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日産ゴーン社長の報酬8億9千万円…国内最高

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06 /23 2010

日産ゴーン社長の報酬8億9千万円…国内最高
6月23日11時38分配信 読売新聞

 日産自動車は23日、カルロス・ゴーン社長ら役員6人の報酬を開示した。2009年度の役員報酬は、ゴーン社長が8億9000万円だった。

 ソニーのハワード・ストリンガー会長兼社長(4億1000万円、自社株購入権は含まない額)を大きく上回り、これまでに開示された国内企業の役員報酬では最高額とみられる。

 横浜市で同日開かれた株主総会で明らかにした。ゴーン社長は「会社業績、役員個人の実績、他のグローバル企業の役員報酬の3項目を基準に、金額を算定した」と説明している。

 役員報酬の総額は16億9000万円で、報酬が開示対象となる1億円を上回った取締役は計6人。ゴーン社長以外では、志賀俊之・最高執行責任者が1億3400万円、カルロス・タバレス副社長が1億9800万円だった。 最終更新:6月23日13時5分






コレは一体どうしたことでしょう?ここ数年、カルロス・ゴーンに何か際立った手柄があったのでしょうか?彼がやったのは、誰もが知っていながら、日産生え抜きの人間には出来なかった下請け切りを始めとしたコストカットを、外国人という立場を利用して行った事で、その事は一定の評価をして良いでしょう。

ただ、その後同社に売れる車が全く無いのはどう説明するのでしょうか?

GT-Rの様は凄い車を作りながら、完全にマーケットを読み違えるなど、むしろ車作りに関しては、失政の方が多いのですが、メディアも誰一人としてそれを取り上げようとしません。

本来、ゴーン氏は日産を黒字に変えた時点で退くの道筋であったはずなのですが、欲を出して変な長居をしているのが現状で、正直別の意味での腐敗を生んでいる様に思えてなりません。

ソニーの会長にしても、大した手柄は無くとも給料だけは滅茶苦茶に貰う・・・それでアメリカの製造業が軒並み破綻したのですし、日産の親会社、ルノーにしたって、間違っても国際競争力のあるメーカーとは言えません。

そろそろ外国人経営に対する、妙な憧れを捨てる時期に来ているのではないでしょうか?

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コメント

非公開コメント

No title

>ここ数年、カルロス・ゴーンに何か際立った手柄があったのでしょうか?
これを見て、まったく同感だなと笑ってしまいました。

私の友人が、日産の追浜工場によく出入りしていますが、建物の中で
「水戸黄門」のテーマ曲がしょっちゅう流れていて、この会社は何な
んだとあきれていました。「人生、楽ありゃ苦もあるさで社員を洗脳
したいとしか思えない」と言っておりました。
その友人は、マツダデミオに乗っておりますが、日産の昔からのしき
たりで、敷地内に入れず憤慨しておりました。
本当に保守的で、排他的な社内体質はなんとかならんものですかね。

No title

水戸黄門のテーマソングですか・・・それだけでもセンスを疑いたくなる会社ですね(笑)
結局売れる車が作れない、ゴーン氏を中心とした変な政治的取引が横行している・・・結局数値以外のものは何も変わっていないのではないでしょうか?
海外の経営者は、数字さえ良ければ、車など興味無い・・・そんなものです。

No title

びつくりですよね~。ゴーンさんのレッテル効果?もう無い、もう飽きられてるでしょうに。。。。

No title

海外の企業じゃ実績が無ければ降ろされる、日本の企業ではそこまで行っていないので、実績が無くても降ろされない、居座りさえすれば大金が転がり込む・・・こんなところでしょう。

americancars4ever

アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。