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バンクーバーのパイ事情2

カナダ情勢
11 /01 2022
オーストラリア風パイ

以前、バンクーバーにあるオーストラリア風パイの店の話をしました。
前回は普通にパイをテイクアウトで購入したのが10ドル弱だったのですが、今回は同じ物を店でトッピング付きにして注文してみました。
コレ、良いものですね・・・パイの上にマッシュポテトが載っていて、緑のヤツはグリーンピースを磨り潰したもので、グレービーソースと共に非常にいい味を出していました。

意外とこういう組み合わせって、近年のバンクーバーでは口にしない様な気がします。
間違いなくこれはオーストラリアやニュージーランドの味です。
食に関しては、イギリス文化は完全に廃れてしまっている気がします。
かなり空腹だったにも関わらず、十分に満たされるだけの量はありました。

しかし・・・コレでチップ込みで16ドルというのは、やはり驚きますよね・・・。
まあ、今やフードコートで「なんちゃって中華」を食べても15ドル位はする時代です。ソレに比べたら、美味しいと思えるので価値があるということになるのでしょうけど、やはり「焼き鳥をナイフ・フォークで食べる」感は付いて回りますね…。

カナダのミートパイは大したものありませんし、日本だって同じです。
ニュージーランド時代は単なるジャンクフードと思っていましたが、コチラではちゃんと席に座って食べる様な物なのです。

今年は夏の始まりが遅かったのですが、逆に秋になっても全く雨が振らず、10月後半まで全く雨が振らない状態で夏日が続いていましたが、一度雨が降ると今度は止まらないのがバンクーバー・・・。

ハロウィーン2022

さて、昨日はハロウィーン…日本の文化の欠片もない仮装した暴徒が暴走するのとは違って、やはり良いものですね・・・。この時期、仮装した大人が街に繰り出す事も当然ありますが、集団になって破壊行為を行うようなことはありません。

この家は、毎年こうやって盛大な飾り付けて街の人々を楽しませています。

バンクーバーのバン事情2022

カナダ情勢
10 /22 2022
フォード・トランジット
- アマゾンの配達車両です。

以前の記事で、バンクーバーではダッジやシボレーといったアメリカ製のバンを見かけなくなり、代わりにメルセデス・スプリンターとフォード・トランジットといったヨーロッパ製のバンが新たなトレンドとして定着しているという話しをしました。

それから4年ほど経った訳ですが、最近改めて気にして見てみると、ほぼフォード・トランジットが圧倒しているんじゃないか?という印象を受ける様になりました。

元々多い政府関係はフォードですし、最近、アマゾンが独自で配送をする様になり、それもほぼトランジット一色なのです。

やはりメルセデス・スプリンターは、私も以前仕事で扱いましたが、専用の端末が無いと何も出来ない様な設計が嫌われたのでしょう。新型になる程に、ディーラーでないと取り扱えない作業が増えていること、この辺りは業務用車としては致命的なのです。

多くの運送業者は、自前の整備工場を持っていて、色々な修理を自前ですることで稼働率を維持している訳ですが、それがディーラーに持ち込む必要があるとなると、車の持ち込みに二人の人材が必要になりますし、修理にだって数日かかりますし、引取にも二人の人材が必要になります。
そういう無駄を考えると、やはり緩い設計で社内の整備工場で何とかなるフォードの方がマシ…という事になってしまうのです。

トランジットが特別いい車という訳では無いにしても、メルセデスの整備性の問題がこういう所で響いてくる訳です。
このモデルは、トランジットとしては初めて北米で販売され、しかもアメリカでも生産されていることから、部品の供給の面でも有利です。

現在、純アメリカ製のEシリーズやシボレーがシャシーのみの販売となっていることから、一般的に購入されるバンとなると、ほぼトランジット一択となりつつあるのです。

「ドリフ」仲本工事さん死去 18日横浜市で車にはねられる 81歳

ニュース
10 /20 2022
「ザ・ドリフターズ」のメンバーとして活躍したタレントの仲本工事さんが、19日午後10時22分、交通事故による急性硬膜下血腫のため神奈川県内の病院で亡くなりました。81歳でした。

仲本さんは東京都出身で、学習院大学に在学中に歌手のジェリー藤尾さんが率いるジャズバンドのメンバーになりました。

1965年にいかりや長介さんをリーダーとする人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」に参加し、翌年にはビートルズの来日公演の前座でリードボーカルとして「ロング・トール・サリー」を歌い注目を集めました。

1969年に民放の公開バラエティー番組「8時だョ!全員集合」が始まるといかりやさん、加藤茶さんや高木ブーさんそれに志村けんさんらとともに数々のコントを披露して国民的な人気を博し、仲本さんも中学生の頃に始めた体操を取り入れたコントなどで人気を集めました。

その後もコメディアンとしてだけでなく、ミュージシャンとしてライブなどの音楽活動を行ってきたほか、俳優としてドラマや舞台に出演するなど幅広く芸能活動を続けてきました。

2001年にはザ・ドリフターズとして紅白歌合戦に出場しています。

10月14日には2020年に亡くなった志村けんさんに関する催しのゲストとして高木ブーさんとともに群馬県高崎市のデパートを訪れ、ファンたちとふれあっていました。

所属事務所によりますと仲本工事さんは、10月18日、横浜市の市道で車にはねられ、神奈川県内の病院で治療を受けていましたが、19日午後10時22分、交通事故による急性硬膜下血腫のため亡くなったということです。

81歳でした。

JR渋谷駅前では悲しみと驚きの声
タレントの仲本工事さんが亡くなったことについて、JR渋谷駅前では悲しみと驚きの声が聞かれました。

60代の男性は「ザ・ドリフターズの『8時だョ!全員集合』をいつも楽しみに見ていたので、本当に残念です。言葉が出てきません」と話していました。

50代の男性は「私たちの世代は子どものころにずっとテレビで見ていた人なので、本当に驚きました」と話していました。

ユーチューブで「ザ・ドリフターズ」を知ったという30代の男性は「志村さんがコロナで亡くなったあと、仲本さんがこういう形で亡くなってしまって、ショックです。ザ・ドリフターズの中では控えめで落ち着いているイメージがありました。昔、テレビで活躍していた人たちがどんどんいなくなってしまうのは残念です」と話していました。



皆さんはドリフというと誰が一番好きでしたか?
私が子供の頃、最も人気あったのは、他でもない加トちゃんでした。しかし、そんな中で私が一番印象に残っていたのは仲本工事さんだったのです。まだ志村けんさんが加入する前で、荒井注さんが在籍していた時代の話しです。

一見インテリそうに見えて、体当たりの演技で人を食った様なことをやる・・・仲本さんの個性は正にこんな感じでした。インターネット時代になってから、「8時だよ全員集合」や「ドリフ大爆笑」の動画を容易に観ることが出来る様になりましたが、今改めて観ると、当然加藤さん、志村さんが面白いのは変わらないにしても、やはり仲本さんって物凄く味のある演技をやっていると思ったものでした。



ビートルズの来日に際しては、のっぽのサリーでボーカルを取ったのはよく知られています。
特に90年代以降は、いかりや長介さんとの絡みが多かったと思いますが、これも私の好きなコンビでした。



先日、年下の奥さんとの問題がニュースになったと思った直後の交通事故、そして訃報…事故のニュースを聞いたときから、年代的にも厳しいか…と思っていたら、まさか本当に…。運動神経を売りにしていた方だけに、残念です。

コレでドリフの存命者は高木ブーさんと加藤さんの二人となってしまいました。既に高木さんも90近いですが、一番病気の話しを聞かないのが高木さんだったりします。

仲本さんも既に81か・・・と思ったら、私が子供の頃に活躍していた人は、軒並みその年代になっています。改めて年月の流れを感じずにはいられませんが、志村さんに続き仲本さん・・・少し前まで元気だった方だけに、残念で仕方有りません。


漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼

ニュース
09 /25 2022
青春漫画の金字塔として今も愛される名作「750(ナナハン)ライダー」などで知られる漫画家の石井いさみ(いしい・いさみ、本名勇巳=いさみ)氏が今月17日、急性心不全のため死去した。80歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で既に執り行った。24日までに秋田書店が公式サイトで発表した。

 高校在学時の1957年に「たけうま兄弟」(講談社「少年クラブ」)でデビュー。69年のサッカー漫画「くたばれ!!涙くん」(小学館「週刊少年サンデー」)など数多くのヒット作を発表した。「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)75年40号から「750ライダー」の連載を開始。バイクを愛する少年・早川光と仲間たちの瑞々しい日々を描き、連載9年、単行本50巻の大ヒットとなった。

 その後も「チック・タク」などの佳品を発表。秋田書店は「読者の皆様に多大な喜びを届け続けてくださいましたことに、あらためまして篤い感謝を捧げます。ここに故人の偉大な業績を偲び、謹んで哀悼の意を表します」と悼んだ。

 漫画家のあだち充氏はデビュー当時、石井さんのアシスタントを担当した。




750ライダーという漫画は、75年より週刊少年チャンピオンに連載された人気漫画です。
主人公早川光と愛車CB750を中心とした学園モノで、そのお陰で、当時の小学生でも「ホンダのナナハン」は見分けることが出来たものでした。

75年といえば、既にカワサキZ2が登場しており、発売後6年目のCB750の人気は流石に陰りが出ていたものの、この作品の影響で人気を盛り返したという一面もありました。
当初は暴走族相手のバトル等、血なまぐさいストーリーが少なくありませんでしたが、連載を重ねると共に穏やかなストーリーへと変貌していき、最後の頃には完全な青春ドラマと変貌していました。

70年代には大人気を誇った当作品も、79年にCB750がモデルチェンジされたことで急激に陳腐化したこと、そしてチャンピオンの全盛期を支えた「がきデカ」の連載終了辺りからチャンピオンの人気が低迷したこと…この辺りから忘れられた存在になってしまったと思います。
要するに70年代末〜80年代の未曾有のバイクブームの波に全く乗ることが出来なかった…という訳です。
そしてその頃になると、当時の非常に厳しい限定解除のせいもあり、ナナハンに対する憧れもすっかり薄れ、充実した400で十分だ…という風にもなってしまっていたのです。

750ライダーの連載終了は1985年、最後の50巻は所有していますが、もう完全に別の漫画と言った印象です。アシスタントがあだち充…実際あだち充作品か?と思うような作風でした。

85年当時、バイク業界といえばレーサーレプリカブームに突入した時代で、新しいことこそが全て、1馬力でも大きいのが偉い…旧車に対する人気というものは皆無でした。しかもナナハンとなると、免許取得が難しい上に、既に1年車検に突入していたこともあり、CB750もZ2もヤマハオートセンターの片隅でホコリを被って放置されているか、空き地に放置されて朽ち果てて、誰一人として気にも留めない…そんな時代だったのです。

87年頃からZ2にプレミア価格が付く様になり、やがてそれがCB750なんかにも波及する様になりましたが、そう考えると、あと数年続いていたら…とも思えてしまいます。

石井氏は、CB750以外のバイクは描きたく無いとおっしゃっているのをバイク雑誌のインタビューで観たことがあります。そのせいで、バイクブームに乗れなかったという面があると思いますが…。

75年10月に突然始まった限定解除制度、バイク乗り、暴走族に対する社会的非難…そういう正にバイクの冬の時代を必死で生き抜いた750ライダーが、後の空前のバイクブームでは全く存在感を示せなかったのは、実に皮肉な話しです。
Z2が登場する「あいつとララバイ」が大ヒットして、プレミア騒動まで起こしたのとは実に対照的です。

しかし私個人的には、あいつとララバイはイマイチ引っかかるものが無く、最低限の知識しか無いのに対して、750ライダーは単行本を多数購入して読み返したものでした。

あいつとララバイがバイク主体で走りをメインに語った物語であるのに対して、750ライダーの主役は主人公及びその周辺の人間関係が主役であり、ナナハンはあくまでも脇役に徹していました。それなのに、バイクの旧式化と共に存在感が無くなったというのも皮肉な気がしますが…まあ、ストーリー展開自体が70年代の青春ドラマ的であったことも、80年代には古臭く感じられたのかも知れません。

あれから既に40年、久々に耳にしたのが訃報…残念です。

実写版『リトル・マーメイド』予告編に黒人の少女たちが感動???

映画・音楽
09 /18 2022
ディズニーのファンイベント「D23 Expo」で、実写版『リトル・マーメイド』の予告編が公開されてからまもなく1週間が経つ。美しく幻想的な映像と、主人公アリエルを演じるハリー・ベイリーの圧倒的な歌唱力に注目が集まり、YouTubeでの再生回数は1500万回を超えた。

【写真】アリエル役のハリー・ベイリー

アフリカ系アメリカ人のハリーがアリエルに起用された際、多様性を歓迎する声と共に、SNSでは人種差別的な反発の声も上がった。ツイッターでは「#NotMyAriel(私のアリエルじゃない)」というタグも誕生したほどだ。

しかし、実際に動き、歌うアリエルがお披露目された予告編は「鳥肌が立つほどの素晴らしさ」「涙が出た」という声があがっており、特にハリーと同じ黒人の少女たちの心をつかんだ。予告編を食い入るように見て「私みたい!」「彼女も黒人?」とうれしそうに反応している少女たちのコンピレーション動画がバイラル化し、ハリー本人にも届いたことがわかった。

「先週末、みんながこのリアクション動画を送ってきてくれて、本当に圧倒されています。これ(少女たちの反応)は私にとってかけがえのないものです」と感動をつづり、動画をリツイート。ファンから「動画を見て、思わず泣いてしまいました。喜びの涙です」「この映画は黒人の子どもたちにとって計り知れない影響力があります。本当にありがとう」と温かいコメントが寄せられている。




リトル・マーメイドの実写版の主人公が黒人だということが話題になっています。
これは所謂「ポリコレ」なんじゃないか?という意見が出ています。

現在のアメリカでは、例えば映画やドラマの学校他様々な風景の撮影でも、様々な人種を混ぜていないといけないことになっています。

これは、各人種団体が声高に叫んでいるからなのですが・・・。

しかし・・・ですよ!
リトル・マーメイドって一体何処の話しですか?
原作はアンデルセン、つまりデンマークの話しですよ!
デンマークの話しが原作で、それが何故白人じゃないんですか?

例えばコレがアフリカの原作で、白人に改変されたというのなら、差別と言われるのも理解できます。
しかし、元々白人の原作で、今までの絵本もアニメも皆一貫して白人で来て、そういうイメージで出来ているものを黒人に…というのは人種差別とかそういう話しを抜きに、腑に落ちません。

やはり原作のイメージを無視したという面で、非難が多いのは当然だと思いますし、人種差別でも何でも無いと思います。何れプラスサイズのマーメイドなんかも出てきそうですね。

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アメ車のブログとして開設して13年目、車以外にも様々な身の回りの話題を取り扱っています。