fc2ブログ

バンクーバー・オートショー2018

カナダ情勢
03 /29 2018
バンクーバーの春といえば、バンクーバー・オートショーで始まります???

今日はその初日でした。チケットはオンラインで…と思ったら、入力が面倒で…フルネーム、住所、郵便番号、メールアドレス、参加する理由、何処でショーの事を聞いたか…こんな面倒な質問の上に、クレジットカード情報…こんな面倒なら、少々高くても、現地で買ったほうが良いと思いました。

実際現地でも値段は同じだったんですが…だったら、あんな無駄な手間を費やす必用もありません。

さて、肝心のショーですが、メイン会場に入って最初に目にしたのがキャデラックでした!

中々頑張っている?

イメージ 1

コレが今回の目玉のエスカーラです。

何か日産アルティマか何かみたいなCピラーの形状ですね…。

イメージ 2

まるで塗り壁のようなノペーっとしたリアビュー…。

イメージ 3

一体何と表現したら良いんだか…。
このデザイン、中国系の人たちがやってるんですよね…道理でアメリカ的な何かを全く感じません。

イメージ 4

センターピラーの無いハードトップです。毎回思うのが、何故キャデラックはこんなにドアが分厚いんでしょうか?

イメージ 5

コチラはCT6…極度の売上不振に喘いでいるアレです。

イメージ 6

閉塞感溢れる内装に、まるでオモチャの様なメーター周り。

相変わらずですね…。

イメージ 7

隣のアキュラは、取り敢えずコレが注目を集めていました。

イメージ 8

その隣はビュイック…ターンテーブルに乗っているのは、新型リーガルです。
オペル・インシグニアそのままという、まるで熱意も何もない、取り敢えず用意しました…的なモデルです。

しかもコレ、ドイツ製なんです!
アレ?アメリカ製に力入れるんじゃなかったんですか?

ドイツ製の移植種が北米で成功した試しがありませんが、ソレは単に維持費がベラボーに高いからです。

このGSというのは、スポーティーバージョンだということですが・・・。

去年のカナダでのリーガルの販売台数は662台!

結局ビュイックというブランドをどう位置づけるのか?全く見えてきませんね。かつてのサターンと同じ、オペルのバッジエンジニアリングで通すんでしょうか?

イメージ 17

恒例のビュイック・カフェ…。

イメージ 9

ジェネシス…かつてのヒュンダイ・ジェネシスが高級ブランドとして独立した物ですが…既視感の権化の様なスタイルですね…。

正直一度も走っているの、見たことありません。

イメージ 10

こんなコンセプトカーも・・・最近、こういうグリルが流行りなんでしょうか?

イメージ 11

アルファロメオですら、こんなSUVを作る時代です。
何故かアルファロメオは、クライスラーと離れて展示しています。

イメージ 16

クライスラーのブランド…クライスラー、ダッジ、フィアット、ジープ、ラム…。

イメージ 12

クライスラー唯一のセダンとなった300…見事に素通りされていますね…。

イメージ 13

同じくダッジ唯一のセダンとなったチャージャー…ポリスカー以外、殆ど見かけません。

イメージ 14

フォード唯一のセダンとして展示されていたフュージョン…まだトーラスも生産しているものの、展示すらされていませんでした。

イメージ 15

シボレー・マリブ…コチラもシボレー唯一のセダンとして展示していました。
インパラも生産中ながら、展示していませんでした。

コレですら、アコードと余り変わらない値段とあっては、売れる訳が無いですね。

インパラにいたっては、アコードよりも5000ドルも高いんですから!

しかし…こうやって見ていくと、何処もセダンに力を入れていないのはハッキリと見て取れます。何処もクロスオーバーというのか、デザイン優先のSUVばかりなのは、正直辟易します。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

No title

C3コルベットみたいなドアの厚みですねえ。
チャージャーは、やはり前の顔のほうがまだ良いですね。
完全に失敗でしょう。
チャージャーの警察車両って一応V8積んだのもあるようですけど、どうせV6ばっかりですよね?全部V8なら嬉しいのですが😤

No title

> m0p4rさん
本当にキャデラックって市販車でもドアの内張りが無駄に分厚くて閉塞感を出しています。アレが高級だと思っているんでしょうか?

バンクーバーポリスはV6の様ですね。最早乗用車でV8は本当に珍しくなりました。しかし、相変わらず評判悪いですね。

No title

> hir*_h*s*n*15*ctさん
 
北米人って狭くて閉塞感があってもそれほど気にしないのかもしれませんね。90年代のEG型シビックとかあんなのでも皆乗ってましたからね。もちろん北米で売ってるのは知ってましたが、実際に現地で見た時には驚きましたね。あんなのものはさすがに小柄なアジア系が乗ってるだけなんじゃないかと勝手に思っていましたから😆普通に白人が乗ってたのが衝撃でした。

No title

こんにちは。相変わらず凄まじい傾斜の屋根ですね。こうも大きな車なのに、全然快適そうに見えないんですよねぇ。デザインは、最早言うまでもありませんね。シナ人でしたか。道理で悪趣味な訳ですね・・・

この手のデジタルメーターは、急に増えましたね。始めたのは、例によってアウディあたりだったような。コルベットもコレになりましたね。でも結局、形は従来の針式メーターのままっていうのが笑えます・・・これではコストダウンにしか見えませんよ。じゃあ何でこんなのにするんだか(汗)

ビュイック・・・主力セダンすら独力で作れないなら、もう必要ないんじゃないですか?シナ畜専売ブランドで良いでしょう。結局、アベニールはどうなったんでしょうか?

とうとうアルファロメオまで、なんちゃってSUVですか(呆)この手の車をありがたがる連中の気持ちがさ~っぱり分かりません。重さもデカさも、全く意味を成していない。本当に、理解不能ですよ。

まるで糞車の見本市ですね。これじゃあ金払ってまで見に行く価値はないように思えます。そんな厳重なセキュリティなんて、無用の長物でしょう。誰が問題を起こすんだか。

No title

> MAXIさん
キャデラックってのはプレステージです。本当の豊かさを知った人の車だったのですが、今や単なる成金ブランドになりました。

このデジタルメーターも、結局何も新しい主張もデザインも何もない、単にPCのモニターになっただけです。

今のGMは、大型トラックやSUVを除いて、オペルの焼き直しを販売するブランドです。

ビュイックというブランドを有難がる人なんて、アメリカ人でも85は超えているでしょう。アコードが2.6万ドルからあるのに、リーガルは3.1万からです。

ビュイック=高級という勘違いを何とかしない限り、ムリですね。

No title

> m0p4rさん
実はシビックなんかよりももっと閉塞感に溢れる車がアメリカでは販売されていました。
それ等に比べると、シビックやカローラは遥かにマシだった訳です。

まあ、1986年モデルのGMフルサイズのダウンサイズを経験した国民…とは言っても、ソレも既に30年以上も前の話しですけど。

No title

キャデラックは横から見ると素敵ですね。
しかし車のデザインはモダン・ジャズと同じで本来は作る国でデザインしたのが一番ぴったり来ます。
デザイナーの国が違うと、どこかおかしくなります。
これは日野照正さんのジャズの話に出てきました。
なんだか昔の車のほうがカッコイイですね。

No title

> mer*ury*1*pさん
アレ、居住空間を全く考慮していないと思いますよ。
正直、デザインチームの多国籍化の悪影響が大きいのは確かでしょう。

No title

カテラの血統はCTSよりもリーガルの方が引き継いでしまっているのでは…という大きな理由の一つは、どちらもドイツ製アメ車だからというところにあるのではと。

No title

> サカBさん
オペル・オメガも無く、ベクトラの直系、インシグニアがGMの大部分のベースとなってしまっています。

しかし、外装も変えずに、製造すらドイツとなると、余程やる気ないですね。今から見ると、カテラの方がまだやる気あったと思える位です。

No title

このエスカーラという車、横のデザインで力尽きて前と後ろはテキトーにやったような姿ですね。テールランプをもっと大きくすればリアはマシになりそうです。
展示車の全体を通して、大きなグリルが目立ちすぎて全体のデザインをぶち壊しにしてるように見えます。

No title

> ぷにゃーさん
途中で投げ出したというのは確かな気がしますね。
テールランプも、横から見たら、なんか面白そうな格好なんですけど、後ろから見ると、横のラインが妙に不自然です。

こういう不自然で突拍子のないラインというのは、絶対に美しくはなりませんから。

No title

エスカーラがキャデラックのフラッグシップとして生産されるらしいです。もっとも、この情報は以前から浮かんだかと思うと消えるの繰り返しでしたが・・・
しかし、ピラーレスHTは無理でしょうね。コンセプトカーではいままでにも幾度か提案されているのに、実現した試しがありません。構造的には古くからあるものですし、セダン系でしか楽しめないタイプなんですけどね。技術的にはドアのロックを工夫すればできそうなんですけど。
それから、
このブログで紹介されているCT6はフェイスリフト前のもののようですが、今回新しくなったようです。
エスカーラのテイストを盛り込んだようで、一見何ら変わらないように見えて、ずいぶんマシな印象になったようです。反面、XTSも改良を受けCT6の古いデザインを流用したマスクになりましたが、こちらは本当にひどいです。死ななければ治らないレベルです。

No title

キャデラックでいちばんまともなデザインは、
前々から思っていましたがATSじゃないでしょうか?
写真で見る限りでは、
居住性は悪そうですが、小さいながらも全体的にバランスが良くおもいます。XTSなどATSよりも大型車と見間違えるくらいです。XTSは贅肉の付きすぎ。こりゃ酷い。
日本でも価格がもう少し安ければ普通に売れると思えます。
ベンツやBMWはユーロ安を背景に低価格化が進んだこともあり街であふれていますから、それらにない個性があるアメリカ車も悪くないと思います。

No title

> mas**iken*jiさん
フラッグシップと言った所で、果たしてそのクラスに市場が残っているか、疑問ですね。

もうキャデラックに高級なんていうイメージすら無いと思っています。金のある人は、もっと他の車買いますし、所詮はジェネシスなんかと同程度の存在価値です。




ATSも基本、先代CTSの出来損ないみたいなデザインですよ。
居住性は初代キャバリエなんかと同等ですね。狭っ苦しさと言ったら…仮にも全幅1.8mもある車が、あんなに狭苦しくて、しかも小さく見えるんですから。

安くても売れないでしょう。肝心なアメリカですら売れていないですし、ドイツ車に対する個性って何でしょうか?巨大なグリルと縦型テールランプ…。

どんなに装備満載にしたところで、居住性がダメな車はセダンとしてダメですね。

No title

見た目はATSが一番まだましと思えるくらい、他のはゴミ同然。
まあ、アメリカ車のいいところはおおらかでゆったりして豪華で快適。昔はクラウンなんかも真似したけど、あれです。それが、いまでは出来損ないの地球市民車ですよ。
なぜこんなにひどい車ばかりになったんでしょう。

むかし(90年代初頭まで)のフルサイズアメリカンセダンって、ぶっといCピラーでリアシートの居住性、とりわけ独特の囲まれ感が、評価されましたよね。
キャデラック・コンコースなんかがそうでしたよね。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。