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キューバ旅行2019 雨のハバナ

キューバ 2017
02 /25 2019
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今回のキューバは、最初の四日間、雨に逢いました。本来この時期は、一年間で一番降水量が少ないはずなのですが…。

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雨のハバナも趣が…それは確かなのですが、アチコチに水たまりが出来て、非常に歩きにくいのです。

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59年インペリアル…自家製のコンバーチブルです。

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今回見かけた軽食で当たりだったのがコレ…キューバでは珍しく、魚のフライなのです!コレでも10CUP…50セントにも満たないのです。

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同じ店で売っている、如何にも自家製といった感じのレモネード…コレも5CUPで非常に上品な味でした。ビンは持ち出し禁止…こんな辺りからも、物資の不足が伺えます。

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卵を持ち運んでいる人を大勢見かけました。聞いた所、過去2ヶ月間、卵の配給が滞っていたということで、実に2ヶ月ぶりに目にする卵だったそうです。

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こんな全てが自家製に見えるキューバですが、静かにこんな輩が入り込みつつあるのです・・・。

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天気がイマイチなので、こんな所へも足を伸ばします。前回も行きましたが、ハバナ最大のショッピングモール、プラザ・カルロス3ですが…やはりココも全く代わり映えがしませんね・・・。

この螺旋形の構造は、2006年に登場した表参道ヒルズに共通したものですが、コチラは1997年と、9年も前に建てられています。

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こういう感じとか…

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こういう感じが正に共産圏というイメージですね・・・。

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ずっと雨が降っているわけではなく、時々青空が顔を覗かせるものの、それが長続きしないのです。

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オビスポ街に行けば、こんな光景も・・・。この手の音楽は、例外なく良いですね。

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小さいコーヒー売り場でコーヒーを飲んでいたら…凄まじいスコールに遭いました。こんな酷い雨の中でも、こんな古い車は現役です!

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こういう時は皆タクシーを捕まえるのに苦労しています。

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雨は10分程度で止みました。

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かつては豪華であったであろう噴水の跡で遊ぶ少年たち…。

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夕食は、一番手頃なロブスターで・・・。

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しかし、こういう気前の良さも、そう長くは続かないでしょうね…いずれ他国の相場を知って値上げされることは目に見えています。

帰りは公園でインターネットをやった後、少し雨が振り始めたので、早目に宿に戻ることにしました。

私が宿に到着した直後辺りから凄まじい降りになりました。
ハバナでスコール自体は珍しくないのですが、今回のコレは少し違い、何時間も凄まじい勢いで降り続いたのです。

そして、停電が起きました。

先進国と違い、ハバナのソレがいつ復旧するのかなんて、誰も分かりません。

暫く宿で他の宿泊客と談話していたら、雨が小振りになってきました。
外にいて、2時間以上もアーケードで雨宿りしていた人も居ました。

雨が上がって外に出ても、辺り一面全くの暗闇です。宿の近くの一ブロックを懐中電灯頼りに歩いてみましたが、余りに真っ暗で何も見えないので、その日はそのまま寝ることにしました。

電気も水も使えない状態で、場所によっては床上浸水もかなり有った様です。
こういう時、ダイソーで買ったスマホ用予備電池が役に立ちました!

この停電が竜巻の影響だったと知ったのは、翌日になってからでした。



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インターナショナル・マックスフォース のラジエーターホース

修理
02 /20 2019
かのアメリカの誇る欠陥車、インターナショナル・マックスフォースですが、前回エンジン死亡でディーラー送りになった車両が戻ってきました。

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取り敢えず下回りを確認したのですが…お約束のラジエータホースが直にフレームに干渉しています!

本来ココにはゴム製のパッチが付くはずなのですが…。

そんな都合のいいモノも有りませんし、取り敢えずフレームの縁のカバーでも付けてやれば…と思い、部品庫を探していて見つけたのがコレ…配線を束ねるモノですが。これなら取り付けも簡単ですし、十分に役目も果たします。

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最初はホースに切り目を入れて取り付けようと思ったのですが、この方が簡単です。

それにしても雑な作りですね…・

因みにコレは保証修理でしたが、エンジン交換作業の総額は4.8万ドルでした!
保証じゃなければ、間違いなくもっと高額になるので、恐ろしい話です。

キューバの魅力とは?

キューバ 2017
02 /20 2019
先日、キューバに行った事がある日本人の方と話していたのですが、その方曰く、アチコチに犬のフンが落ちている、モヒートを飲んで下痢になった…アメリカ資本を入れて街を徹底的に綺麗にすべきだ…と…。

まあこの方は、リゾートホテルに泊まって白人気分…というのが好きな人なのでしょう。

私がこうやって何回もキューバに行く理由は、その市街地に「普通の人の営み」が当たり前に存在しているからなのです。

近年、世界遺産だ何だと言って、世界中の古い街並みを保護しようという動きがあります。

確かに貴重な街並みを保護するのは大切な事ですが、それは同時に観光地化が進み、住みにくさが加速し、結果としてそれまでの住民が立ち去り、観光客しかいない死んだ街になってしまうのです。

正直ヨーロッパでも確実にそれは起きていて、有名な地域といえば、値段が高いだけの飲食店や、オール中国製の下らない土産物屋、それか、世界中どこにでもあるチェーン店のオンパレード。

いくら街並みが綺麗でも、コレでは魅力は半減です。

街には、アメリカのゴミ音楽の影響を一切受けていないサルサが溢れています。それは即ち人々の暮らしに根付いた音楽です。

キューバの良さは、その世界遺産に選ばれた街で、普通の人が普通に生活している…正にココなのです!

そして、その街に似合う車が走り回っています。

すでに現在のヨーロッパ車は、街に溶け込まなくなっていますし、前述の観光地化も着々と進んでいます。

まあ、その意味の分からない人に何を言っても無駄だ…と改めて思いました。そういう人にはホノルルの方が向いているのです。

観光地化されていない場所…近年、少なくなっているのです。

極寒のバンクーバー

カナダ情勢
02 /15 2019
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最近のカナダは異常気象続きです。
私がキューバに行く時も、オンタリオ州の大寒波のおかげで大混乱でした。私よりもう少し遅れた人は、5時間待ちなんてのも経験しています。

そして私が帰国したのは10日前なんですが、その頃からバンクーバーは嘘の様にカンカラカンに晴れまくりだったのです。

この時期に晴れると、一日中氷点下になるので、正直あまり晴れて欲しくないのです。特にキューバから帰った身には、その寒さは物凄く応え、結局風邪をひいてしまいました。

兎に角嫌味なくらいに晴れて晴れて晴れまくって連日氷点下…そして今は3日連続の大雪です。

こんな基地外みたいな気候、そう無いんですけどね…本来なら春の気配を感じる時期なんですが、そんなのは微塵もありません。

キューバから帰った頃には少し暖かくなって…と言う期待には、脆くも裏切られたことになります。

キューバ旅行 ハバナ雑記 2019-2 

キューバ 2017
02 /11 2019
結局予定を一時間以上も遅れて宿に到着しました。

宿の夜勤の方は全く英語が判らず、支払いもチェックインもオーナーが翌日…ということで、取り敢えず最低限荷物を片付けて、床に就きました。

到着した時から感じてはいたのですが、どうも今回は肌寒いのです!前回も11時過ぎに到着したものの、非常に蒸し暑く、Tシャツ一枚でも暑く、一日中冷房を効かせていたのとは大きく異なりました。

朝は普通に目が冷め、まだオーナーが居ないので、朝食がてら近所の散歩にでかけました。

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大勢の人々が列をなしています。何かの配給日なのです。

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ハバナの朝は早く、すでに多くの人たちが仕事に励んでいます。路面が濡れているのは、雨の影響です。

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今回初投入のパナソニック・ライカ8-18mmF2.8-4を使用しています。

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こうやって広角の遠近感を利用する撮影方も面白いですね。

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お得機のソ連製ZILトラックと、生鮮食品市場。

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天気も晴れたり曇ったりで、寧ろバンクーバーの初夏の様な感じです。

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この生鮮市場も、角度を変えてみると、こんな光景が…元々は何か建物があったであろう場所なのです!

ココの市場は毎日通いましたが、私にとっては非常に興味深い空間でも、宿で一緒になった若い白人からすると、何の興味もわかないタダの汚い露天にしか見えない様で、中に入ろうとすらしません。

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外食では十分に野菜が取れないので、こういうのを購入し、宿でサラダを作ります。今回は、ドレッシングと紙の皿持参です!

特に紙の皿が当たりだったのが、やはり水の出が不安定で、食器洗いが面倒だという理由からなのです。

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またしてもキューバお馴染みのハムサンド…大体一個5~10CUP(現地のお金)という感じだと思うのですが、何故か私の宿の近くでは、コレ2つで1CUP!

取り敢えず食料を調達したので、一度宿に戻ると、丁度オーナーが居て、チェックインの手続きと支払いを済ませました。

ところが、この頃から天気が不安定になり、雨が降ったり止んだりしています。

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近場で飲料水なんかを購入し、インターネットの公園に行き、インターネットカードを買うと、ココでも雨にやられました。

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結局雨は夜になっても降り続きました。

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この手作り感満載の凄まじい車は…元が59ビュイックだということは判りますが…。

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辛うじて押さえたフロントビュー…この直後に車は動き出しました!

しかし…1/4秒なんていうスローシャッターで実用範囲の写真が撮れるとは、オリンパスの手ぶれ補正は、改めて凄いですね。

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夕食は、オールド・ハバナのメインストリート、オビスポ街まで足を伸ばすことにしました。

この辺りは昨年来た時から道路の両側を掘り返しているんですけど、一体いつ工事が完了することやら…?

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今回はじめて見かけたのがこの店…数箇所ある様で、結構賑わっていましたが、相変わらず有るモノ全部並べた系の店ですね…。

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この骨壷を並べたような店は何だと思いますか?何となく木の使い方が日本風ですらありました。

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夜のオビスポ街…小雨がぱらついています。コチラを向いている男…要するにこの辺りでレストランの呼び込みをやっているのです。

日本と違い、まあこの輩が変な所に連れ込んで、大金巻き上げて…なんて事は無いのでご安心を!

今回はこの男の話に乗り、レストランを決めました。

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しかし…こんな怪しい階段を上って…キューバ以外では絶対に駄目ですよ!

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中はこんな感じです。キューバのカクテル、モヒートを飲みながら、サルサの生演奏を聴きながら、料理を待ちます。

この手の生演奏には、本当にハズレがありません。

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そして夕食も、ロブスターがモヒート付きで10CUCでした。

今まで行った他の店と比べ、デザートやコーヒーが無かったというのもありますが、それでも味は良く、量も多く、十分に満足なモノでした。

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夕食後は少し街を散策・・・こういうセンスが共産主義???

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それにしても、あれだけ航空券の購入に難儀したこともあり、さぞかし観光客で溢れているんだろう・・・なんて思っていたものの、そんな印象もありませんでした。

やはりトランプ政権以降、キューバの観光業界は停滞しているということでした。

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帰りに、宿の近くの地元の人が行く酒屋でラムを一本買いました。

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ハバナクラブ・・・一般にスピリッツ系は、透明なソレよりも色が濃い方がより熟成された、高級なものになります。

カナダで売られているハバナクラブは、透明の一番安い奴のみで、ハバナでは3.5CUC位で売られています(カナダでは30ドル位!)。

そして、コレは8CUCと倍以上の値段になっていますが、やはり5年モノとあり、安い白に比べると格段に上品でコクのある味です。

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本来は勿体無いのですが、やはりカクテルにしても、より上品な味ですね…。キューバ製のスプライトと実に良く合いました。

しかし、私達からすれば、カナダに無い酒が格安で買える訳ですが、キューバ政府としては重要な外貨収入源でもあり、一番安いホワイトですら、現地の人には贅沢モノなのです!

この店は、言葉は悪いですが、現地の人しか行かない共産党系の小汚い店です。余りこの手を買う人は多くない様で、一瞬「エッ?」という感じでした。

取り敢えず初日は、天候不順もあり、こんな取り留めのない一日でした…。
こんな天気でも、トータル13.1キロ歩いています。

キューバ旅行 2019

キューバ 2017
02 /09 2019
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皆さん、ご無沙汰しております。
予告した通り、再びキューバに行ってきました。

今回は、中継地点であるトロントが大寒波に襲われていた関係で、バンクーバー発トロント行の飛行機も軒並み遅れていました。

ですので、本来の便が2時間遅れ、それでは数の少ないハバナ行きの便に間に合わない…ということになってしまうので、キャンセル待ちで少し早めの便に乗ることになりました。

珍しくバンクーバーは晴れていて、荷物を運ぶのにも苦労はしませんでした。

エア・カナダだったものの、一切の機内食も無し、チェックインの荷物は30ドルという有様でした。
5時間近いフライトなんですけどね・・・。

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しかし、トロント国際空港は巨大です。以前、食べ物が軒並み高い割にロクな物が無くて苦労した場所ですが、到着ゲートの近くには、様々なチェーン系ファーストフード店が有ったので安心していたら…出発ゲートの近くには、またしてもロクなものがないのです!戻るにもかなりの距離ですし…結局コーヒー系のティム・ホートンで昼食。

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バンクーバーを朝出発しても、トロントに到着するのは、時差の関係で夕方になるのです。

そして、ハバナ行きの便も1時間遅れの出発となりました。

ハバナ到着時、時計は午前12時を回っていましたが、果たしてこんな時間までタクシーや両替所は開いているのでしょうか?

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 - 観光角を最初に出迎える看板がコレ…。

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 - 空港の両替所

結局どちらも問題なく開いていて、無事両替も済ませ、タクシーでハバナの街に入る事ができました。

尚、ダウンタウンの両替所は何時も非常に混み合っていて時間がかかるので、ココで両替してしまった方が良いでしょう。

あとは、市内にある普通の銀行でもレートは同じだそうで、下手に両替所で1時間も待つよりは良いですね。

宿は、前回、その前とお世話になっている場所です。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。