのデザインですし、それを現在風の足廻りに、ノートン・フェザーベッドフレーム風のフレーム載せ、イタリアン風のデザインで仕上げました…こんな感じですね。

CBXの時代と比べると、フューエルインジェクションのお蔭で、6連キャブの同調で苦労するような事もないでしょうし、操縦性もシッカリしていることでしょう。

ただ、何も熱いものを感じないですね…。

ホンダは例えばかつて、MotoGPで5気筒なんかをやっていましたが、そういうのを製品化する様な熱意は皆無で、その時代、80年代のレトロデザインに熱を上げていました。

今度はレトロデザインが廃れたからイタリア風…そんな感じにも見えますね。

あと、今の価格体系を考えると、200万超えは確実なんじゃないでしょうか?

まあ私なら、その半分の値段で買える輸入車ですね…。

アメ車ディーラーの今…ニューエンパイアモータース

フォード
07 /16 2018
ニューエンパイアモーターは、かつて目黒にショールームを構えていたフォードの老舗でした。

同社の歴史は、1925年に始まったフォード日本の国内生産以来、フォード車の販売を手がけてきました。

戦後は、フォードの輸入販売を行い、虎ノ門から目黒に移転しながら、経営を続けてきましたが、やはり同社の運命も、オイルショックによるアメ車販売の壊滅から暗転しました。

更に近鉄モータースというライバルが台頭するようになった影響もありました。

GMがヤナセで全国展開していたのに対して、フォードはそれぞれが別資本のディーラーであった為、ネットワークの構築が出来ず、お互いに潰し合う結果になったのです。

私も昔、目黒のショールームに恐れながら入った思い出がありますが、意外と小ぢんまりしている印象で、整備工場もかなり小さく見えたものでした。

しかし、既にソレも遠い昔話、ニューエンパイアモーターも、フォード車の売上不振には太刀打ちできず、2000年にはディーラーとしての営業を終了し、修理部門だけがニューエンパイアガレージとして営業を続けていましたが、既に同社も横浜に移転し、目黒のショールームは再開発されたということです。


コレがニューエンパイアガレージのウェブサイトですが…このURLは流石にマズイでしょう…コレじゃ素人丸出しです。

フォードは2016年を持って日本での販売を終了していますが、ソレよりも遥か前に営業を終了していたのです。

老舗故に柔軟性に欠けたのか、それとも先の見えないフォード車の販売に早目に見切りを付けたのか…今となっては知る由もありませんが…。

現在も、系列会社のエンパイア自動車、ニューエンパイア商事は、自動車部品業務を行っています。

アメ車ディーラーの今…東邦モーターズ

オールズモビル
07 /15 2018
東邦モータースと言えば、かつてオールズモビルやオペルのディーラーとして知られていましたが、現在はどうなっているのでしょうか…?

ネットで検索してみると…2008年に自動車業務から撤退し、現在はその跡地の不動産運営の会社になっているということです。

あの東邦モーターズが…。

GM車と言えば、ヤナセが有名ですが、オールズモビルに関しては、1950年の開業以来、東邦モーターズの扱いとなっていたのです。

その他にも、ドイツのオペルを輸入販売していたものの、同社の運命が暗転したのは70年代のオイルショックによるアメ車の販売の壊滅、そしてオペルも日本の排ガス規制に対応できずに撤退した辺りからでした。

その後、フィアットやランチアといったイタリア車を取り扱った後、再びオペルを始めたり、BMW、三菱(カープラザ)等色々と手を広げたものの、どれもイマイチという状態が続きました。

その後、オペルはヤナセが大々的に売る様になりましたし、BMWもやはり競争相手が多く、イマイチの状況が続きました。

そしてその後、一時は軌道に乗ったかに思えたオペルの販売も壊滅し、日本市場から撤退しました。

かつてのアメ車の名門ディーラーが、今や不動産管理会社…まあアメ車の販売事情を考えれば仕方ないとは言え、なんか寂しい話しですね…。

スナップ・オン プライヤー 47

工具
07 /14 2018
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大型車を扱う様になって、工具の嗜好が変わってきたのは既に述べましたが、プライヤーも例外ではありません。

私は過去20年、コンビネーションプライヤーは、スナップ・オンの46を使ってきました。

コレは全長16センチで、日本車に付いている車載工具のプライヤーより少し大きい程度で、日本で最も一般的なKTCの20センチのプライヤーに比べ、かなり小さいながら、ガッチリとした構造、グリップの形状の良さから、より大きなKTCよりも力が入り、更にそのコンパクトさから、狭いところでの使用に都合が良かったのです。

ところが大型車になると、やはりもう一回り大きいのが欲しい…と思うことがあったのです。

そこで今回ヤフオクで購入したのが、スナップ・オンの47というタイプです。
大きさ的には、KTCの20センチと同等で、46よりは一回り大きくなります。

しかも、随分前に絶版になったタコグリップのタイプが新品で購入できたのです!

イヤーシンボルから、1999年製だということが分かりますが、やはりこの時代のメッキはイマイチですね…。

しかし、こんなのが新品で残っているとは…正直今の時代、日本のほうが結構良い工具が手に入りますね。コチラのebayなんかで見ても、ガタガタに使い古されたモノばかりです。


自動ブレーキ十分に作動せず、昨年の事故72件

ニュース
07 /03 2018
 車や人を検知して、事故を未然に防ぐ「衝突被害軽減ブレーキ」(自動ブレーキ)が十分に作動せずに事故に至ったとの報告が昨年1年間で72件、国土交通省に寄せられたことがわかった。同省が自動ブレーキを巡る事故情報を集計したのは初めて。速度超過で作動が間に合わなかったケースなどがあり、同省は性能を過信しないよう注意を呼びかけている。

 自動ブレーキは、車載のカメラやレーダーが前方の障害物などを検知し、自動停止して被害を防ぐ。国内では2003年から自動ブレーキを実装した車両が市販され、その後急速に普及。16年に生産された乗用車には66%(約248万台)に搭載された。

 国交省によると、昨年にドライバーやメーカーなどから報告のあった自動ブレーキのトラブル情報は計340件。これらを独立行政法人・自動車技術総合機構の交通安全環境研究所が分析したところ、自動ブレーキが十分に作動しなかった例は88件あり、うち72件が接触や追突などの事故につながっていた。歩行者がはねられて死亡した事故も1件報告された。



こういう事故ってのは、保険はどういう扱いになるのでしょうか?

だいたい私は、この「自動ブレーキ」という言い方自体が気に入りません。
そんな言い方すれば、ドライバーは勘違いして無責任な運転になるに決まっています。

飛行機や船舶なんかと違い、道路にあらゆる大きさや形の障害物のある自動車に於いて、自動なんてのは現在の技術では、土台無理な話なのです。

精々「ブレーキアシスト」とかそういう名前にすべきです。まあ、それだとインパクトが足りなくて…って事なんでしょうけど。

日本の市職員による物産展

カナダ情勢
07 /02 2018
先日、日本の某市の職員が大勢バンクーバーに来て、その市の物産展を開催しました。

商品の生産現場等のビデオを30分ほど、その後はバンクーバーにある、その市の人たちの集まりで用意された軽い夕食と、物産の試食…という流れでした。

ソレで思ったのが、一体その物産を誰にアピールしたいのか、誰に売りたいのか?がサッパリ分からないことでした。

来賓の殆どは、その市の出身者の集まり、その他は私を含めた若干の日系人の集まり…という感じでした。

コレでも、日本人以外には誰にもアピール出来ていませんし、何処で売っているのかも分かりませんし、本格的にバンクーバーで売る予定があるという訳でも無い様です。

結局は英語もできない役人が、テキトーに外国に来て、テキトーに日系人の集めて試食会を催した…それだけの話しでした。

正直、その物産というものも、言っちゃ悪いが大したものは有りませんでした。その市なら、もっと他に美味しいものはいくらでも有ることは、私ですら知っています。

最悪に不味かったのがワインです。やはり日本人は平均的にワインの味が分からない人が多いんじゃないでしょうか?
日本のファミレスなんかは、何処に言っても値段の割に美味しい食べ物を出しますが、ワインに関しては例外です。恥ずかしいくらいに不味いワインを平気で出してきます。

正直そのワインも、その程度の味でしか無かったですね…。

大体、こんな物産を海外でアピールするのに、英語もロクに出来ないような役人が大勢ゾロゾロ来る必然性が何処にあるのでしょうか?

商売という目でみても、市の文化交流という目で見ても、些か中途半端である上に、莫大な市の予算が注ぎ込まれているという事実…。

やはり、こういう事は、民間に任せるべきなんじゃないでしょうか?

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。