キューバ2019 晴れのハバナ 平成最後の投稿!
キューバ 旅行 今日で平成も終わりです。正に日本がピークから坂を転げ落ちた30年も今日で最後…来る令和は、もう少しマシであります様に…。
そんな訳で、暫くご無沙汰していたキューバを再び取り上げます。
嵐も去り、ようやく天気も安定しましたが、夏のバンクーバーの様な気候で、何時ものハバナとは少し違いました。
街角でのワンショット!絶妙な光線具合になりました!
街角の花屋…こういうのは良いものですね…。
以前、雨の時に同じ場所で撮影していますが、やはり晴れると良いものですね…。
時々こういうのを見かけるのは、一体何なのでしょう?
新たに購入したパナソニック・ライカ8-18mmの8mm側で撮影。やはり広がり感が違いますね。
逆光にもかなり強い様です。
こういうさり気ない色彩感覚が良いですね・・・。
再生中の建物・・・半分は手付かずです。
住宅街をよく通る声で行商する女性。この手のものが決定的に不足しているのです。
イギリスのBSA…こういうのは珍しいですね。
よく街で見かける犬さんたち。妙にお上品で人間より高い食べ物を食べている輩よりも、彼らの方が自然で好感が持てます。
こんな所で、しかもこんな薄暗くなってからバラさなくても・・・チェコ製のJawaですね…。
ラーダのドア…凄まじいパテ盛りで、鉄板が倍の厚さになっています!
街のお菓子屋…やはり現地の人には高価で、しかも種類が限られています。道理でアメリカのアメをあれだけ喜ぶ訳です。
59年ビュイックと、53年シボレー…ブランドの差こそあれ、僅か数年で凄まじくデザインが変わったのが50年代…こうやって並ぶと、改めてその変化に驚きます。
夜はまたロブスター…今回の旅行では、ココが一番大きかったのですが、殻に入ったままだったので、結構食べるのに苦労しました。
酒も入り、ほろ酔い気分で街を散策しながら、宿に戻ります。
平成の間にこのシリーズを終わらせることは出来ませんでしたが、来る令和にも宜しくお付き合いの程、お願い致します。
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