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選手がリフト付きバスから落下 車いす使用、26日に事故

日本の話
08 /30 2021
東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は30日のパラリンピックの中間総括記者会見で、26日に卓球会場の東京体育館のバス乗降場で車いすの選手がリフト付きバスから降車する際、リフトのワイヤが切れて落下する事故があったと明らかにした。

 選手は会場の医務室で診断を受け、痛み止めの薬を処方されて練習に参加したとし、武藤氏は「幸いにも大きな事故には至らなかった」としている。27日に輸送の責任者が選手らに謝罪した。事故後は当該のバスを使用しておらず「全てのバスのリフトについては現在使用前の点検で動作確認を行っている。入念な点検を徹底したい」と述べた。




私は今までオリンピックに対しても記事は書きませんでしたが、コレは少し気になりました。

リフトのワイヤーが切れて・・・正直ココに驚いたのです。
日本では、今でもこんな全時代的な車椅子用リフトなんかを使っているんですか???

私の住んでいるバンクーバーも、昔はそうでしたが、もう随分前から全車低床式バスになっていますし、車椅子の昇降時には、エアサスを下げることで、車椅子がそのまま乗り降り出来る様になっています。

仮にもパラリンピックなんて言うのなら、これ位の配慮は無かったのでしょうか?
一般的に低床式バスは、小回りが効かないことから、路線バスには難しいという面もある様ですが、この様な特殊なイベントなら必要有ったんじゃないでしょうか?
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リンカーン・マークⅧ 

リンカーン
08 /24 2021
リンカーン・マークⅧ フロント

こんなのを見掛けました。
リンカーン・マークⅧ…本当に久しぶりです。しかもこの個体は廃車の様です。
リアが下がっているのは、エアサスがトラブルを起こしているのでしょう。

リンカーン・マークⅧ サイド

この車が発売されたのは92年、最初にこの車の画像を見たのは、モータードレンドか何かのアメリカの雑誌のスクープ記事だったと記憶しています。市販前の偽装の施された画像でしたが、Cピラーの形状が明確に分からなかったせいか、そんなに悪くない印象を持っていました。

ところが、完成車の画像を見た印象は、イマイチ締まりの無い印象で、余り良く思いませんでしたが、当時の車で有り勝ちな、画像よりも実物の方が良く見える…というのを期待していました。

リンカーン・マークⅧ リア

ところが当時、発売直後のアメリカで見掛けて実車の印象は、画像の印象と全く変わらないのに逆に驚いたものでした。
これは同時期に発売されたクライスラーLHカーでも感じだことでした。

何となく全体的に丸っこくて、黒っぽい色も合わさって、ゴキブリを連想させる様なプロポーションだと思いました。
今から考えれば、コレが後の楕円のトーラスのプロトタイプの様なデザインだったと言えなくもありません。

トランクには、マークシリーズ伝統のスペアタイヤ風の出っ張りが有りますが、何故ココにContinentalというロゴを入れないのでしょうか?コレではデザインとして余り生きているとは言えず、何とも勿体ないと思います。

メカ的には、オールアルミの4.6リッターDOHCV8を搭載しており、足回りもコンピューター制御式4輪独立エアサスペンションと大変に凝ったものでした。

この車に関しては、正直一度も弄ったことありませんし、運転したこともありません。それだけ台数が少なかった訳ですが、現在実際に走っているのを見かけるのはほぼ皆無と言える状態です。

先代のマークⅦの方が遥かによく見掛けましたが、これは同時代のキャデラック・エルドラードも同じことでした。
90年代に入ると、一般人がSUVを購入するようになり、同時に最も縮小したのがクーペの市場だったと言えるでしょう。

しかも非常に高価な四輪エアサスを装備していたことも、生存率の低さに拍車を掛けていることでしょう。

97年モデルにてフェイスリフトが行われたものの、コレも当時のフォード特有の改悪でしか無く、98年モデルを最後に生産中止となっています。兄弟車のサンダーバードとマーキュリー・クーガーが97年に一足先に生産を終えており、マークⅧの生産中止を以て、かつての人気3兄弟が全て姿を消すことになりました。

トータルの販売台数は12.6万台程度であったということで、後のキャデラックXTSよりも少ない販売台数で、まあそう考えれば、生産中止から20年以上経っていることも考えて、見掛けないのは当然と言えるのでしょう。

RescuePRO Deluxe ファイルリカバリーソフトの話

IT関係
08 /08 2021
先日、友人の娘がカメラに使っているSDカードを、カードリーダー経由でiPhoneに移し替えようとしたところ、ファイルが全く消えてしまってPCでも見られなくなったというSOSが来ました。

そこで、ファイルリカバリーソフトのRescuePRO Deluxeを試してみることにしました。

このソフトは、SanDiskのSDカードやUSBメモリーといった製品を購入すると、2年間無料で使用出来る様になっているのですが、今までお世話になったこともなく、2年間の無料プロダクトキーが幾つも私の手元に転がっていたのです。

先ずは私のMacでSDカードを確認してみても、やはり何も見えません。

RescuePRO-Deluxe
Recover All Filesを選択します

RescuePRO Deluxeを使用してみると、比較的短時間でスキャンが終了しました。
そして、見つかったファイルの復元を試みたところ、結構破損したファイルは有ったものの、大体7割は復元出来た…という感じで、バックアップを取って返却しました。

早速友人がソレを確認した所、欲しかったファイルは全部完全に復元出来ていて、破損しているファイルは全て何年も前に消去したモノだったというのです!

まあ彼ら自身、私の様に趣味で写真を撮る様な人たちではなく、一般的な記念写真程度の使用方法なのですが、それでも既に何度も消去して、その上に何度も上書きしているにも関わらず、そんな古いファイルがそれだけ復旧可能だったというのには、少し驚きました。

現在その娘さんは高校生なのですが、彼女が小学生の頃の写真も発見できました。

例え彼らがライトユーザーだったとしても、コレは結構凄いことだと思いました。
このRescuePRO Deluxeの性能は素晴らしいと思いますが、同時に少し恐ろしくもあります。

産業用ソフトでなく、誰でも一般的に手に入るソフトでこれだけリカバリーが可能だということは、PCやスマホの売り買いなんていうのも非常に危険を孕んだ事になります。

スマホやPCの安易な売買はしない・・・今回の事件は、私達にこの教訓を思い知らせてくれました。

尚、カードリーダーについてですが、アマゾンで購入した安物のiPhone用カードリーダーを使用していたのですが、時々接触が良くないことが有ったそうです。

メモリーカードの破損の大部分が故意による破損を除けば、殆どが安物カードリーダー使用によるものだと言われていますが、図らずしもその事を証明してしまいました。

安物のSDカードに安物のカードリーダー…下手すると非常に厄介な問題を起こしかねないので、こういう所ではケチらない方が身のためですね!

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。