AKB、乃木坂、けやき坂、日向坂…大勢ウジャウジャ系アイドルについて

日本の話
01 /04 2020
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日本のテレビを観ていて思うのが、やはり大勢ウジャウジャ系のアイドルがものすごく多いことです。
AKBですらウジャウジャだったのに、似た様なグループが幾つもある訳ですが、不思議とその性格付けというものが
全く見えてきません。

大勢ウジャウジャ系のメリットは、マネージメント側とすれば、大して個性の無い大勢の候補を一纏めにして売ることで、リスクを分散させられます。そしてファン側のメリットとしては、あれだけ大人数居れば、一人ぐらいは好みの娘が居る…要するに、売る側としても効率よく、ファン側からしても効率がいいと、要するにマーケティングから生まれた商法なのです。

そして、その中から売れないのは「卒業=クビ」になったり、売れそうな娘を「卒業=ソロデビュー」させます。
まあ言ってみれば、アイドルのオーディションを公共電波の元で行っている…という訳です。

まあ、ソレが効率が全て、失敗が許されない現在に於いて、合理的なシステムであることは否定できません。

しかし、こうやって色々なグループが有りながら、ひと目で分かる性格付けというものは全く見えません。
正直名前の表示がないと、何なのか全く分かりません。

そして更に驚くのが、その歴史の長さです。皆5年以上ものキャリアがあるのです!

今の時代、一人のアイドルを売り出し、ソレが失敗したら大変…ということで、取り敢えず人件費の安い候補を集団デビューさせ、ファンにオーディションをやらせ、そこで人気のある者だけを残し、時期が来ればメンバーを入れ替え、活性化を図る・・・。

実に非常に合理的なシステムなのですが、結局このお陰で、何処を見ても似た様な顔ばかり、学園モノのクラスの女生徒は美人ばかり…という歪んだ状態を生んでいる様にも見えてしまいます。

まあ、その見分けがつかないというのも、私が真剣に視聴していないからなのかも知れませんが…。

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No title

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。この話題、いやはや私と同じ事を思っていらっしゃったとは…

才能のある人物を苦労して探し出し口説く必要がなく、スカウトに割く金・手間を省く事が出来る。通用するかどうかの選別はファンにやらせて、不人気なら仕事が来ず淘汰され、優秀な者だけが残る。

そこでトップを取れる者も所詮は有象無象の中でマシな方というだけなので、調子に乗って独立したところで通用せずフェードアウトするのがオチ。そういう前例を見ていれば運営に歯向かう者もいなくなり、賞味期限が切れるまで都合よく使い潰せる。

問題を起こしたりトラブルに巻き込まれたら、腐ったミカンよろしくそいつを切り捨てればいいだけ。数十人の内の一人、失っても大して懐は痛まない。才能の有無に拘わらず、チヤホヤされたい哀れなアイドル志望は沢山いるので居なくなっても補充は簡単。

生き残るために必死に愛想を振り撒き、それに騙されるオタクが貢ぎ続ける。投票や握手会という“お気に入りに貢献できる”“自分の意思が反映される”システムで錯覚させ、際限なく搾り取る…

使う側にとってこれほど都合の良いビジネスモデルはなかなかありません。これを確立した秋元という男はかなりの切れ者ですね。売る側と買う側の心理、どちらもよくわかっているようです。ゴミの山を巧みな手法で売りつけて財産を築く…商売人としては一流でしょう。全く尊敬は出来ませんし、ああなりたいとは微塵も思いませんが(苦笑)

いずれはグループ単位で淘汰されていくでしょう。運営だけが得をし続けるこのシステム、カラクリに気付いた人は流石に増えているはずですから。正直、国のイメージが悪くなるので、さっさと消え去ってほしいものです。

No title

MAXIさん
今年も宜しくお願いします。
本当にリスクを恐れて下手の鉄砲も数撃ちゃ当たる…の典型みたいなマーケティングですね。
こういう事が続いていると、芸能界で人を見出す目というものが無くなってしまいそうですし、スカウトなんかも不要になるでしょう。

秋元氏もおニャン子クラブから長い時間を掛けて色々研究して、長続きさせる方法、金集めの方法を編み出したのです。
握手券や何かの為にファンは喜んでホイホイお布施をします。

しかし、AKBが出て今年で15年目です。これが15年も人気を保っている事実に驚きますが、その亜流も成功しているというのが、おニャン子クラブの時代との違いです。

余りこういうのが幅を利かせすぎると、いろいろな副作用が出てくるでしょうから…。

No title

新年明けましておめでとうございます。

欧米では俳優と声優の兼業がほぼ当たり前のような感じらしいですが、2010年代からの日本ではアイドル声優なるものが流行り出して今に至っています。
馴れてしまえばそんなに気にはならないのですが、どっちつかずっていう感じがするんですよねぇ…。

No title

サカBさん
まあ、欧米では、日本と比べて声優という仕事が限られているという事情もあるかも知れませんね。
ジブリ系がその走りだと思いますが、どうじにげんざい、余り印象に残る声優がいない気がします。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して11年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。