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日本の自動車税は高い?

日本の話
03 /31 2019
よく日本人と話をしていると、日本が世界で一番自動車に高い税金を払っていると皆が皆思っているのです。

確かに日本では、毎年自動車税の請求書が送られてきます。大体4万円前後といった感じなのでしょうか?

ソレに比べると、カナダは確かに自動車に掛かる税金は、購入時に12%払うだけで、その他はゼロです!

カナダは自動車税が無い!素晴らしい国だ!

まあ、このブログをちゃんと読んでいる方は、そんな事は思わないと思いますが…。

確かに毎年払う「自動車税」というものは有りませんが、政府の運営する超非効率経営の自動車保険に毎年20万近い金額を払っているのです。

コレも税金とは言っていないものの、実情は税金そのものです。

高速が無料?コレだって保険でキッチリ徴収されているのです!

ニュージーランドはどうでしょうか?確かに自動車税は有りません。
しかし、毎年レジストレーションという名目で金を払っていますし、日本よりも遥かに高額なガソリン代も払っています。

日本、カナダ、ニュージーランド…この3国で比較したら、自動車税に関して言えば、ソレが有るのは日本だけ…ということで、日本が不条理に高い様に感じますが、カナダもニュージーランドも、ソレ以外の部分で色々と金を取られており、その事も考えると、結局日本が際立って高い訳では無いのです。

EUの自動車税に関しては知りませんが、日本よりも遥かに高額なガソリンでガッツリと税金を取られているのです。

要するに、自動車税の無い国=自動車の維持費が安いという事にはならないということなのです。

車検がある?自賠責を整備費用と税金を払ってあの金額は、寧ろ安いくらいです。
カナダで同じ作業やったら物凄い金額取られますよ!

例えばBC州の車購入時の12%というのは、個人売買の時ですら掛かるのです!
新車ならともかく、政府が全く関与しない個人売買まで…というのは可なり不条理な話しだと思います。

そうやって、どの国だって不条理なことは有るのです。別に日本が際立ってすべての面で悪い訳では無いのです。

まあ、自動車税…という面だけを掻い摘んで騒ぎ立てる評論家が如何にレベルが低いか?という話ですね。
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パワープローブ3

工具
03 /31 2019
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要するに、高性能なテストライトです。

一般のテストライトというものは、コードが一本で、ソレをボディーアースに接続し、電圧の有無を確認するモノですが、電気系の故障診断というものは、電圧の有無を測定するだけでは、半分しか仕事していないのと同じことなのです。電気系というものは、プラス側でバッテリー電圧があること、そしてアース側で電圧が無いこと…この両方を調べて初めて正確な故障診断が出来るのですが、このタイプの欠点は、アース側を点検する時は、コードをバッテリーのプラス側に繋ぎ直して…という煩わしさがあるのです。

パワープローブ3では、最初からバッテリーのプラスとマイナスに接続することで、簡単に電圧の有無も、アースの点検も可能です。

その他にも、パワープローブという名前の通り、電圧を注入してやる機能もあります。

この作業をする際、失敗することもあるのですが、ブレーカー付きで、ブレーカーが飛んでも、直ぐに復旧出来るのも便利ですね。

その逆で、電圧は有るけど作動しない・・・こんな場合でも、マイナス側にパワープローブを当ててやり、アースを取れば作動するかどうか?を確認することが出来ます。

前面にLEDランプがあるので、手元の暗いところでの作業も非常に楽ですし、単なるLEDの点灯による確認だけでなく、電圧の読み取りも可能な他、音での確認も出来ます。

ケーブルは若干人によっては長過ぎるかな…という嫌いもありますが、本体のケーブルが6mなので、フルサイズのアメ車にも対応出来る上に、更に6mの延長ケーブルが付いていて、24Vも対応しているので、トラックやバスの様な大型車両の使用にも便利です。

室内で作業する場合は、わざわざ車外のバッテリーに接続する必要はなく、シガーライターに繋ぐアダプターがあり、非常に便利です。

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私は20年近く前から、同様のブルーポイントのボルテージ・インジェクターCTS5を使ってきましたが、何度も修理を繰り返し、そろそろ限界が来た…という感じで、当製品に買い替えたのです。

ブルーポイントの代替えを考えながら中々実行出来なかったのですが、少し本体が大きくなってしまったものの、この機能アップを考えれば、80ドルという価格は十分に納得の行くものでした。

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しかし、なぜかコチラの人って、こういう有意義な金の使い方をせずに、スナップオンの無駄に高価なだけのフツーのテストライトに100ドル近い金額を払うんですよね…ドライバーと同じカッコしている以外何が良いんでしょう?

あんなのより、コチラの方が余程良いのに…ワケワカリません。

カナダ人って、本当に良い工具を知らないな・・・とよく思うことがあります。
何でもスナップオンやマックを買っておけば良いみたいな感じで、例えばモンキーレンチはバーコ、プライヤはクニペックス…と言った本当の意味での名品を知らないですね…。



インターナショナル・マックスフォース 出先でエンコ!

修理
03 /25 2019
トラブル満載のアメリカの誇る欠陥品、インターナショナル・マックスフォースですが、土曜日、私一人で仕事をしていた時、ツアー中のバスが冷却水を失ったという報告を受けました。

今どきの車ですから、出先で修理…なんてドラマのようには話は進みません。替わりのバスを現地に届け、故障したバスを牽引して貰う必要があるのですが、先ずはこの車体は保証期間中です。

ディーラーに送り返すべきなのか、それとも私達の方に届けてもらうのか…先ずは私達の方に届けて貰うことにしました。

暫くして戻ってきた車両を確認しました。

冷却系を加圧してやると、ヒーターホースから水が漏れているのが分かります。

前にも話したことがありますが、この車種は、ヒーターホースが排気系に当たって穴が開くという欠陥を持っています。

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ソレかと思ったら、もっと上の方から漏れている様です。よくよく確認してみると、ヒーターホースの一本が、ワイパーのリンクで押し潰されています。

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横から見ると、銀色のヒーターホースが、ワイパーリンケージの裏側を通っています。コレは明らかに組み付けミスです。

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先ずは長~いヒーターホースの切り離せる部分を切り離し、引っ張り出します。
銀色の遮熱カバーさえ付ければ、隣に何が来ようがお構いなしなのがアメリカ人!

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すると、擦り切れば場所がはっきりと分かります。

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この部分以外は問題がないので、全交換はせず、部分的に切り取って修理することにします。

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正規の位置に組み付け、カバーを付けて作業は完了。
この時、ホースの取り付け位置を変えることで、下の方が排気系に当たっていないかも注意して作業する必要があります。

水を入れて加圧し、暫く放置しても、他に水漏れも無いので、アンチフリーズを注入して、暫くテスト走行を行いましたが、特に異常が確認できなかったので、修理を完了しました。

こんなバカみたいなトラブルのお蔭で、ツアーにも一時間ほどの遅れがでていまいました。

しかし、こういう風にアメリカの製品って、雑でどう仕様もないですね・・・。

因みにこの手の故障なら、本来なら保証修理になるのですが、仮にディーラーに牽引してもらったとしても、修理には数日要する上に、引取にも片道40分の場所に二人のドライバーを送る必要があるので、自社で修理した方が人的、時間的にも損失が少ないということになるのです。

それに、もう一つ面倒なのが、こういう時、必ずドライバーはオーバーな表現をしてくることです。

この時も、最初は冷却水がカラでオーバーヒートしたという話しだったのですが…結局オーバーヒートもしておらず、冷却水が下限まで来た為に警告がなった…という程度の話しだったのです。

プロトの顧客

工具
03 /20 2019
先日、時々顔を出すプロトのディーラーで数点の買い物をした後。雑談をしていました。

プロトのある工具の値段を聞いたところ、私の使用頻度に対して少し高過ぎると思い、購入しなかったのですが、その時店員が前回その商品を買った人を調べてくれました。

その購入者というのは…BCハイドロ、つまり水道局でした。

現在、一般的なメカニックには知名度のないプロトですが、やはりインフラ系や政府機関では相変わらず強い様です。

そして、私の様な個人が時々買って行くのを不思議に思っていた様でした。

バスの整備やってると言ったら、納得していました。

しかし、コッチの水道局も随分と高い講義を使っているモノですね…。

邦人カンボジアでタクシー運転手殺害

ニュース
03 /20 2019
遂に日本人もここまで落ちたか…と思った事件です。

この事件で重要なのは、暴力団でも無い一般市民の二匹が、犯行を目的に海外に出かけたということです。

過去にも日本人が犯罪に巻き込まれることはありましたが、どちらかというと被害者であったり、加害者でも偶発的なものだったりで、最初から犯行目的での渡航というのは…。

しかも日本よりもはるかに貧しいカンボジアです。

カンボジアを選んだ理由が、逃げきれそうということと、米ドルが出回っているからだそうですが…。

金目当てなら、もう少し豊かな国の方が良かったのでは?

まあカンボジア辺りなら、賄賂さえ渡せば警察も見ぬふりなんでしょうけど、ここまでニュースになってしまったら、それも無理でしょう。

車奪ってから300mで事故起こしたとか、バカも度を超えています。

こんな物体、日本に強制送還なんかしないで、カンボジアで処分して欲しいモノです。まあ、向こうも迷惑でしょうけど。

キューバ2019 ハバナで見かけた変な車・・・

キューバ 2017
03 /12 2019
ハバナには、様々な変な車が走っていますが、ソレは既に何度も述べた通り、キューバ革命~アメリカとの断交後、車と部品の輸入が止まったことから、それまで国内に有った車を国有化し、必要に応じて改造をしたという歴史から来ています。

そんな中で見かけた変な車を取り上げてみましょう。

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まずはコレ…1958年型ビュイックの改造バスです。

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セダンの後部を切り取っているのです。凄まじいの一言です…。

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コレは46年のフォードでしょうか?

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コレも後部が改造されていて、乗合バスになっています。
因みに46年フォードというと、バック・トゥ・ザ・フューチャーの悪役、ビフの愛車ですね!

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50年型シボレーでしょうか?こんな古い車でも、驚くことにフロントブレーキがディスクになっています!

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一体何処からこんな部品を持ってきたんでしょうか?

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シボレー・コルベア…60年に発売されたこの車は、キューバの最終期のアメリカ車になりますが、本来4灯ライトのはずが…。

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テールランプも、無残にもラーダのモノに交換されています…。

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凄まじい音と共に、スチュードベーカー・チャンピオンが疾走してきました。

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驚いたことに、トラックに改造されていました!

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この手としては結構きれいに仕上げているものの、それでも加工の跡が見えます。

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トラック改といえば、こんなのも・・・。

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コレも上のフォードバスと似ていますが…

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54年頃のビュイックでしょうか?

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かなり本格的に改造を受けていますし、切断面の仕上げも非常に良いですね。
最初、シボレーのトラックをビュイック風に改造したのかと思いましたが、この時代、こんなスリムなデザインのトラックは無いですし…。

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何と言っても極めつけはコレ!
一体何の車なのでしょうか?

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ドアやドアノブの形状から、ボルボのワゴンを改造したトラックの様です。

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凄まじいの一言ですね…。

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随分と尻切れトンボなトラック…コレは恐らく39年頃のビュイックの改造車だと思います。燃料タンクにポリタンクを使っている様です。あの優雅なビュイックが…。

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本物のトラックだって負けていません。
ソ連製ZILのトラックに日野のエンブレム…コレが定番の改造となっている様です。

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ZILだけじゃなくて、同じくソ連製のKAMAZも日野のエンブレムが付いています。

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フロントのエンブレムといい…

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ドアといい…

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マッドガードといい…あくまでも日野だと言い切る辺りが凄いですね…。
それだけ日野のトラックの評判が良いという事なのでしょうが、正直日野のトラックを見た記憶がないんですよね…。

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トラックと言えばロシアやアメリカばかりでなく、ルーマニア製のモノまで現役で活躍しています!
驚くことに、ROMANというこの会社、今でも営業しているということです。

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道端にこんなのが落ちていました。バイクのエンジンっぽいのですが…このシリンダの横にある2つの穴…コレは驚くことに、サイドバルブエンジンのものです!

サイドバルブというのは、4ストロークで最も原始的な形式のエンジンで、OHVの前に一般的だったものです。

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一体いつ頃のもで、何に使われていたんでしょうか…物珍しそうに見ていたら、そのオーナーが来て、コレのエンジンだと教えてくれました。車種については聞き取れなかったのですが、大昔のアメリカのスクーターの様です。

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荷台の後ろに廻ったら、こんな方が…。

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世界一速そうなフィアット126…。

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フォルクスワーゲン・ビートルも、ホイールが…。

普通の乗用車から改造車、トラック、スクーター改…こんなのを見て歩くだけでも楽しい街ですね。






インターナショナル・マックスフォース、ヒューズ飛び

修理
03 /11 2019
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お馴染みのトラブル満載のインターナショナル・マックスフォースですが、ヒーターが使えなくなるというクレームの付く車両がありました。

それで確認すると、必ずヒューズが飛んでいるのです。
この車両のヒューズは、一般的ない自動車のヒューズとは異なりブレーカー型で、ヒューズが飛ぶと、てっぺんのボタンが飛び出し、ソレを押し戻せば元に戻るという仕組みです。

取り敢えずヒューズを押し戻してやれば、何の問題も無く作動するのですが、数日後にまた同じクレームが付くのです。

こういう直ぐヒューズが飛ぶのではなく、時々…というのは極めて厄介なものです。

幾ら配線を点検しようが、その症状が出ていない時に幾ら点検しても、何処が悪いのかわからないからです。

仕方ないから配線を全部交換するか…なんて話もありました。
個人所有の車でなく、営業者なので、手間やコストよりも確実性を求めることがあるのですが、その前に私が点検することになりました。

取り敢えずブロアモーターを最大にして暫く放置して置いたら…症状が出ました!
ヒューズは飛んでいないのですが、動作が不安定になって、ファンが回ったり、止まったりを繰り返す様になり、更に放置すると、完全にファンが止まりました!

その時点で色々配線を揺すったり引っ張ったりして点検したものの、一向に症状が改善しません。

何気なく該当のヒューズを触ったら…火傷する位に熱を持っていました!

取り敢えずソレを取り外し、抵抗を測ってみたら…コレは間違い有りません。

ヒーターを使用していると、ヒューズが熱を持って抵抗が大きくなり、ブロアモーターが止まり、冷えるとまた動き出し…を繰り返し、更に時間が経つとヒューズが飛ぶ…という訳です。

ドライバーも運転中、ヒューズが飛んで完全に止るまでは気が付かなかったのでしょう。

オマケに、ブロアモーターのスピードが最大とその一つ下の時のみ症状が出ていましたので、その辺りからも、症状の再現に時間が掛かったのかも知れません。

ヒューズが飛ぶから配線やモーター等が何処かでショートしている…一般的にそう考えるのは正しいのですが、ヒューズ自体がおかしくてヒューズが飛ぶ…この車両のブレーカー型ヒューズならではのトラブルで、ヒューズ交換でアッサリと直りました。

配線全交換なんていう大作業をやっても、コレじゃ直りませんね…。

キューバ2019 嵐の後…

キューバ 2017
03 /06 2019
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竜巻の翌日も停電したままで、水も出ませんでした。

取り敢えず時間つぶしに外に出ます。宿のすぐ近くでもこんな光景が…廃墟の一部が崩れ落ちていました。

こんなのが人を直撃したら危険ですね・・・。

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今回の竜巻で、4人が死亡したということでした。

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ウォーターフロントに行ってみたら…凄いことになっていました!

このコンクリートの三角屋根は、私の背よりも高いのです!ソレを考えると、如何に高い波しぶきかがお判り頂けるでしょう。

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急にこんなのが来ました。画面からはみ出しています!この時はファインダーを覗いていてヤバイ!と思いました。

こういう時は、道路は通行止めになります。

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嵐の後でも、こんなトラックは何事もなかったかの様に酷使されています。

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人々も、至って平然としています…。

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道路の「真ん中」で、故障したモスクビッチの修理が行われています。端に寄せる…という発想は無い様です。

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コレは…本来5本のスタッドでホイールを保持している筈なのですが、その一本が完全に紛失しており、一本は随分前に折損し、もう一本は少し前に折損し、残り2本で保持していたところ、更に一本が折損した…という状況の様です。

修理方法は、中古のハブに交換していました。スタッドボルト交換した方が簡単そうですが、おそらく部品が手に入らないのでしょうか?

この後宿に戻ったら、既に電気も水も復旧していました。

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ハバナを歩いていると、時々こんなのを見かけます。コレは料理に使うシロップやソフトドリンクを売る場所なのです。

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私もソフトドリンクを買ってみました。要するにアチコチで売っているグラス一杯1ペソのソレと同じモノです。

コチラの人には、ペットボトルのソフトドリンクは高級品で、この手の方がはるかに割安なのです。

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Hermanos Ameijeiras Hospital... 病院です。世界最高レベルの医療を誇る病院ですが、キューバでは無料となっています。

周りの庶民的な街並みとのコントラストが面白いですね。

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一体何を考えたらこんな物が店の真ん中に来るのでしょう?コレの方が店よりも先に有ったとか…謎ですね…。

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ココでは珍しく図太い4ストロークのサウンドが聞こえてきました!
コレはノートンでしょうか?

しかし…足廻りがホンダのコムスターに変更されています!コレはCB650辺りの足廻りでしょうか?この年式のホンダのバイクは一度も見たこと無いので、何れにしても貴重な組み合わせ?です・・・。

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共産党系のバー…シンプルで味も素っ気も無いものの、オビスポ街の観光客向けのソレよりも、寧ろ本当の意味でのキューバを味わえる気がします。

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50年頃のビュイック・スーパー…良い雰囲気ですね…。やはりハバナの街にには、40~50年代前半の車が一番似合う様な気がします。

以上、嵐の後とはいえ、比較的平然としたハバナの光景でした。

ebayの配送

カナダ情勢
03 /05 2019
以前、ebayでロスから購入したものが、オンタリオ州を経由して2週間掛かったと記事に書いたことがあります。

今回、ある商品を購入したのですが、相手はちょうどワシントン州とアイダホ州の境目のワシントン州側です。

コレなら近いからいいや…なんて思って購入したのが2月26日、本日3月4日、ようやく到着しました。

荷物を追跡してみると、一度何故かサンフランシスコに行って、そこで税関手続きが行われ、そこからバンクーバーまで来たのです。

やはりこの手の配送は、アチコチにあるデポにまとめてから一斉に配送するというシステムの様ですね。

それと土日は全く荷物は動かない様で、追跡も一切アップデートはありませんでした。

しかし、最近ebayをみていて思うのが、兎に角お買い得品が少ないですね…気を付けないと、送料も考えたら新品を店で買った方が安いというパターンの方が多い位です。

やはり以前は相場を知らない素人がメインであったものが、今は多くの業者が参入している事、そして、素人もその値付けに追従するのです。

更にアメリカドルとの為替の関係も、そして、この郵送にかかる時間も考えると、結構なんだかな…と思う事が少なくありません。


Yahoo!ブログ サービス終了のお知らせ

無題
03 /01 2019
平素よりYahoo!ブログをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Yahoo!ブログは、「誰もが情報発信できる」をコンセプトに、約13年間運営してまいりました。これだけの長い間サービスを続けることができたのは、ひとえに皆様の支えがあったからこそだと考えております。重ねて御礼申し上げます。

近年は、個人の情報発信ができる様々なサービスが増えているなかで、我々は改めてブログのあり方を考え、2017年から新たなYahoo!ブログのβ版テストを行うなど、今後の事業における模索を行ってまいりました。
しかしながら、サービスを取り巻く現在の市場環境や技術的な運用課題、今後の事業方針など、様々な要因をふまえて総合的に検討した結果、これ以上の継続が難しいと判断し、2019年12月15日をもちまして、サービスを終了することにいたしました。

ご愛顧いただいた皆様には残念な結果となり、誠に心苦しい限りではございますが、なにとぞご理解をいただけますようよろしくお願いいたします。 
Yahoo!ブログをきっかけにブログを開設し、人とブログとの出会い、インターネットの世界を楽しんでいただいた皆様にはできる限りブログ利用を継続していただきたく、他のブログサービスへの移行ツールの準備を進めております。準備ができ次第改めて皆様にご案内申し上げます。

またサービス終了に先行して、2019年3月31日をもちまして「美味しいブログ」「Tポイント山分けキャンペーン」および「ナイス機能」を終了し、その後段階的に機能を縮小してまいります。詳しくはお知らせブログをご確認ください。

世の中に数多くある個人の情報発信サービスの中から、Yahoo!ブログをご利用いただき誠にありがとうございました。サービスは12月15日まで継続してまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

Yahoo!ブログ スタッフ一同



急な話で驚きました。

私が当ブログを開設したのが2008年、今年で11年目となります。
Yahooブログは2005年に開設され、それまではプログラミングが必要であったウェブサイトを誰でも簡単に作れる様になり、しかも古い記事が消されずに、アーカイブとして残るのが画期的なことでした。

しかし同時にYahooブログは、絶望的にSEOに弱いという欠陥があるのです。
もうずいぶん前の話ですが、私もgoogleの運営するブロガーに移転しようとして、引っ越し作業をしたことがあります。

しかし、その余りの使いにくさから其方は完全に放置したのですが、例えば今アメ車のある車種を検索したとしたら、定期的にアップデートされた上、大勢の訪問者を持つ当ブログよりも、10年近く放置しているソチラの方が上に出て来るんですから!

先に終了が発表されたジオシティーズも、結局はこの絶望的なまでのSEO対策への弱さから、広告媒体としての役目を果たさなくなったというのが、閉鎖の一番の理由なのです。

このSEOの弱さは、すでにYahooが検索エンジンとしての役目を失ったという意味でもあります。

私の様に移転作業等も知っている者は問題ないのですが、一般的にYahooブログのユーザーというと、余りパソコンレベルの高くない人が多いかと思います。
そういう場合、非常に困難な話ですね~。

今回のこの閉鎖は、Yahooの検索エンジンとしての価値喪失、そしてブログという媒体の衰退という面もあります。

かつて手軽に情報が発信できる媒体として人気を誇ったブログも、より手軽なソーシャルメディアに取って代わられるようになったのです。

それに14年ともなると、開設者がすでに生存していないブログも多数存在しますし、生存していても、完全に放置状態のものも星の数ほどあります。

いくら検索エンジンとしての価値は低くても、やはりYahooというのは色々なニュースを一覧できたり、メールの使用等、何かと便利な存在です。

そして、そのフロントページでコメントの有無が確認できる等、ブログを運営する上で、やはり便利なモノでした。

現在一般的なブログというと、そういう横の繋がりがなく、其々が独立した存在になります。

正直味気ないんですよね…。

11年やってきて1番残念なのは、皆様からいただいたコメントが消えてしまうことです。

今後、どのサービスに移転するかは、今の所分かりませんが、今までの様には行かないでしょうね~。
逆にSEOが向上し、より多くの人の目に触れることで、よりギクシャクしたやり取りが増えることも予想できます。

まあ、まだ時間はありますが、一つの時代が終わったという気がしますね~。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。