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オリンパスE-M5マーク3購入!

写真・カメラ
12 /16 2019
OLYMPUS E-M5 Mark 3
先月発売されたオリンパスE-M5マーク3を購入しました!

私がこういった機械製品を発売直後に買うことは極めて稀なのですが…カナダやアメリカで買うよりも、日本での価格の方が安く、しかも今買うと、1万円のキャッシュバックが有るということで、購入に踏み切ったのです。

軽量化


先ずこの機種に於いて賛否両論なのが、上下のボディーカバーがプラスチック化されたことでしょう。
その他にも、手ぶれ補正機構の新設計もあり、前モデルよりも60グラム軽くなっています。

60グラムなんて大したことない…と考えることも出来ますが、私が以前使っていたパナソニック12−35mmのレンズと、現在のパナライカ12−60mmの重量差が僅か15g…にも関わらず、結構差を感じるのです。

実際この60gの差、そしてプラスチック化の影響で、旧モデルのズッシリとした感触は無く、寧ろ軽々しい印象を受け、今まで使っていた下位モデルのE-M10マーク2よりも安っぽく見えますし、同じくプラスチック化されたE-M10マーク3と比べても、寧ろ安っぽく見える気がします。

まあこの辺りは、カメラを撫で回すのが趣味…という人からは、嫌悪感を持たれることなのですが、私には、少しでも軽い方が有り難い上に、寒い時に手に優しという意味で、悪い印象は有りません。

ブラックorシルバー


以前からオリンパスのシルバーはどうも安っぽく見えました。これは金属製のE-M5マーク2でも同じです。
それが今回はプラスチックになったことから、シルバーは余計に安っぽく見えるので、ブラックを選びました。
しかし、何故な量販店は皆、シルバーばかり置いているのです!

その辺りも安っぽい印象を持たれている一因かと思います。

あとは、標準ズームの14−150mmですね…アレもプラスチック製で軽々しい感じなので、ボディーの安っぽさを強調している嫌いがあります。

ホールディング


E-M5系、E-M10系は、以前から巨大なグリップがなく、ホールディングよりもコンパクトさを優先していましたが、E-M5マーク2に比べてグリップが大きくなったことから、パナライカ12−60mmの様な少し大きめのレンズを付けても、バランスは良好です。

今回残念なのが、用意されているグリップが非常に高価で、E-M10マーク2のEGC3の様な安価なタイプや、本格的な撮影用の縦位置グリップ等が用意されていないことです。

まあコンパクト化を優先するということで、縦位置グリップを使いたい様な人は、E-M1系を…という事なのでしょう。

ただ、シンプルなタイプは有っても良いと思うのです。E-M10マーク3が発売された時、グリップの設定が無いのに失望したものでしたが、しっかり社外から発売されたので、恐らく本機にも同様のモノが用意されることでしょう。

操作性


E-M10、マーク2と2代に渡って使ってきた上で感じていたのは、オリンパスのUIが非常に悪い…という事でした。
特にマーク2は、メインスイッチが左側というのが非常に使いにくかったのです。

コレは70年台の名機、オリンパスOM−1をモチーフにしたという事なのですが、機械式カメラとミラーレスを同列に考えるのは、実に愚かなことで、唯でさえバッテリーの寿命の短いミラーレスで、カメラの一番手の届きにくい左上面にメインスイッチを設けるというのは、どう頑張っても慣れませんでした。

今回のE-M5マーク3の場合、遥かに操作系に関してカスタマイズが出来、右側にあるカスタムレバーをメインスイッチとして使うことが出来ることで、ようやく悪夢の左側メインスイッチから開放されました。

その他にもカスタマイズ出来るボタンが多いことから、今までと比べて遥かにメニューを開く頻度は減りそうです。

バッテリー


バッテリーは、E-M5マーク2ではなく、E-M10系と共通になりました。
このバッテリーは、少し容量が小さいのですが、まあ、コンパクト化の為…ということなのでしょう。
まだそんなに使っていないので、寿命は不明です。

手ぶれ補正


オリンパスの特徴でもある手ぶれ補正は、この機種でも更に磨きがかかり、1秒でも手ブレせずに撮影できそうです。
E-M10マーク2では、1/2辺りが限界でした。

賛否両論


プラスチック化でグレードダウンした!
その割には値段が大幅値上げされた!
E-M1マーク2の発売から3年も経っているのに、何も新しいモノが無い!

こんな具合に賛否両論が渦巻いている今日ですが、同時にE-M1マーク2とほぼ同レベルの機能が遥かにコンパクトになったという意味では、決して無駄な機種だとは思いません。

価格


発売当初のヨドバシの価格が162000円程度でした。ソレで10%のポイントで16200円、更に10000円のキャッシュバックで実質135800円という感じでした。

現在のネット価格が138,000円、ソレに1万円のキャッシュバックで128,000円…そんな中で、127,000円、10%のポイント、1万円のキャッシュバックで実質10,4300円で購入することが出来ました。

現在のカナダやアメリカの価格を見ても、大体13万円台という感じですし、ソレが急激に下るとも思えないので、まあ発売直後にしては、手頃な価格で手に入ったと言えます。

まあコレも、去年の税金の還付金で全て賄える額なので…。

E-M1マーク2との比較


発売当時、E-M1マーク2と2万円程度しか差がないことも批判されました。
更にE-M1マーク2の発売から3年経っているのに、新しい機能が皆無だということも…。

私も一旦ソレで迷ったのですが、超望遠を使った動態撮影なんかはしないので、同レベルの機能なら、ヘビーデューティー仕様のE-M1マーク2よりも、よりコンパクトで軽量なE-M5マーク3を選ぶことになりました。

あとは、コレを買うべきか、見送るべきな色々考えながら、色々調べて…そんな事に無駄な時間を使うのなら、取り敢えず買ってしまえ…というのも有りました。
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日本の室内温度が高過ぎる?

日本の話
12 /14 2019
今回日本に帰ってきて思うのは、店舗の室内温度が物凄く高いことなのです。
私が初めてアメリカに行った30数年前、シカゴの店舗内の暖かさに驚いたものでしたが、今の日本はソレに勝るとも劣らない程です。

本当にTシャツにジャケット程度でも、室内に入ると汗だくになる位なのです!

余りに何処に行っても暑いので、温度計を持ち歩いた所…殆どの場所で25度、下手したら30度にもなりました!

資源の有るアメリカならともかく、資源のない日本がコレは…明らかに異常です。
オリンピックに向けてアメリカのマネでもしているんでしょうか?

私はモールなんかではジャケットを脱ぎ、Tシャツ一枚で歩いている位です。

それなのに、他の人は皆分厚いコートを着て平気で歩いているのに逆に驚くのですが…。

何れにしても省エネとやらが騒がれる現在、あの室内温度は無いんじゃないか?と思います。

怒鳴る爺さんと銀行の話

日本の話
12 /13 2019
今回日本に帰って来て思うのが、店で店員を怒鳴りつけている爺さんをよく見かける事です。
近所のホームセンターでは、爺さんが年配の店員に対して、口の聞き方が悪い、若い奴ならともかく、お前みたい爺さんが…と、店中に響き渡る大声で怒鳴っていました。そして、何を怒っているのかがサッパリ分からない…コレもその手の輩の特徴かも知れません。

カナダなら、屈強なセキュリティが来て、摘み出されるか、警察呼ばれて終わりです。

昨日某三菱東京UFJ銀行(長ったらしい名前…) に行きましたが、そこでも見かけました。

ヤフオクでの入金を確認する為なのですが…通帳が必要、通帳がない場合は、手書き書類に捺印で手数料三百数十円と、年間の利子よりも遥かに大きな額を請求されます。

なんとか実家で通帳は見つけたものの、ページが残っておらず、とりあえず出来るところまで記帳し、古い通帳を窓口に持って行き、新しい通帳を発行してもらい、其処に全部の記帳がされていましたが…そこまで実に30分!

カナダでは、通帳なんてバカなものは当然ありませんし、窓口で全て一度で5分で終わることです。

相変わらず日本の銀行はダメだな…と呆れ返っていたところなのですが、私が番号札取って待合席に座ったとき、一人の爺さんが「いつまで待たせるんだよ!」と行員に詰め寄っていました。その時点でかなり待っていた様なのですが、私の30分の手続きが終わった時にもまだ待たされていて、ソレで再び行員に詰め寄っていたのですが…。

どういう手続きだったのか知りませんが、そんなに長く待たされる銀行って、一体何なんでしょう?

IT化すべき所をせず、未だに昭和の時代と同じの手書き書類に印鑑に通帳、この諸悪の根源を廃止すらせず、払うべき利子も払わず、手数料ばかり取る割に、仕事も遅い!

普段なら嫌悪感しかない怒鳴る爺さんですが、この時は応援したい気持ちになりました!


ロボットが契約書をめくって自動で押印 手作業の負担を軽減 デンソーと日立が開発

日本の話
12 /12 2019
 デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズは12月11日、ロボットとRPAを活用して契約書などの押印を自動化するサービスを発表した。金融機関や自治体など、契約書・請求書の電子化が進んでいない業界の押印作業を効率化する狙い。2020年3月から月額制で提供する予定。

 デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラで構成された専用のマシンを、PCに接続して使用する。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。

 RPAは、カメラで撮影した書類の画像を分析。契約書・請求書といったカテゴリー別に分類した上で、PCにフォルダを作成し、画像を保存する。

 デンソーウェーブはCOBOTTAを提供し、日立キャピタルはサービスの提供窓口を担当する。日立システムズはRPAの初期設定や保守などを行う。

 3社は12月18日~21日に都内で開かれる展示会「2019国際ロボット展」に同サービスを出展し、COBOTTAが自動で押印する様子を一般公開する予定。

 日立キャピタルの広報担当者は「顧客からヒアリングを重ねる中で、金融機関や自治体では、契約時に膨大な書類に角印を押す必要があり、作業が夜中までかかることもあると聞いている。今回のサービスによって負担を軽減したい」と話している。




日本の技術って凄いですね…(棒読み)

確かに技術的には凄いんでしょうけど、今やセキュリティーチェックとして些か時代遅れの判子をロボットが押すという発想は、正にガラパゴスそのものです!

日本の銀行というものは、救いようのないクズ連中です。政府に守られて、過去20年以上、本来顧客に払うべき利子も払わずに私腹を肥やし、50年前と何ら変わりない低レベルなサービスを未だに続けていますが、その筆頭が手書きの書類に判子です。

カナダの銀行なら、カードを見せて全作業が終了するのに5分程度の仕事でも、日本では、先ず番号札を取って、申請書を記入、捺印した上で順番を待ち、窓口で書類を提出すると、更に待たされた上にようやく作業が終了します。

例えば私が某三菱系の銀行でオンラインバンキングの手続きをした時、何枚もの書類を書かされた上に、何箇所も捺印し、1時間もかかりました。カナダの銀行なら、必要なのは銀行カードのみ、10分もかからずに終わります。

未だに通帳、手書きの各種申請書類、捺印がそのままという日本の銀行は、本当にカナダより50年遅れていると言えます。特にIT化が進んだ過去20年間、日本の銀行だけは、超低金利で暴利を上げておきながら、その辺りに一切手を付けずに、世界との差が拡大してしまいました。

未だに3時までしか開いていないなんて、信じられませんね…その後は書類の整理で忙しい?
カナダの銀行なんか6時まで開いていますし、拠点や曜日によっては9時まで開いていたりしますが、それでも夜中まで残業する人なんていません!

その辺りに手を付けずに、捺印をロボット化するというのは…「そういう問題じゃないだろう?」と言いたくなります。

例えは悪いですが、汲み取り式トイレの家が、水洗化するのではなく、コンピューター制御の自動汲み取り機を備付ける様なものです!

コレこそ技術の無駄遣いだと断言しましょう!

Suica紛失…日本は落し物が戻ってくる国

日本の話
12 /11 2019
今日、某所でSuicaを紛失してしまいました。
某駅ビルの中で、余りに暑くてジャケットを脱いだ時に落とした様です。

気付いてから、行った場所に戻ったものの、見つかりませんでした。

ダメ元でレジで聞いてみたら... 有りました!
見つけた人が届けてくれたということで、インフォメーションセンターにて保管されていました。

名前は記入しておらず、私のものだと証明できるものは何も有りませんでしたが、落とした店舗、その店舗内の訪れた場所を聞かれただけで、返してもらえました。

駅で残高を確認したところ、私のもので間違いありませんでした。

それにしても、こんな現金として誰でも使える様なカードが戻って来たのは、さすが日本ですね…。

反面、Suicaを紛失した場合、カードを止める方法が全く無いのは惜しいですね。この辺りはカナダのシステムの方が良いですね。まあ彼方は、落としたら絶対に戻ってこないので、そういう機能が必要なのですが…。

それにしても、日本の店舗の室内温度の高さときたら... カナダより高いんじゃないでしょうか?暑くてかないません。室内に入ると、ジャケットを脱がないと、暑くて仕方ないんですけど、そんな事をしているのは私だけ…やはり肌の感覚が違う様です。

[加筆]
紛失時に関して調べてみましたが、購入後、住所、氏名の登録作業を行った場合、キャンセルすることは可能だそうですが、登録、紛失手続きは、オンラインではなく、みどりの窓口で行う様です。

なので、みどりの窓口が近くに無い場合は、大変なことになります。この辺りに関しては、やはりスマホでその場で手続き出来る、カナダのコンパスカードの方が優れています。

何れにしても、Suicaを購入したのなら、先ずは券売機で登録…コレはやっておいた方が良いですね!

日本の救急車事情

日本の話
12 /09 2019
日本で運転していて気付いたのが、救急車のスピードが物凄く遅いことでした。
歩道を歩いている歩行者のために止まったりしています。
そしてサイレンを鳴らしながら救急車が来ても、誰も道を開ける訳でもなく、徐行しながら周りの車を避けながら走っています。

この辺りに関しては、カナダでは、サイレンを聞けば、皆徐行して、道を開けるということは徹底しています。
それに事故でも起これば、一般車両は非常に不利なことになります。

日本の交通マナーも20年前と比べると、遥かによくなりました。20年前は、人に道を譲るなんてことはありませんでしたし、横断歩道で止まる車も皆無でした。

それに比べると、現在は遥かに良くなりましたが、緊急車両への対応は、まだまだだな…と思わずにはいられませんでした。

グリーン車…グリーンカー???日本の変な英語の話

未分類
12 /03 2019
現在、日本に来ています。

最近の日本では、電車でも英語のアナウンスが行われる様になり、英語の併記も増えたことから、以前と比べて格段に外国人にとって敷居が低くなったと言えます。

以前は、ガイドブックに書かれている漢字と見比べるという、非漢字圏の人達にとって大変な作業が必要だったのです!

それに比べたら、今は英語併記の上にGoogle翻訳も有ります。

そんな中で私が気になったのが、車内アナウンスでグリーン車を「グリーンカー」と呼んでいることです。

日本人ならグリーン車の意味は分かっても、外国人から見ると、グリーンカー=緑の車両という言葉には何ら意味は有りませんし、何を言っているのか理解出来ず、慣れない状況でかえって混乱させるだけなんじゃないでしょうか?

今更日本語のグリーン車という名称を変える必要は有りませんが、英語に直す分には、ファーストクラスなり、英語で一般的な言い方にするべきなんじゃないでしょうか?

因みに予約席…と言うのは少し違います。グリーン車は予約席と違い、グリーン券を購入しても、確実に座れない事もあるので。グリーン車に相当するシステムは英語圏には無く、翻訳が難しいのですが、故にファーストクラスの様な、上のクラスを示す名称が適当だと言えるでしょう。

英語で表記する上で一番不味いのは、日本語を直訳しようとして、結局意味の無い言葉になってしまうことです。

このグリーンカーというのは、その典型ですね!

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。